ひとりではないと思[おも]える 场所[ばしょ]を见[み]つけたときに
人并不是孤独的 只要回到原来那个地方
忘れ[わすれ]ていた时间[じかん]を人[ひと]は 生[い]きてゆけるはずだから
那些被人们忘却的时间 可以让人们生存下去
梦[ゆめ]とひとつになったとき 叶[かな]えられるものが
只要和梦想化为一体 变成名为"自己"的一颗球
どんな壁[かべ]もつきぬけてゆく 自分[じぶん]と言[い]うボールに代[か]わる
突破一切困难向前进的愿望就会实现
____________________熊木杏里《春の风》