2011.08.04
MOREの特集『Over40男子と恋したい!』
MOREで20代女性の恋爱対象で名前があがった、福山雅治(42歳)、大沢たかお(43歳)、堤真一(47歳)、竹野内豊(40歳)、仲村トオル(45歳)……、
みなさん素敌だし、若いですよね~
春顷のアンアンでもOVER40特集あったし、
本格的ブーム???
この中で実际に会ったのは福山さんだけだけど、実际ライブで会ってみると
【『MORE』2011年9月号(7月28日発売)『Over40男子と恋したい!』より】
今、40代男子が热い注目の的となっている。
実际に40代男性と付き合っている20代女性たちが、彼らの魅力を说明してくれた。
まず20代女性が40代男子に魅力を感じる大きなポイントは、彼らの积极性。
「草食男子」が昨今の若者のキーワードとして语られるなか、彼女たちは40代男子の「狩猟本能がある」「エネルギーがある」「性欲がある」といった面をポジティブに捉えており、
「20代男子にはない『男らしい押しの强さ』に惹かれてつきあった。」(24歳・事务)
「出てきはじめたお腹を気にして、ジムで体を锻えているみたい。」(27歳・流通)
「若い体がまぶしいらしく、ほめちぎってくれるから自信がつく。」(28歳・営业)
など、そのエネルギッシュさを评価している。
そして、彼女たちの目には、「大人の男」として振る舞う彼らの姿が魅力的に映るようで、
「私がケンカをふっかけるようなことを言っても动じない。逆に、言い分を闻こう、话し合おうとしてくれる」(24歳・秘书)
「束缚や干渉をせず、温かいまなざしで仕事を応援してくれる」(26歳・公务员)
「ダメなところはダメとはっきり言ってくれる」(25歳・サービス业)
と、彼らの「頼りがい」「経験値」を绝賛。また、
「初めて“回らないおすし”をカウンターで食べた」
「敷居の高いお店に连れていってもらうことで、マナーも学べる」
「自慢のベンツでドライブがてら远出」
と、ずばり経済力を魅力の理由に挙げる女性も少なくない。
しかし、中には「子供の顷の写真が白黒」「ハンガーを『えもんかけ』と言った」「枕からお父さんのニオイがした」など、笑うに笑えない困惑のエピソードを上げた女性もチラホラといる。
そうしたジェネレーションギャップを克服して、ぜひとも素敌なお付き合いを続けて下さい!