日语格助词的归纳:
所谓“格助词”,大都前接名词(体言),它表示着其词汇在句中的资格。共有10个(也有学者列为9个,即把まで或の除去而列入副助词及并列助词内)。“格”,即表示某种句子成分,如主格(即表示主语),宾格(表示宾语),补格(日语中把状语成分也归入补语称呼)。が
最も基本的な格助词です。动词文・形容词文・名词文のすべてに使われます。(最基本的格助词,表示主语。广泛用于动词,形容词,名词谓语句之中。)如:
①主体, 存在・状态・动き(动作)・変化などの主体(表示动作,状态,变化等的主体,即主语)如:
人がいる 人が転ぶ 雨が降る 色が変わる
空が赤い 桜がきれいだ 彼女は色が白い。
このひもはちょっと长さが短い。
②対象, (表示对象,作对象语用)如:
英语が分かる/要る スキーができる/好きだ/上手だ
汉字が読める
スキーがしたい
を
动词文に特徴的な格助词です。形容词文・名词文には原则として使われません。(表示宾语,或做移动离开的场所表示,不用于形容词,形容动词,名词谓语句中。)如:
①対象 物理的・抽象的な働きかけの対象(表示物理或抽象对象的内容)如:
本を読む 嘘を言う 物を壊す 穴を掘る
人を爱する 足の骨を折る 风邪を引く
②移动の场所 移动の自动词(表示移动的场所,谓语为移动性的自动词)
道を渡る 歩道を歩く
③出発点 移动の自动词 (表示离开的场所,谓语为移动性的自动词)
国を离れる 部屋を出る 大学を出る
④使役の対象 复合述语の対象 (用于使役句中的对象)
子供をあそばせる 人を笑わせる 腕をぶらぶらさせる
例外的に形容词文や名词文で使われるのは、次のような场合です。(个别用于形容词,名词谓语句中,如下)
私は彼女のような有能な人を秘书に欲しい。
今、ワープロソフトをインストール中です。
に
用法の広い格助词です。基本的な意味は何らかの意味での「点」を示すことでしょう。(补格助词,用途很广的格助词,基本意义表示某个时间点或事物存在的场所点,还表示对象,目标等场合。常用于形容词谓语句,被动句,使役句等句中)如:
①目的地・到着点 物理的・抽象的移动 「へ」に近い
家に帰る 部屋に戻る いすに座る
家に呼ぶ/招待する 棚に置く/并べる 部屋に运ぶ
上に伸びる 天井に届く 駅前に止める 家に泊める
②存在の场所 物理的・抽象的
家にいる 结论に问题がある
この病気は子どもに多い
③対象 「到着点」と同じ方向性がある
人にかみつく 人に頼る 仕事に惯れる
人に亲切だ 仕事に热中する 地理に详しい
④相手 対象の「Nを」がある场合 「到着点」と同じ方向性がある
人にものをあげる/文句を言う/手纸を书く
⑤恩人 「Nから」とも言える(用于授受动词表达中)
人にもらう/借りる/教わる
⑥时点 时间の一点(长くても)
2时に会う 縄文时代に発达した
⑦原因 生理的・心理的な原因が多い(一般表示引起心理上反映的原因)
所谓“格助词”,大都前接名词(体言),它表示着其词汇在句中的资格。共有10个(也有学者列为9个,即把まで或の除去而列入副助词及并列助词内)。“格”,即表示某种句子成分,如主格(即表示主语),宾格(表示宾语),补格(日语中把状语成分也归入补语称呼)。が
最も基本的な格助词です。动词文・形容词文・名词文のすべてに使われます。(最基本的格助词,表示主语。广泛用于动词,形容词,名词谓语句之中。)如:
①主体, 存在・状态・动き(动作)・変化などの主体(表示动作,状态,变化等的主体,即主语)如:
人がいる 人が転ぶ 雨が降る 色が変わる
空が赤い 桜がきれいだ 彼女は色が白い。
このひもはちょっと长さが短い。
②対象, (表示对象,作对象语用)如:
英语が分かる/要る スキーができる/好きだ/上手だ
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动词文に特徴的な格助词です。形容词文・名词文には原则として使われません。(表示宾语,或做移动离开的场所表示,不用于形容词,形容动词,名词谓语句中。)如:
①対象 物理的・抽象的な働きかけの対象(表示物理或抽象对象的内容)如:
本を読む 嘘を言う 物を壊す 穴を掘る
人を爱する 足の骨を折る 风邪を引く
②移动の场所 移动の自动词(表示移动的场所,谓语为移动性的自动词)
道を渡る 歩道を歩く
③出発点 移动の自动词 (表示离开的场所,谓语为移动性的自动词)
国を离れる 部屋を出る 大学を出る
④使役の対象 复合述语の対象 (用于使役句中的对象)
子供をあそばせる 人を笑わせる 腕をぶらぶらさせる
例外的に形容词文や名词文で使われるのは、次のような场合です。(个别用于形容词,名词谓语句中,如下)
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用法の広い格助词です。基本的な意味は何らかの意味での「点」を示すことでしょう。(补格助词,用途很广的格助词,基本意义表示某个时间点或事物存在的场所点,还表示对象,目标等场合。常用于形容词谓语句,被动句,使役句等句中)如:
①目的地・到着点 物理的・抽象的移动 「へ」に近い
家に帰る 部屋に戻る いすに座る
家に呼ぶ/招待する 棚に置く/并べる 部屋に运ぶ
上に伸びる 天井に届く 駅前に止める 家に泊める
②存在の场所 物理的・抽象的
家にいる 结论に问题がある
この病気は子どもに多い
③対象 「到着点」と同じ方向性がある
人にかみつく 人に頼る 仕事に惯れる
人に亲切だ 仕事に热中する 地理に详しい
④相手 対象の「Nを」がある场合 「到着点」と同じ方向性がある
人にものをあげる/文句を言う/手纸を书く
⑤恩人 「Nから」とも言える(用于授受动词表达中)
人にもらう/借りる/教わる
⑥时点 时间の一点(长くても)
2时に会う 縄文时代に発达した
⑦原因 生理的・心理的な原因が多い(一般表示引起心理上反映的原因)