吗,抽掉了?
还有一首——
《梨花香》像是队长对夏梨啊
下面这首像是夏梨对队长哦~~~
夏の羽音
作词:霜月 はるか
作曲/编曲:たくまる
呗:霜月はるか
系(つな)いだその手(て)を 握(にぎ)り返(かえ)してくれますようにいつまでも 隣(となり)で笑(わら)っていたい好想微笑着陪伴在你身边 紧紧的握着你的手 直到永远。。
眩(まぶ)しい日差(ひざ)しに ふと手(て)をかざす炫目的日光 不禁轻轻遮挡吹
(ふ)き抜(ぬ)ける夏(なつ)风(かぜ) 草(くさ)のにおい夏风吹过 飘来青草的香气
懐(なつ)かしい景色(けしき)に かすかによぎる切(せつ)なさ令人怀念的景色中 穿插的那些重要的回忆
见上(みあ)げた空(そら)を渗(にじ)ませていく渐渐的融入无尽的天空。。
胸(むね)に残(のこ)る痛(いた)み 触(ふ)れるのが怖(こわ)い触到心中的伤痛 是如此的恐惧
途切(とぎ)れそうな记忆(おもい)の糸(いと)を辿(たど)って努力是寻找 那些残存记忆的丝线 。。
一绪(いっしょ)に过(す)ごしたあの日(ひ)の影(かげ)を 追(お)い続(つづ)けてた我一直追寻着 那些属于我们共同的回忆
いつかまた 出逢(であ)えると信(しん)じている一直坚信 我们一定会相遇
指先(ゆびさき) 伝(つた)わるそのぬくもりを 离(はな)さずいれば不能割舍那指尖传递的温暖
いつまでも 隣(となり)にいられるのかな可否一直陪在你的身边 直到永远。。
静(しず)かに揺(ゆ)れてる 木々(きぎ)のざわめき树叶寂静的婆娑摇曳
远(とお)くで响(ひび)いた 夏(なつ)の羽音(はおと) 远处响起夏日的轻音
流(なが)れていく景色(けしき) たった一人(ひとり)この场所(ばしょ)で只身一人站在流动的景色之中
めぐる季节(とき)に取(と)り残(のこ)されてるじわり広(ひろ)がる痛(いた)み いつも感(かん)じていた我总能感受到时光中残留的那些逐渐蔓延的痛楚
缲(く)り返(かえ)す记忆(おもい)はどこへと还(かえ)るの?什么时候才能找回往复的记忆出逢(であ)った顷(ころ)の想(おも)い出(で)も 今(いま)ここにいる意味(いみ)も相遇的回忆 和 在此的意义
抜(ぬ)けるような青空(あおぞら)に溶(と)けてくから随着消失的天空 逐渐融化。。
系(つな)いだその手(て)を 握(にぎ)り返(かえ)してくれますように
いつまでも 隣(となり)で笑(わら)っていたい好想微笑着陪伴在你身边 紧紧的握着你的手 直到永远。。