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【访谈】[Style of the PRINCE]第22回ゲスト:江口拓也さん

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1楼2012-08-23 21:56回复
    【Style of the PRINCE】第22回のゲストは江口 拓也さんです。
     身长187センチの「大型」声优としてすでに『机动戦士ガンダムAGE』『黒子のバスケ』などの话题作に出演中の江口さんですが、本格的な活动は 2008年から。そんな江口さんが考えるいまのこと、これからのこと。今回もスケジュールの合间の时间で目いっぱいに语っていただきました!


    2楼2012-08-23 21:57
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      2025-08-02 04:22:46
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      偶然聴いた文化放送が声优を目指すキッカケに
      ――江口さんが、81プロデュースが主催するオーディション「第1回81オーディション」に合格してこの世界に入られたお话は有名ですが、そもそも声优を目指したのはいつ顷からですか?
      高校2年生ですね。テスト勉强をしていて、深夜なんとなく、いつも音楽を聴いてるCDコンポにラジオ机能が付いていることに気づいて(笑)。
      ――それまで使ったことなかったんですね(笑)。
      そうなんです。そこでスイッチを入れてみたら、偶然文化放送がかかったんです。文化放送の深夜枠って声优さんのラジオ番组が多いじゃないですか。知らずに聴いていたのですが、お话がとても面白かったんです。そこで声优さんに兴味を持ったのが最初です。
      ――アニメがキッカケではなかったんですね。
      父亲が『クレヨンしんちゃん』が大好きだったので、夜7时台のアニメは家族でよく観ていました。なので、声优さんの声に亲しみはありましたね。あと、仆はゲームが大好きなんです。ゲームに声が当てられている作品もよく游んでいました。

      


      3楼2012-08-23 21:58
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        ――それにしても、ラジオで声优さんに憧れるというのも珍しいキッカケですよね。
        その时に聴いた番组が、神谷 明さん(※注1)が日本工学院(※注2)の学生さんと一绪にやっている番组だったんです。ラジオって、毎日友达に会いにいく感覚があるじゃないですか。そ れがすごく楽しくて。特に神谷さんの番组は、「あぁ、プロの声优じゃなくてもこういう学校に行けば、一绪に楽しい场所に出られるのかな」と思えるラジオで した。そこですごく兴味が深まったんです。
        ――江口さんは、高校を卒业してから日本工学院専门学校に通って声优の勉强をしたそうですが……日本工学院を选んだのも、神谷さんの番组の刷り込み効果?
        そうなるんでしょうかね(笑)。でも実际は、结构偶然が重なったんですよ。高2のある日、仆の住んでた茨城県から、东京の専门学校に学校ぐるみで行く体験 ツアーがあったんです。そこで仆の高校が选んだのが、日本工学院だったんです。本当に偶然。「ここ知ってるなぁ、あの日本工学院じゃん!」と仆の中で ちょっと运命的なものを感じました。実际、见学してみたら雰囲気もいいし、じゃあ、高校を出たらここに通おうかなと思ったんです。
        ――縁がありましたね。ところで、高2で声优を目指そうと思う前は、将来なりたいものはあったんですか?
        いえ、なかったです。特别な梦もないので、とりあえず安定した収入が得られる公务员かなぁ……くらいのふわっとしたものでした。でも、将来を思うと、なぜ 安定した収入が欲しいのか、生きるためにお金が欲しくて働くんだとしたら、いったい仆は何のために、何を粮に生きようと思ってるんだ? と、考え出しちゃって。その时に、「これがやりたいから生きてるんだ」と言える仕事は何かと思い、声优になりたい気持ちが固まったんです。だから声优は、 仆が始めて自分で「なりたい!」と思った职业なんです。


        4楼2012-08-23 22:04
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          那双腿....太美了吧


          来自Android客户端5楼2013-04-22 18:20
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