青磁马蝗绊
据说是馈赠自中国的青磁茶碗，原为平重盛所有，后流传到足利义政、角仓家。有六处补碗的碗钉状似蝗虫眼，因此得名。


曜変天目
最有名的曜变天目茶碗，为淀藩主稻叶家所有。茶碗内侧的黑底色上有7色星纹，因此得名，后从稻叶家转卖于别家。


三岛桶
三岛手的朝鲜茶碗，样子似桶，因此得名。千利休所有，后经长男千道安之手流传到尾张德川家。

白天目茶碗
武野绍鸥的秘藏品，「绍鸥名物」之一。白天目被认为是志野烧的前身，是上有厚层白色长石釉的天目茶碗。

鼠志野茶碗 峰红叶
鼠志野茶碗は志野の中で、もっとも作为に満ちた装饰を加えた茶碗である。腰高の形姿はたくましく堂々としている。赤みがかった鼠志野独特の釉色が美しく、铭はその景色と姿からついたものであろう。

伯庵茶碗 冬木
松平不昧旧蔵の伯庵茶碗。铭は江戸时代の豪商冬木喜平次の所持にちなむ。枇杷色の灰釉に贯入が目立ち、胴部の中程やや下よりに一条の大きな火割れがあり、そこに海鼠釉（鉄釉）が流下している。

胜家用的柴田井户
织田信长（1534～82）から柴田胜家（1522～83）が拝领した由来による铭である。大きく开いた姿の美しい茶碗である。淡い枇杷色が総体に厚くかかり、一部では内外ともに青味を呈している

细川藤孝的细川井户

筒井顺庆的筒井筒

赤乐茶碗 铭“早船”
“早船”即早晨的航船之意，据传利休从发自大阪的“早船”上得到此碗，故作其铭。后赠与蒲生氏乡,利休曾选取长次郎烧制的七件乐茶碗精品组成所谓“利休七式”（或称“长次郎七式”），分别是赤乐的“早船”、“检校”、“木守”、“临济”与黑乐的“大黑”、“钵开”、“东阳坊”，作为长次郎乐茶碗的代表。今仅存“早船”、“大黑”、“东阳坊”三件而已

黑乐茶碗 铭“东阳坊”
利休七式之一，是光泽很亮的茶碗。为利休的门徒，真如堂的僧人东阳坊所得，故铭。

以上为茶碗，大家有喜欢的也抱来秀秀吧~
下次抱茶杓茶刷茶入建水水指带过来，还是先抱利休七式过来？。。。

果然我什么都看不出来

抖胆说一句：想起中学时玩拉杯，然后拉得有点歪，漆了色烤了，现在被妈妈当小花盆的杯子...