叙述一下大意……


骸进入纲吉的身体控制纲吉杀了其他人……因为太喜欢纲吉了嘛XD

然后没，没有了……【炸】
好单薄的故事- -

骸的独白啊我都不知道你那么喜欢纲吉……囧







爱しているから欲しくなる。
爱しているから仆のものだけにしたくなる。
谁にも、渡したくはない。



















真红の闇
























真っ赤な水溜りと横たわる大事な人达。
そして伫む一人の―――

























ほら、纲吉君。见てください、この美しい世界を。



これであなたの世界には仆しかいなくなった。
ねぇ、闻いてますか。
ほら、大事な人达なんでしょう？
いいんですか、その目に焼き付けないで。






…何故？何故こんな事をするかと、そう问いますか？
クフフ…愚问ですね。

何回も言ったはずですよ。
あなたの身体を手中に収める、それが仆の目的…手段だ、と。


ほら、目を逸らさずに见たらいかがです？
これ、ぜーんぶあなたがやったんですよ。
彼も、彼女も、どれもみーんな。






あなたが。




















あなたが…杀したんですよ。































违う…？
彼らを杀したのは自分ではないと、そう仰るんですか？
あなたの中に入った仆がしたことだと？
确かにそうですね。
この惨剧は仆が起こした。




けれども纲吉君、この惨剧を生んだのは、あなたですよ。



そして、沢田纲吉という人物が彼らを杀したという事実は変わらない。
全て、あなたがしたんです。







仆は君さえいればそれでいいんです。
それなのに…君は仆を见てくれない。
全ての人に平等に优しく接する。
あなたがいけないんです。







全て、あなたが。

























あなたが悪いんです。
























ねぇ、闻いてますか？纲吉君。




憎しみでも、侮蔑でも、なんでもいい。
仆を憎みたいならどうぞ憎んでください。
それでいい。
あなたの心が仆でいっぱいになるのなら。










あなたは仆だけを想っていれば、いいんですよ。











































真っ赤な闇に、堕ちる。



















他の者の事を考えるなんて………许さない。