8/9(金)『牙狼外伝 桃幻の笛』トークショー@シネ・リーブル池袋 (佐藤康恵・柴本优澄美)
テーマ:「牙狼外伝 桃幻の笛」![](http://imgsrc.baidu.com/forum/w%3D580/sign=6eb78325503d26972ed3085565fab24f/acbf6fec54e736d1e17532e79a504fc2d4626928.jpg)
『牙狼外伝 桃幻の笛』に出演の佐藤康恵さんと柴本优澄美さんによるトークイベントが8月9日(金)、シネ・リーブル池袋にて映画上映后に行われました。
平日の夜の回の上映にもかかわらず、この日も剧场は満员。
佐藤さんと柴本さんも公开后に家族を连れて剧场に足を运んでおり、本作がスクリーンデビュー作となった柴本さんは両亲と见に来たそうで「私が映ってるのを见て感动してまして『よかったね』と言ってもらいました」と嬉しそうに话してました。祖母と共に访れたという佐藤さんも「祖母は『感动して席を立てない』って言ってくれました。私の周りからは、『(素の佐藤さんと)全然违うけどカッコいいね。本当にあれ(アクション)、自分でやってるの?』と毎回言われます」と语り、笑いを诱ってました。
柴本さんは2006年に放送されたスペシャルドラマ「白夜の魔獣」以来のシリーズ复帰。当时の柴本さんが小学5年生だったと明かされると场内からはざわめきが…。初めて佐藤さんを见たときの印象について柴本さんは「お姉さんのような存在ですごく优しくてすぐに仲良くなりました」と述懐。佐藤さんは役柄の関系上、他のキャラクターからは少し距离を置いていたこともあって「铃ちゃんが现れたときは嬉しくて仕方なかった。现场では私が铃ちゃんにくっついてました(笑)」と懐かしそうに话してました。
その后も2人はメールで互いの近况などを报告し合っていたとか。今回、再び铃役で本シリーズへの复帰が决まり「嬉しくて飞び跳ねた」という柴本さん。佐藤さんは柴本さんとの共演をふり返り「みんなから『大きくなったねぇ』って言われてましたね(笑)。雨宫(庆太)监督とも裏で『どういう芝居するんだろうね?』なんて话してたんですが、(芝居を)见た瞬间に(感动で)ブワーってなって监督が言うより前に『OK!』って思ってました(笑)。面影がそのままでピュアな芝居で嬉しかったです」とその成长に目を细める。柴本さんは「铃はそのままの自分でやってた感じなのですんなり入れました」と大舞台でも动じない大物ぶりをのぞかせた。
もしも、さらなる続编が制作されることになったらアクションに挑戦したい気持ちは? と寻ねられると柴本さんは「やってみたいです!」と即答。「自信はないですが高いところは大丈夫なので邪美さんみたいになりたいです」と目を辉かせる。
佐藤さんも「海外の作品のようにシーズンを重ねてこんなに长くやっている作品は日本にはなかなかないので、根强くやっていきたい。これからも邪美として生きていけるように顽张ります!」と意気込みを口にした。
テーマ:「牙狼外伝 桃幻の笛」
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『牙狼外伝 桃幻の笛』に出演の佐藤康恵さんと柴本优澄美さんによるトークイベントが8月9日(金)、シネ・リーブル池袋にて映画上映后に行われました。
平日の夜の回の上映にもかかわらず、この日も剧场は満员。
佐藤さんと柴本さんも公开后に家族を连れて剧场に足を运んでおり、本作がスクリーンデビュー作となった柴本さんは両亲と见に来たそうで「私が映ってるのを见て感动してまして『よかったね』と言ってもらいました」と嬉しそうに话してました。祖母と共に访れたという佐藤さんも「祖母は『感动して席を立てない』って言ってくれました。私の周りからは、『(素の佐藤さんと)全然违うけどカッコいいね。本当にあれ(アクション)、自分でやってるの?』と毎回言われます」と语り、笑いを诱ってました。
柴本さんは2006年に放送されたスペシャルドラマ「白夜の魔獣」以来のシリーズ复帰。当时の柴本さんが小学5年生だったと明かされると场内からはざわめきが…。初めて佐藤さんを见たときの印象について柴本さんは「お姉さんのような存在ですごく优しくてすぐに仲良くなりました」と述懐。佐藤さんは役柄の関系上、他のキャラクターからは少し距离を置いていたこともあって「铃ちゃんが现れたときは嬉しくて仕方なかった。现场では私が铃ちゃんにくっついてました(笑)」と懐かしそうに话してました。
その后も2人はメールで互いの近况などを报告し合っていたとか。今回、再び铃役で本シリーズへの复帰が决まり「嬉しくて飞び跳ねた」という柴本さん。佐藤さんは柴本さんとの共演をふり返り「みんなから『大きくなったねぇ』って言われてましたね(笑)。雨宫(庆太)监督とも裏で『どういう芝居するんだろうね?』なんて话してたんですが、(芝居を)见た瞬间に(感动で)ブワーってなって监督が言うより前に『OK!』って思ってました(笑)。面影がそのままでピュアな芝居で嬉しかったです」とその成长に目を细める。柴本さんは「铃はそのままの自分でやってた感じなのですんなり入れました」と大舞台でも动じない大物ぶりをのぞかせた。
もしも、さらなる続编が制作されることになったらアクションに挑戦したい気持ちは? と寻ねられると柴本さんは「やってみたいです!」と即答。「自信はないですが高いところは大丈夫なので邪美さんみたいになりたいです」と目を辉かせる。
佐藤さんも「海外の作品のようにシーズンを重ねてこんなに长くやっている作品は日本にはなかなかないので、根强くやっていきたい。これからも邪美として生きていけるように顽张ります!」と意気込みを口にした。