混ざり合い いつか梦はできる
ひろげる羽に ひろがる空を
教えれば 飞び立てる
さみしくて泣いた夜でも
时は前だけに进む
愿うだけで 待つ幸せは きっと
いつまでも届かないんだな
いまは远くて 影もないけど
ここから未来は ずっと続いてるはず
涙がどうしてもあふれたら
ひとりがつらくなることばが聴こえたら
そっと胸に てのひらあてながら
名前呼んで みるんだ
心が行く场所を探すなら
心のままにいる私を信じたい
见えない线の どこか向こう侧に
自分だけの 光がある
仁王雅治静静的听完这首歌,在主唱声嘶力竭的演唱中抚上唇角“十九岁啊。。。我也是十九岁的时候呢。”
他眯了眯眼,像往常那样,吐出一句“puri!”