君と一绪に歩いた道
あの日君と见た満月
俺は忘れない
「レイ、ボーっとしてどうしたの?」
「え・・・?あ、いや。
今日は満月だから・・・キレイだと思ってな」
君の髪と同じ色をしたその月
「うん、キレイ。
・・・っと。今日は寒いネ。风がつめたいよ」
「・・・そうだな。冬が近いからな」
「だから今日は月がキレイに见えるんだよv」
「それもあるけど・・・」
「?」
君はいつまで
俺のそばでその笑颜を见せてくれる?
「マックス、月は好きか?」
「ウン。レイは?」
「俺も好きだ。オマエの髪と同じ色してるから・・・すき」
「それで月见てたの?」
「え///」
「それってプロポーズみたい♪」
「な、何言ってんだ、まっくす///」
「レイ、颜赤いネー」
「~~っ;;早く行くぞっ」
君のそばにいると心が落ち着く
月を见ているときのように
君はいつまでそばにいてくれる?
君はいつまでその笑颜を见せてくれる?
「レイの手、あったかいネ」
「オマエの手も、暖かい」
今は幸せ
君がそばにいるから
それじゃ、明日は・・・?
fin
月影玲奈様にいただきました。レイ视点のレイマ。
レイマラヴ万歳ですvかと思えばちょっぴり最后は切ない感じだったり・・・?
レイの心の不安の现れでしょうか。
もう、その手は离さんといてやってください!
月影様、どうもありがとうございました。
I
あの日君と见た満月
俺は忘れない
「レイ、ボーっとしてどうしたの?」
「え・・・?あ、いや。
今日は満月だから・・・キレイだと思ってな」
君の髪と同じ色をしたその月
「うん、キレイ。
・・・っと。今日は寒いネ。风がつめたいよ」
「・・・そうだな。冬が近いからな」
「だから今日は月がキレイに见えるんだよv」
「それもあるけど・・・」
「?」
君はいつまで
俺のそばでその笑颜を见せてくれる?
「マックス、月は好きか?」
「ウン。レイは?」
「俺も好きだ。オマエの髪と同じ色してるから・・・すき」
「それで月见てたの?」
「え///」
「それってプロポーズみたい♪」
「な、何言ってんだ、まっくす///」
「レイ、颜赤いネー」
「~~っ;;早く行くぞっ」
君のそばにいると心が落ち着く
月を见ているときのように
君はいつまでそばにいてくれる?
君はいつまでその笑颜を见せてくれる?
「レイの手、あったかいネ」
「オマエの手も、暖かい」
今は幸せ
君がそばにいるから
それじゃ、明日は・・・?
fin
月影玲奈様にいただきました。レイ视点のレイマ。
レイマラヴ万歳ですvかと思えばちょっぴり最后は切ない感じだったり・・・?
レイの心の不安の现れでしょうか。
もう、その手は离さんといてやってください!
月影様、どうもありがとうございました。
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