水底のメロディ
水底的旋律
サークル:凋叶棕
アルバム:谣
lyric:RD-Sounds
ボーカル:めらみぽっぷ
原曲:芥川龙之介の河童 ~ Candid Friend
谁もいない水底(ばしょ)で
在空无一人的水底(地方)
一人奏でるメロディ
独自一人奏起旋律
寂しさを纷らす
那是为掩饰内心孤寂而奏响的
独りぼっちのメロディ
孤独的旋律
寂しがり屋の河童が恋に堕ちた相手は
让寂寞的河童坠入爱河的是
声も届かないほどとても远い人でした
身在声音无法抵达之处的远方之人
水の底から见守るほどに—恋しくて。
只能从水底注视着他—如此思慕。
姿をかいま见ては淡い思いを驰せる
窥视着他的身影 思念着他的事情
ああ人鱼姫のように
啊啊就像人鱼公主一样
陆に上がれたとしても
即使登上了陆地
その先には叶わない届かない世界
那前方也是不可实现 不可触及的世界
诠无き妄想はどこへ行く
无用的空想也不知去向何方
宛ら人鱼姫のように
就像人鱼公主一样
傍に行けたとしても...呜呼
就算是到了他的身边...啊啊
溜息がわりに
为代替叹息
呟く言叶は
而嘀咕的自言自语
河の流れに消えて
也随流水一同消逝
...それでも今はひとり。
...即便如此现在仍是一人。
谁もいない水底(ばしょ)で
在空无一人的水底(地方)
一人奏でるメロディ
独自一人奏起旋律
胸の键弄ぶ
玩弄少女心锁的
独り善がりのメロディ
自鸣得意的旋律
耻ずかしがり屋の河童は想い寄せる相手に
害羞的河童 连向日夜思慕的人
声を挂けることすらずっと出来ずにいました
打声招呼也无法做到
越えられぬ隔たりを思うほどに—悲しくて。
只能思量着那无法逾越的障壁—如此可悲。
姿をかえり见ては叶わぬ梦を描く
窥视着他的身影 幻想着无法实现的梦
梦は思いを留めることはなく
梦无法停下思绪
寂しさに手を伸ばすも
也无法停下愈发寂寞的心
その目に映る
那眼中映射出的
拒否と怯えの色
是拒绝和恐惧的色彩
何て救われぬストーリー...
这是何等无可救药的故事...
ああ人鱼姫のように
啊啊就像人鱼公主一样
陆に上がった先は
在登上陆地后
童话より残酷で无慈悲な世界
那是比童话中要残酷无情的世界
王子は何処かへ消えて行く
王子也不知去向何方
结局人鱼姫ですらなく
就连人鱼公主都不是
傍に寄ることも出来ず...呜呼
就连靠近他的身边也无法做到..啊啊
谛め胸に
绝望的心中
たてる水音は
激荡起的水声
河の流れに消えて
也随流水一同消逝
ああ人鱼姫になどなれず
啊啊也无法成为人鱼公主
伤痕抉るアイロニー
那深深刺中痛处的嘲讽
...ひとり(lonely)水底(みなそこ)のメロディ。
...孤独一人在水底奏起的旋律。I
水底的旋律
サークル:凋叶棕
アルバム:谣
lyric:RD-Sounds
ボーカル:めらみぽっぷ
原曲:芥川龙之介の河童 ~ Candid Friend
谁もいない水底(ばしょ)で
在空无一人的水底(地方)
一人奏でるメロディ
独自一人奏起旋律
寂しさを纷らす
那是为掩饰内心孤寂而奏响的
独りぼっちのメロディ
孤独的旋律
寂しがり屋の河童が恋に堕ちた相手は
让寂寞的河童坠入爱河的是
声も届かないほどとても远い人でした
身在声音无法抵达之处的远方之人
水の底から见守るほどに—恋しくて。
只能从水底注视着他—如此思慕。
姿をかいま见ては淡い思いを驰せる
窥视着他的身影 思念着他的事情
ああ人鱼姫のように
啊啊就像人鱼公主一样
陆に上がれたとしても
即使登上了陆地
その先には叶わない届かない世界
那前方也是不可实现 不可触及的世界
诠无き妄想はどこへ行く
无用的空想也不知去向何方
宛ら人鱼姫のように
就像人鱼公主一样
傍に行けたとしても...呜呼
就算是到了他的身边...啊啊
溜息がわりに
为代替叹息
呟く言叶は
而嘀咕的自言自语
河の流れに消えて
也随流水一同消逝
...それでも今はひとり。
...即便如此现在仍是一人。
谁もいない水底(ばしょ)で
在空无一人的水底(地方)
一人奏でるメロディ
独自一人奏起旋律
胸の键弄ぶ
玩弄少女心锁的
独り善がりのメロディ
自鸣得意的旋律
耻ずかしがり屋の河童は想い寄せる相手に
害羞的河童 连向日夜思慕的人
声を挂けることすらずっと出来ずにいました
打声招呼也无法做到
越えられぬ隔たりを思うほどに—悲しくて。
只能思量着那无法逾越的障壁—如此可悲。
姿をかえり见ては叶わぬ梦を描く
窥视着他的身影 幻想着无法实现的梦
梦は思いを留めることはなく
梦无法停下思绪
寂しさに手を伸ばすも
也无法停下愈发寂寞的心
その目に映る
那眼中映射出的
拒否と怯えの色
是拒绝和恐惧的色彩
何て救われぬストーリー...
这是何等无可救药的故事...
ああ人鱼姫のように
啊啊就像人鱼公主一样
陆に上がった先は
在登上陆地后
童话より残酷で无慈悲な世界
那是比童话中要残酷无情的世界
王子は何処かへ消えて行く
王子也不知去向何方
结局人鱼姫ですらなく
就连人鱼公主都不是
傍に寄ることも出来ず...呜呼
就连靠近他的身边也无法做到..啊啊
谛め胸に
绝望的心中
たてる水音は
激荡起的水声
河の流れに消えて
也随流水一同消逝
ああ人鱼姫になどなれず
啊啊也无法成为人鱼公主
伤痕抉るアイロニー
那深深刺中痛处的嘲讽
...ひとり(lonely)水底(みなそこ)のメロディ。
...孤独一人在水底奏起的旋律。I