7!! - バイバイ
やっぱり君だよね? 果然是你呢?
ほんと惊いたよ 真的吓了我一跳
ふたりよく歩いた并木通り 在彼此经常漫步的林荫小道
一年ぶりに见る 彼は髪が短くて 一年不见的他剪短了头发
大人びて见えた 看起来成熟许多
ふざけてばかりで 净是些胡闹
话を闻かなくて 不好好听人说话
わたしもむきになっていた 我也跟着动了真
君が 大人になるのを待てずに 等不及你成长
远ざけていったのは 而远远逃开的
わたしだったね 正是我呢
いつも 一直
マイナス1℃の雨が降る 下着零下1℃的雨
君がくれたナミダ 是你给的眼泪
そのやさしさまでわからなくて 尚未明了的那份温柔
ずっとこの胸をしめつけた 一直深埋在心中
通りをわたって 穿过人行道时
声をかけたいな 很想叫住你
一瞬思ったけど足を止める 一瞬之后便停下了脚步
まじめな横颜 那样认真的侧脸
きっともう君の目に 我想此刻你的眼中
わたしは映らないから 已经没有了我的痕迹
いつも 一直
マイナス1℃の雨が降る 下着零下1℃的雨
冷たすぎるナミダ 过于冰冷的泪水
はぐらかす态度に怒ってたけれど 尽管为你支吾的态度而恼怒
実は救われていたんだね 但事实上却是因此而获救了呢
风に乗った云が ゆっくりと 乘着清风缓缓飘过的云彩
今ふたつにちぎれていく 如今也已碎成了两片
ひとりで胜手に强がって 一个人兀自逞强
わたしを苦しめてたのは 真正使我痛苦的
君じゃなくわたし自身だったね 并非你而是我自己呢
君に出会えてよっかたよ 能和你相遇真是太好了
いつも 一直
マイナス1℃の雨が降る 飘着零下1℃的雨
消えていくナミダは 那消散的泪水
夏の空の下 思い出に変わる 在夏日的晴空下 变成了回忆
髪を束ねて歩き出そう 绑起头发继续前进
このナミダをきっと忘れない 这份泪水一定一生不忘
やっぱり君だよね? 果然是你呢?
ほんと惊いたよ 真的吓了我一跳
ふたりよく歩いた并木通り 在彼此经常漫步的林荫小道
一年ぶりに见る 彼は髪が短くて 一年不见的他剪短了头发
大人びて见えた 看起来成熟许多
ふざけてばかりで 净是些胡闹
话を闻かなくて 不好好听人说话
わたしもむきになっていた 我也跟着动了真
君が 大人になるのを待てずに 等不及你成长
远ざけていったのは 而远远逃开的
わたしだったね 正是我呢
いつも 一直
マイナス1℃の雨が降る 下着零下1℃的雨
君がくれたナミダ 是你给的眼泪
そのやさしさまでわからなくて 尚未明了的那份温柔
ずっとこの胸をしめつけた 一直深埋在心中
通りをわたって 穿过人行道时
声をかけたいな 很想叫住你
一瞬思ったけど足を止める 一瞬之后便停下了脚步
まじめな横颜 那样认真的侧脸
きっともう君の目に 我想此刻你的眼中
わたしは映らないから 已经没有了我的痕迹
いつも 一直
マイナス1℃の雨が降る 下着零下1℃的雨
冷たすぎるナミダ 过于冰冷的泪水
はぐらかす态度に怒ってたけれど 尽管为你支吾的态度而恼怒
実は救われていたんだね 但事实上却是因此而获救了呢
风に乗った云が ゆっくりと 乘着清风缓缓飘过的云彩
今ふたつにちぎれていく 如今也已碎成了两片
ひとりで胜手に强がって 一个人兀自逞强
わたしを苦しめてたのは 真正使我痛苦的
君じゃなくわたし自身だったね 并非你而是我自己呢
君に出会えてよっかたよ 能和你相遇真是太好了
いつも 一直
マイナス1℃の雨が降る 飘着零下1℃的雨
消えていくナミダは 那消散的泪水
夏の空の下 思い出に変わる 在夏日的晴空下 变成了回忆
髪を束ねて歩き出そう 绑起头发继续前进
このナミダをきっと忘れない 这份泪水一定一生不忘
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