电阻38集的时贞台词：
「青铜圣闘士が……」
「我は时と永远を司る水瓶座、アクエリアスの黄金圣闘士、时贞」
「おまえ、记忆がある……。
　どこかで邂逅した。
　しかし谁であろうと、おまえたちをここからは一歩も上に上げない」
「时间拳！」
「时间拳、三秒后。二、一」
「おまえが我を殴るには八秒かかる。
　四秒后、三、二、一……」
「フッフッフッフッフ、生きる者全ては时のしもべ。
　命ある者にとって一番手强い相手は时间。
　だから我は、最强の圣闘士。
　この圣衣を手にしたときから」
「条件？」
「しもべに……」
「いいだろう。それで时を手に入れることができるなら」
「今から俺は水瓶座の黄金圣闘士。この圣衣の声に従う……」
「そう、时间は続いている……
　ただしお前たちの时间はここで终わる」

电阻39集的时贞台词：
「何が言いたい」
「わかっているのか。我らが戦うという意味は」
「天秤座の武器を使っても构わんぞ」
「时を操る我は、无敌……时间拳！」
「玄武、お前の时间の流れを半分にまで遅らせた。
　これでお前の动きは见切……」
「何故だ……我の技は」
「何故だ……何故、我の技が！」
「そういうことか」
「时间拳！」
「玄武、お前のスピードが胜つか、我の时间操作が胜つか、胜负！」
「玄武、お前の时の流れはさらに遅くなる。どこまで着いてこれるか」
「がら空きだ！」
「忘れたか玄武……。我は时の支配者……时间逆行！」
「さあ、仕切り直しだ」
「十秒だ。玄武、あと十秒后に、お前は死ぬ」
「时间拳！」
「クロノ・エクスキューション！！」
「ゼロ……」
「何！！？」
「时间……」
「何？」
「违いなどない……お前も既に限界を超えた小宇宙を消费しているはず」
「何が……」
「それは……」
「时间を操りすぎたツケが回ってきたか……
　このままおめおめと引き下がれるか……。
　はあああああ！」
「おまえたちも、时间の果てへ连れて行く！」

电阻41集的时贞台词：
「ここは时间の果て。时を超越した空间だ」
「现在、过去、未来、全てが重なり合う世界」
「ここに足を踏み入れれば、二度と出ることは叶わぬ。
　俺の力を持ってしてもな」
「こうするしか道はなかった。失败すれば……
　フッ、お前たちには関系のない话だな」
「おまえたちは人の话を闻いていなかったのか。
　ここへ足を踏み入れた者は、二度と出られない」
「やはり、时を操る力が戻ってきている」
「嬉しい误算だ。この世界は、时を操る俺との相性がよかったようだ」
「これならば、小宇宙を无限に高めることができる。
　ここで、宇宙の始まりと言われる无限の爆発、ビッグバン级に小宇宙を高めて爆発させれば、
　时间を打ち破り、ここを抜け出すことも可能だ」
「それだけではない。过去、现在、未来へと通じるここから、あらゆる空间に行くこともできる。
　これは时を制したも同じ。
　もはや无敌！
　俺の力が、マルスもメディアも凌驾し、世界は俺の物になる！」
（あの女、见てろよ……もう身体の心配をせずに済む。
　暗の力に支えられずとも、いくらでも时の力を使えるんだ！）
「丁度良い、この俺のさらなる力、お前たちで试させて贳う！」
「この时间の果てで、お前たちに俺が捉えられるものか」
「この空间で起こったこと、起こること全てを操れる俺にとって、贵様らはもはや相手ではない！」
「时を操っても俺の小宇宙は尽きない。それに比べ、お前の小宇宙はもはや风前の灯火。
　それでもまだやるのか」
「兄者……そうか、おまえ、あいつと一绪にいたガキか。
　子供だからと助けてやったのに、自らその命を舍てるというのか」
「あの世で先代のウルフに伝えてくれ。
　おまえたちマルスに刃向かう者を始末することで、俺はついに黄金圣闘士にのぼりつめ、
　そして今、无限の力を得て时の支配者になろうとしているとな」
「まだ立ち上がるか。
　そうだな。そのウルフの圣衣を着る以上、この程度でくたばるようでは困る」
「そうだ。そうでなくてはな」
「そんな子供だましの技が通じるとでも……。停止」
「时を止めればいいだけのこと。
「フハハハハハハ！ウルフは无念だろうなあ。
　こいつも仇を讨つどころか、憎い俺の手に挂かって死んでいくとは」
「何、まだ意识があるだと？」
「何？」
「时を积み重ね成长するだと。
　ならば、贵様の时を夺ってやろう。
　この时の圣闘士、时贞の奥义でな！！」
「时も次元も全て……全て饮み込まれてしまええええええ！！」
「この光は……セブンセンシズ！！！」
「时が……俺を见放すというのか……
　これが……俺の限界だというのか……
　芳臣よ……」

电阻80集的时贞台词：
「フッ、我に命令するんじゃない」
「我はあの御方の力に直接触れて、この新たな力を得た。
　一级だろうと格下扱いして欲しくない」
「だが、頼みとあらば力は贷す」
「我は神にも等しき存在。
　か弱きお前たちの愿いを闻くのもまた一兴」
「待っていたぞ、青铜ども」
「だが、我を待たせたことは许そう。
この时贞、无限の时间を持つがゆえに……！」
「それはもはや过去の话。
　今の我は」
「二级パラサイト、デスウォッチの时贞！！」
「见よ、クロノテクターのこの辉き。
　圣衣よりもよく驯染む」
「フッ、ウルフの栄斗。悔しいか。
　悔しかろう。
　そしてこの我が憎かろう！
　倒したはずの兄の仇がこうして生きていたのだからな」
「そう、こやつの兄者は我が杀した。
　どうだ、我が憎いか？」
「フッ、そうか。
　人は时と共に変化していくものらしい……
　だが！」
「我は憎い！！贵様に负けてから！！」
「复讐ばかりを！！
　考えていたぞ！！！」
「フフッ、なかなかしぶといな」
「ならば食らうがいい！
　时を操る我が力を！」
「クロノ・ディバイド！！！」
「ふははは！このデスウォッチの时贞は、时を自由に操るのだ！他のパラサイトどもよりな！」
「何！？」
「まさか！？我のクロノ・ディバイドを食らって平気とは！？」
「ほお……」
「フッ、なるほど。
　だが悪いが、今のはほんの戯れよ」
「我はこのクロノテクターとともにより强力な技を手に入れたのだ」
「见よ、これが我の新たな技！
　クロノ・イモータル！！」
「フッフッフ、见たか、クロノイモータルの力」
「すごい、すごすぎる！我が力ながらなんという强さ！
　これぞまさしく绝対防御！
　决して伤つかぬ不死身の身体！」
「いかにも。
　おまえたち、物を破壊するとはどういうことか理解しているか」
「この世の物质は全て原子で出来ている。
　破壊とはすなわち、この原子を动かし、その状态を変化させることなのだ」
「だが、もし自らの时间を停止させ、原子の状态が変化しないようにすればどうなると思う？
　それは、绝対に破壊できない物质と同じ。
　この技を使った我は、まさに无敌！まさしく不死身の身体となるのだ！」
「话を理解していなかったな。
　绝対に破壊できぬと言っただろう？」
「効かぬと言っているだろう」
「フフッ、まさに浅知恵」
「そう、これこそが我の力。
　クロノテクターの力により、时间という概念を越えた存在になった」
「いわば时の支配者！时の王！！」
「时间を完全に支配できるのなら、
　时间を止めたまま动けたとしてもなんの不思议があろう」
「だが、现実だ！
　くらえ！奥义、クロノ・ドミニオン！！！」
「时の支配者に跪け！！」

「フッ、黄金圣闘士の地位にいまさらなんの意味がある。
　それに勘违いをするな。
　我はパラスの手先などではない」
「むしろ、そう……我こそが全ての始まり、
　この戦いは、我がきっかけで始まったものでもあるのだ」
「すなわち、地上は我が灭ぼすも同じこと」
「歴史は、我、时贞の名を最后のページに记すであろう。
　我は十二宫の戦いで败れ、力尽きようとしていた……」
「そこは现在过去未来が重なり合う、时を超越した异空间。
　だが、そこで我は、あの御方に出会ったのだ。
　时间と空间全てを手にした、あの存在に……！」
「あの御方の力はまさに伟大そのもの。
　伤ついた我の身体を治し、新たなる力までも下さった」
「この永远の力をな！！」
「こうして我は时を超えた存在、时の支配者となったのだ」
「フッ、贵様の知る必要の无いことよ。
　……少々喋りすぎてしまったようだが、
　なあに、贵様らを缠めて地狱にたたき落とせばいいだけのこと」
「ウルフの栄斗、贵様の力では……、永远に胜てん！！」
「ほお、まだ动けたか。
　时の支配者たる我はまさに永远。
　けっして変化もせず伤つきもしない」
「ええい、黙れ！！」
「効かぬと言っているのに」
「なんだと……！？けして伤つかぬ我の肉体に……伤だと……！？そんなばかな！？
　だがこの力……もしや！！？」
「ええい！そんなはずがない！今度こそトドメを刺してくれる！！
「おまえは……！
　伝说の青铜圣闘士……白鸟座キグナスの氷河か！？」
「贵様たしか、水瓶座のカミュの弟子だったな。
　フッ、なんたる因縁か」
「だが、ここで死ね！！」
「なんだ……！？今の冻気は……！？」
「马鹿な！たかが氷の力で我の永远の力と张り合おうというのか！！」
「この不死身の我と！
　ふざけるな……贵様も时の支配者に跪け！
　クロノドミニオン！！」
「このクロノドミニオンは、贵様を时间ごとズタズタに引き裂く！
　冻気で防ぐことが出来るかな！」
「何！？氷河の周りの温度がどんどん下がっているだと！？」
「まさか！！？クロノドミニオンの力をそのまま冻らせたというのか！？」
「马鹿な！！」
「フフフ……ハハハ……！」
「やはり我は时の支配者。
　我を伤付けることなどできんのだ……」
「我こそは不死身……そして我こそは永远なり！」
「フフッ、所诠は青铜圣衣、いや所诠は圣衣。
　クロノテクターに比べればがらくた同然。
　氷河、おまえの师匠も来ていた水瓶座の黄金圣衣、
　いま思えば、あれとてただの鉄くずよ」
「おや、怒ったか。
　师匠の圣衣を侮辱されて悔しいか……！
　ハハハハハ！その悔しさの中で死んでいけ！！」
「これは绝対零度……！
　いや、それさえも越えた冻気というのか……！！」
「だが、永远となった我が负けるはずは……！！
　な、なんだ……これは……！」
「何！」
「氷だと……この！……砕けろ！！
　何故だ！！何故ただの氷が砕けん！！」
「そんな……马鹿な……！」