今回のテーマは「仆とギター」だったので、ギターとかロックが好きな人には通じると思うのですが、一般的にはあまり驯染みのない选曲をしてしまって、若干申し訳なく思っています。
しかも、ブルース寄りの、渋めの曲ばかり・・・
でも、これらの曲は确かに当时の自分を梦中にさせてくれました。
今でも、ACDCのグルーヴと骨太なSGのサウンドが大好きです。
ロックしたくなります!
あの音ってACDCだからこそ出せるのですよね〜。
自分じゃ、あんな音は出せません。
オールドのマーシャル直、エフェクターなしであの音を出すには、やっぱりアンガスヤングみたいな热いハートが必要なのでしょう。
自分も顽张りたいと思います。
音楽って素晴しいですね。来周も音楽についてアツく语りますよ!
尾崎裕哉
P.S. 来周はスタジオに仆のお気に入りのギターを持って行きます。お楽しみに!