你听到闹钟声 你推开了抱枕
目覚まし时计のベルを闻いて君は抱き枕を押しのける
你醒在 无尽的 疲倦的人生
君はだらだらと続く人生の中に目覚めた
英雄没有出现 奇迹没有发生
ヒーローは现れず 奇迹も起きない
你只有 苦涩的 即溶咖啡粉
あるのは苦々しいインスタントコーヒーの粉だけ
你天天看新闻 在等什麼发生
君は毎日新闻を読んで 何かが起きるのを待っている
让人生 再重头 再起死回生
人生が再び辉き起死回生しないかと
地心没有沸腾 陨石没有倾盆
地球の中心は沸き上がらず 陨石も降って来ない
只有你 和日子 长满了灰尘
あるのはほこりまみれの毎日と君だけ
期待一趟旅程 精采万分 你却还在等
すばらしい旅を期待するくせに君はまだ待っている
等到荒废青春 用尽体温 才开始悔恨
青春を无駄にして体力を使い果たしてからやっと后悔するんだ
期待一种永恒 却怕伤痕 怕碎骨粉身
永远を期待するくせに伤つくのを恐れて努力を疎んでいる
最后还是一个人 没有神 你孤独的生存
结局は一人きり 神なんていない 孤独に生きるしかないんだ
你才刚出了门 你就开始在等
家を出たばかりで君はすぐに待ち始める
你等著 快回家 回你的围城
早く家に帰って自分のテリトリーに入るのを待っている
命运如果有门 名字就叫心门
运命に门があるのなら それはきっと「心の门」だ
并不是 能不能 而是肯不肯
「できるかどうか」じゃなくて「したいかどうか」
生命不是过程 而是美丽旅程
生命は过程じゃなくて美しい旅路
风景有 亮和暗 也有爱和恨
その风景には光があれば影もあるし爱があれば憎しみもある
第一站叫天真 第二站叫青春
第一地点は无邪気 第二地点は青春
下一站 的名字 等你去确认
次の场所の名前は君が确かめてくるんだ
期待一趟旅程 精采万分 你却还在等
すばらしい旅を期待するくせに君はまだ待っている
等到荒废青春 用尽体温 才开始悔恨
青春を无駄にして体力を使い果たしてからやっと后悔するんだ
期待一种永恒 即使伤痕 也奋不顾身
永远を期待するのなら 伤ついたって自分の身を顾みずに突き进め
也许会有一个人 陪著你 向新人生启程
もしかしたら新しい人生へと旅立つパートナーが见つかるかも知れない
每个灵魂 每个人 每次 劫后余生
どんな魂も 谁でも いつでも 九死に一生を得た命
每个心跳 每滴泪 在等 绝处逢生
どんな鼓
目覚まし时计のベルを闻いて君は抱き枕を押しのける
你醒在 无尽的 疲倦的人生
君はだらだらと続く人生の中に目覚めた
英雄没有出现 奇迹没有发生
ヒーローは现れず 奇迹も起きない
你只有 苦涩的 即溶咖啡粉
あるのは苦々しいインスタントコーヒーの粉だけ
你天天看新闻 在等什麼发生
君は毎日新闻を読んで 何かが起きるのを待っている
让人生 再重头 再起死回生
人生が再び辉き起死回生しないかと
地心没有沸腾 陨石没有倾盆
地球の中心は沸き上がらず 陨石も降って来ない
只有你 和日子 长满了灰尘
あるのはほこりまみれの毎日と君だけ
期待一趟旅程 精采万分 你却还在等
すばらしい旅を期待するくせに君はまだ待っている
等到荒废青春 用尽体温 才开始悔恨
青春を无駄にして体力を使い果たしてからやっと后悔するんだ
期待一种永恒 却怕伤痕 怕碎骨粉身
永远を期待するくせに伤つくのを恐れて努力を疎んでいる
最后还是一个人 没有神 你孤独的生存
结局は一人きり 神なんていない 孤独に生きるしかないんだ
你才刚出了门 你就开始在等
家を出たばかりで君はすぐに待ち始める
你等著 快回家 回你的围城
早く家に帰って自分のテリトリーに入るのを待っている
命运如果有门 名字就叫心门
运命に门があるのなら それはきっと「心の门」だ
并不是 能不能 而是肯不肯
「できるかどうか」じゃなくて「したいかどうか」
生命不是过程 而是美丽旅程
生命は过程じゃなくて美しい旅路
风景有 亮和暗 也有爱和恨
その风景には光があれば影もあるし爱があれば憎しみもある
第一站叫天真 第二站叫青春
第一地点は无邪気 第二地点は青春
下一站 的名字 等你去确认
次の场所の名前は君が确かめてくるんだ
期待一趟旅程 精采万分 你却还在等
すばらしい旅を期待するくせに君はまだ待っている
等到荒废青春 用尽体温 才开始悔恨
青春を无駄にして体力を使い果たしてからやっと后悔するんだ
期待一种永恒 即使伤痕 也奋不顾身
永远を期待するのなら 伤ついたって自分の身を顾みずに突き进め
也许会有一个人 陪著你 向新人生启程
もしかしたら新しい人生へと旅立つパートナーが见つかるかも知れない
每个灵魂 每个人 每次 劫后余生
どんな魂も 谁でも いつでも 九死に一生を得た命
每个心跳 每滴泪 在等 绝处逢生
どんな鼓