むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
顶点に君临するは
齢十四の王女様
绚烂豪华な调度品
颜のよく似た召使
爱马の名前はジョセフィーヌ
全てが全て彼女のもの
お金が足りなくなったなら
愚民どもから榨りとれ
私に逆らう者たちは
粛清してしまえ
「さあ、ひざまずきなさい！」
悪の华 可怜に咲く
鲜やかな彩りで
周りの哀れな雑草は
呜呼 养分となり朽ちていく
暴君王女が恋するは
海の向こうの青い人
だけども彼は隣国の
绿の女にひとめぼれ
嫉妬に狂った王女様
ある日大臣を呼び出して
静かな声で言いました
「绿の国を灭ぼしなさい」
几多の家が焼き払われ
几多の命が消えていく
苦しむ人々の叹きは
王女には届かない
「あら、おやつの时间だわ」
悪の华 可怜に咲く
狂おしい彩りで
とても美しい花なのに
呜呼 棘が多すぎて触れない
悪の王女を倒すべく
ついに々は立ち上がる
乌合の彼らを率いるは 人
赤き铠の女剣士
つもりにつもったその怒り
长年の戦で疲れた
兵士たちなど敌ではない
ついに王宫は囲まれて
家臣たちも逃げ出した
可爱く可怜な王女様
ついに捕らえられた
「この 无礼者！」
悪の华 可怜に咲く
悲しげな彩りで
彼女のための楽园は
呜呼 もろくもはかなく崩れてく
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
顶点に君临してた
齢十四の王女様
処刑の时间は午后三时
教会の钟が鸣る时间
王女と呼ばれたその人は
一人牢屋で何を思う
ついにその时はやってきて
终わりを告げる钟が鸣る
民众などには目もくれず
－彼女－はこういった
「あら、おやつの时间だわ」
悪の华 可怜に散る
鲜やかな彩りで
のちの人々はこう语る
呜呼 彼女は正に悪ノ娘

在那之后，我们又滔滔不绝地谈了好一会儿。我们都在互相说著这五年里彼此遇到的各种事情。比如我的旅行话题，库拉莉丝在感到惊讶的同时也兴致勃勃地听著我一直说下去。”哎呀，红茶都喝完了呢。”正当库拉莉丝拿著已经倒空的茶壶站起来的时候，门就在没有敲门的情况下被打开了，一位女性从外面走进了房间。那位女性的年龄大概比我要年长一点吧。她留著一头跟脖子略平的短金发，面无表情地把装满红茶的茶壶放到了桌子上。”我想应该差不多喝完，所以就拿来了。”库拉莉丝把空的茶壶交给了那位女性。

”谢谢你，铃。啊，可以顺便也给隔壁房间的客人换一壶茶嘛？””那倒是无所谓。””完了之后，就麻烦你转告饭堂值班的人也为两位客人准备一下晚餐吧。””．．．明白了。”被连续吩咐了几件事的那位女性尽管显得有点不满，但还是清清点了点头。我站起身向那位名叫铃的女性行了一礼。”初次见面，我叫尤希娜．弗利吉斯。”对方也回应了我的问候，深深低下头说道：”啊，你好。我事见习的修女，名叫铃。”

铃一抬起头，就开始默默盯著我的脸看了起来。她有著一双像人偶般美丽的大眼睛。”既然姓氏是弗利吉斯的话，那就是给修道院出钱的那个人的女儿还是什么人吧。””是的，我是吉尔．弗利吉斯的长女。””哦～之前来的是夫人，这次就轮到大小姐出场了吗。”在旁边听著我们对话的库拉莉丝以严厉的表情向铃责备道：”你说话的口吻太不检点了，修女．铃。”铃马上伸了伸舌头。”真是多有失礼了。那么说住在隔壁房间的就是尤希娜小姐的随从吗？”库拉莉丝遥了摇头：

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