藤田麻衣子 - おぼろ月（胧月）
春の夜空に霞む月
ぼんやり光る、胧月
力なくそこにいるだけ
消えそうな私のよう
静かな部屋を见渡せば
どうしよもなく恋しくて
呼びかければ闻こえた声
今はもう闻こえない
泣いて、泣いて 忘れられたら
ずっと、ずっと わくになるのに
会いたい、会いたい こんな夜には
笑われてよ、ここに
桜もやがて、花散らし
気づけばすぐに、梅雨が来る
季节は変わて行くのに
进めない 私だけ
笑いあった あの顷のように
楽しかった、あの日のように
傍で、傍で 笑いかけてよ
一人にしないでよ
泣いて、泣いて 忘れられたら
ずっと、ずっと わくになるのに
会いたい、会いたい 叶うのならば
一目だけでいい
泣いて、泣いて 强くなるから
ずっと、ずっと 忘れないから
名前を呼ぶ その声さえも
思い出せなくなても
忘れないで......いて
春の夜空に霞む月
ぼんやり光る、胧月
力なくそこにいるだけ
消えそうな私のよう
静かな部屋を见渡せば
どうしよもなく恋しくて
呼びかければ闻こえた声
今はもう闻こえない
泣いて、泣いて 忘れられたら
ずっと、ずっと わくになるのに
会いたい、会いたい こんな夜には
笑われてよ、ここに
桜もやがて、花散らし
気づけばすぐに、梅雨が来る
季节は変わて行くのに
进めない 私だけ
笑いあった あの顷のように
楽しかった、あの日のように
傍で、傍で 笑いかけてよ
一人にしないでよ
泣いて、泣いて 忘れられたら
ずっと、ずっと わくになるのに
会いたい、会いたい 叶うのならば
一目だけでいい
泣いて、泣いて 强くなるから
ずっと、ずっと 忘れないから
名前を呼ぶ その声さえも
思い出せなくなても
忘れないで......いて
这一句我听着好像是ずっと、ずっと楽（らく）になるのに 不知道对不对
