【原创】16-04-17手多翻譯的兩首

花束を君に
這束花球送給妳
普段からメイクしない君が薄化粧した朝
平日素面朝天的妳今晨畫上淡妝
始まりと終わりの狭間で
在開始與終結的間隙中間
忘れぬ約束した
承諾至今未忘
花束を君に贈ろう
這束花球送給妳
愛おしい人愛おしい人
親愛的人呀親愛的人呀
どんな言葉並べても
就算窮盡言詞也
真実にはならないから
無法形容的真相呀
今日は贈ろう涙色の花束を君に
今天將這淚藍色的花球 送給妳
毎日の人知れぬ苦労や淋しみも無く
要是不去瞭解日常的勞累和委屈寂寞
ただ楽しいことばかりだったら
只知道感受樂事的話
愛なんて知らずに済んだのにな
又怎能學懂怎樣去愛呢
花束を君に贈ろう
這束花球送給妳
言いたいこと言いたいこと
盡在不言中盡在不言中
きっと山ほどあるけど
堆積成山的種種
神様しか知らないまま
留給神明保守
今日は贈ろう涙色の花束を君に
今天將這淚藍色的花球 送給妳
両手でも抱えきれない
雖然再也無法擁進懷中
眩い風景の数々をありがとう
為我展示的無數耀眼風景還是感謝你
世界中が雨の日も
雖然塵世偶爾會有陰雨天氣
君の笑顔が僕の太陽だったよ
妳的笑顏還是我的太陽
今は伝わらなくても
即使暫時無法告訴妳
真実には変わりないさ
也不會因此改變的真相呀
抱きしめてよ、たった一度さよならの前に
請擁抱我、一次就好、天人永別之前
花束を君に贈ろう
這束花球送給妳
愛おしい人愛おしい人
親愛的人呀親愛的人呀
どんな言葉並べても
就算窮盡言詞也
君を讃えるには足りないから
不足以讚美的妳呀
今日は贈ろう涙色の花束を君に
今天將這淚藍色的花球 送給妳

真夏の通り雨
盛夏的驟雨
夢の途中で目を覚まし
酣夢中驚醒的我
瞼閉じても戻れない
閉上眼也無法回去
さっきまで鮮明だった世界　もう幻
明明那麼真實的世界居然是夢境
汗ばんだ私をそっと抱き寄せて
你把汗流浹背的我抱緊入懷
たくさんの初めてを深く刻んだ
把初次的種種深深刻進記憶
揺れる若葉に手を伸ばし
我就向搖曳的綠葉伸出手去
あなたに思い馳せる時
每當想你的思緒脫繮奔馳之時
いつになったら悲しくなくなる
要到何時才能不再悲傷呢
教えてほしい
請告訴我吧
今日私は一人じゃないし
今天的我並不是孤身一人
それなりに幸せで
想到這裡也覺得幸福
これでいいんだと言い聞かせてるけど
我告訴自己僅此而已就已經足夠了
勝てぬ戦に息切らし
氣喘吁吁地打著贏不了的仗
あなたに身を焦がした日々
想念著你而全身熱燙的那些日子呀
忘れちゃったら私じゃなくなる
要是忘了的話我就不是我了吧
教えて　正しいサヨナラの仕方を
告訴我怎樣說再見才是正確的呢？
誰かに手を伸ばし
我就向誰伸出手去
あなたに思い馳せる時
每當想你的思緒脫繮奔馳之時
今日あなたに聞きたいことがいっぱい
今天想對你傾訴的事情還是那麼多呢
溢れて　溢れて
滿出來了滿出來了
木々が芽吹く　月日巡る
樹木一棵棵萌芽日月輪迴
変わらない気持ちを伝えたい
我的想法一點沒變多麼想告訴你
自由になる自由がある
你我都有選擇自由的自由
立ち尽くす　見送りびとの影
至今仍孤身矗立著目送遠去的背影
思い出たちがふいに私を
想念突然將我
乱暴に掴んで離さない
粗暴地箝制住無法抽離
愛してます　尚も深く
我愛著你越來越深
降り止まぬ　真夏の通り雨
停不下來的盛夏的驟雨
夢の途中で目を覚まし
酣夢中驚醒的我
瞼閉じても戻れない
閉上眼也無法回去
さっきまであなたがいた未来
恍如昨日的有你的未來呢
たずねて　明日へ
再去追尋向著明天
ずっと止まない止まない雨に
停不下來停不下來的驟雨
ずっと癒えない癒えない渇き
解不開來解不開來的渴望