俳優、瑛太(34)が10日、東京都内で行われた主演のTBS系「ハロー張りネズミ」(14日スタート、金曜後10・0)の試写会に出席。サプライズで土下座を披露し「日本中のみなさま、ぜひ見てください!」と猛アピールした。
漫画家、弘兼憲史氏(69)の同名人気漫画の実写化で、殺人事件、超常現象、恋愛相談など何でもありの探偵物語。
バカでスケベな探偵・五郎を演じる瑛太は第1話で土下座を披露しており、今回はその流れもあり敢行。ともに登壇したヒロインの深田恭子(34)、V6の森田剛(38)、山口智子(52)を驚かせた。
森田は劇中でコンビを組む瑛太について、「絶対誰にも言えないことでも話せるし、『一緒に住め』といわれたら住める」と全幅の信頼を寄せている様子。深田は静岡・浜松ロケで100個の浜松餃子を焼いて共演者らに振る舞ったと明かし、山口は「餃子を焼く深キョン、かわいかった~」と感激していた。
漫画家、弘兼憲史氏(69)の同名人気漫画の実写化で、殺人事件、超常現象、恋愛相談など何でもありの探偵物語。
バカでスケベな探偵・五郎を演じる瑛太は第1話で土下座を披露しており、今回はその流れもあり敢行。ともに登壇したヒロインの深田恭子(34)、V6の森田剛(38)、山口智子(52)を驚かせた。
森田は劇中でコンビを組む瑛太について、「絶対誰にも言えないことでも話せるし、『一緒に住め』といわれたら住める」と全幅の信頼を寄せている様子。深田は静岡・浜松ロケで100個の浜松餃子を焼いて共演者らに振る舞ったと明かし、山口は「餃子を焼く深キョン、かわいかった~」と感激していた。