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第二十二課 投企のリナシメント
(皆さんはラボで)
真帆:つまり、何度タイムリープしても、タイムマシンは破壊されてしまうってこと
凶真:ああ
ダル:今からラジ館で、まゆ氏を待ち伏せて乗らないようにすればいいんじゃない
凶真;もちろん、それで、まゆりと鈴羽を救える可能性はある、が、同時に全く予期性にことが起きる可能性も高い
真帆:どういうこと
凶真:あのタイムマシン破壊な、収束事象なのかどうかはわからない、ただ、第三次世界大戦の大きなきかっけになっていることだけは確かだ、可能性は高い
真帆:どこに行くの
凶真:少し風にあったって考える
ダル:オカリン、オカリン未来から何度もタイムリープしてここまで来たんだよね
凶真:あ
ダル:じゃあさ、未来のオカリンもさあ、今みたいな感じなん?中二病乙な感じじゃなく
凶真:...
真帆:中二病?
ダル:何時か帰ってくる気がしたんだけどな
(ビルの屋上で)
凶真:諦めない そう決めたはずだのに、やはり、目の当たりにすると
助手:しっかりしなさい、岡部倫太郎
凶真:紅莉栖、あそうか、まだ教授に隔離される前か
真帆:未来を見てきたんでしょう、そして、それを覆すために帰ってきたんでしょう、科学者なら、可能性が0でない限り、諦めるという結論はないわ、協力は惜しまないわよ
凶真:フェへ
助手:何か可笑しいの?
凶真:いや、いついかなる、どんな時代でも、お前たちラボメンは本当に変わらないなっと思ってな...へえ
真帆:フゥ?
凶真:へア、ハハハハハハハ、愚かな、あくまでこれは機関を油断させるための演技に過ぎん
真帆:ハ?
凶真:助手一号アンド二号よ
助手:助手?
凶真:すぐに会議を始める、ついてくるがいい
助手:なんなんです?あれ
真帆:さあ...
凶真:ささっと来い、実験大好き子供
真帆:な....
(ラボに帰った後で)
凶真:つまり、第三次世界大戦を引き起こす大きな要因は二つ、アメリカとロシア、そして、タイムマシンだ
真帆:それはさっき聞いたわ
凶真:そこに関わっている組織がストラトフォーのレスキネン、同じかアメリカ陣営であるダーパ、そしてロシアの諜報機関、おそらく、この三組織
ダル:規模でっかいすぎじゃね、オカリンがいつも言ってって機関的な
凶真:その通り、この天才科学者にして、世界を混沌に陥れる鳳凰院凶真に気づいた世界各国が、遂に動き出したと言える、フーハハハハ
助手:先輩
真帆:何
助手:岡部さん頭に打ったんですか?それとも、何か悲しいことでもあったんだ?
凶真:黙れ、クリスッティーナよ
助手:ティーナ言うな
真帆:話してて恥ずかしくならないの
凶真:あ...うん...そんなことわかっている、俺だって恥ずかしくないわけが
ダル:それでいいと思うよ
凶真:へ?
ダル:僕の知っておカリンは、どうしようもなくて面倒臭くて、うざくて、何も言っても言い返してくる、体の深部で中二病乙な奴で、でも、だからこそ無茶苦茶な理論で不可能を突破してきたのでから
凶真:ダル
ダル:だけと、ちい先仏頂面で出ていたと思ったら、真帆たんと一緒に帰っていきなりそのテンション、一体何あったん?何してもらえたのオカリン!ちちか?ちちなのか?
凶真:へえ?
ダル:真由氏と一緒にありながら、羨ましい
凶真:何もしな...ダルよ、お前は根源的なところ間違っている、俺は岡部倫太郎ではない、我が名は、鳳 凰 院 凶真だ!これがこの狂気のマッドサイエンティストの真の姿だ、その目をカップライでよくつくるがいい
真帆:本当にいいの?
凶真:俺だ、計画が最終段階に入った、そうーだ、これが発動すれば、大国の諜報機関ていう抵抗はできん、フフハ、あ、そうだ
助手:誰と話してる?
真帆:もういいわ、早く話を進めて
凶真:最初からそう言えばいいのだ、ロリっ子よ...先にも言ったように、タイムマシンを狙っているのは、この三組織、今まで失敗してきたのは全てこの三組織のいずれかの妨害があったからだ、だが、決して打開策がないわけでない
助手:タイムマシンの破壊は避けられない収束ではないと言いたいわけ
凶真:要は真由里たちの行動はそのままに、過去に飛び出すあの瞬間、あの一瞬間だけ、邪魔をさせなければいいのだ、しかも、ストラトフォーに繋がりを持つレスキネン、そして、ダーパの尖兵の動きを封じることは、これまで既に成功している
助手:ということは、残るはロシア一つ
凶真:うん
ダル:で、何か作戦はあるん?
凶真:...ない
ダル:何?これだけ長かった話してきて、結局何も考えてないん?
助手:はいはい、ワロスワロス
真帆:なに?それ
凶真:shut up、レスキネンとダーパの動きは、この鳳凰院凶真の機転と的確な作戦により封じたのだ、一つぐらい、お前たちが思いついてくれてもいいだろう
ダル:ついても知っては今先だし
真帆:仕方ないわね、こういうのは、先ず、何が原因となっているのか、なぜその行動をするのか、その因果関係を洗ってみることが重要よ、この場合、ロシアが...
ダル:ああああ
真帆:ロシ...ア...が...(背が高くないので、ホワイトホードに触れられない)
ダル:出た、真帆たんの約束された勝利のポース
真帆:何の話?
凶真:やむを得んな、へ、そう、書け(同時に真帆を持ち上げて、殴された)
凶真:あっ
ダル:あっ
真帆:先ず、アメリカの両組織とロシアが、何故ここにタイムマシンがあるのを知ったかね
凶真:アメリカ側、レスキネンで間違えない、未来のレスキネンが篝を使って、現在のレスキネンにタイムマシンの情報を伝えた
真帆:でも、篝さんが教授にあったのは、今から何年も前でしょう、何故聞いた時点で動かなかったの?
凶真:変えられなかったからだ、タイムパラドクスと同じだ、歴史と異なる行動を取っても、世界線の収束により、それは修正されてしまうからだ
助手:世界線...
凶真:だが、それを逆手に取ったのが、教授の策だった
真帆:なるほどね、つまり、未来の世界では、2011年の7月7日に、タイムマシン争奪戦の火蓋が切られることになっていた、7月7日にタイムマシンは破壊される、だったら、その日ならタイムマシンを奪い取れると考えたのね
ダル:ダーパその情報をどこから使ったんだろう
凶真:同じ西側だからな、後一つ、ロシアだが
助手:アメリカ陣営から盗んだとか
真帆:教授が未来の自分から、第三次世界大戦のことを聞いていたとしたら、その情報管理は徹底するはずよ、ロシアは最も漏らしたくない相手じゃない
凶真:ダル、パソコンで検索をかけてくれ
ダル:いいけどなんて
凶真:検索ワードは...中鉢博士だ
中鉢:それにしては助かったよ、金属探知機にかかったおかげで、論文は...
凶真:やはり、中鉢博士はロシアに亡命している
助手:パパ
真帆:パパ?
凶真:その話は後だ、中鉢博士がタイムマシンに関する論文を持って、ロシアに亡命したのは確かだ、だがロシアは、タイムマシン開発に成功していない
真帆:どういうこと
凶真:完成させたのなら、戦争にはならないからだ、半年前に俺たちを襲い、紅莉栖のPCを破壊したのはロシアだった、あれは、中鉢の資料から、牧瀬紅莉栖にたどり着いた奴だが、ほかの勢力に奪われるくらいならっと...ほかにも何かが残っている、ということはないのか、カノジョのメモや書類、その知識を...は...あ...
助手:そういうこと...でしょうね...私の中には牧瀬紅莉栖の記憶、そしてその思考パタンがある、タイムマシンを作ろうとするなら、是が非でも欲しいでしょうね
凶真:あ、あの時、アマデウスを乗っ取りと同時に世界線が変動したのは...
ダル:どうしたん
凶真:ロシアが接触する前に遡り、アマデウスを保護することはできないのか
真帆:接触する前って、何時
凶真:断定はできない、なるべき早い段階でとしか、紅莉栖の記憶デートを最初にとったのは何時だ
真帆:紅莉栖が日本に行く前だから...去年の春頃だったと思う
凶真:そこまでタイムリープで戻り
ダル:で..できるん?去年の春ってまだ
凶真:ああ
真帆:そもそも電話レンジとかいうのか最初に完成したのが去年の夏なんでしょう、どう考えても、それ以前には戻れないわよ
凶真:なら..D-mailだ、ダル
ダル:本当にいいん?オカリンずっと反対してだけど
凶真:確かに、使えるSERNに捕捉される、そうなれば...
真帆:ほかの方法を探るしかないよね
ダル:今、こんなこというのもどうかと思うんだけどさ、聞いてくれる?
凶真:D-line?
ダル:そう、D-mailの原理使って、lineを過去に送れるようにして
凶真:SERNに捕捉されずに送れるのか?
ダル:うん、ただし、去年の春段階ではまだ試作版でアプリを持ってるのは僕だけになるけどね、限界で去年の正月くらい
真帆:つまり、橋田さん以外の相手には送れない、なんとかなる?
凶真:可能だ、未来の自分から、VictorChondrial大に保管されている、牧瀬紅莉栖の記憶データを保護せよと、指令が送れば、従うはずだ
ダル:オカリンが見たら、放っておくないはずだしね
助手:待って、それで情報の流出が止められるとは思えない、相手は巨大国かよ、アクセスできる限り、必ず追いかけてくるし、どこかでコピーされ、拡散される可能性もある
ダル:それは確かに
真帆:ならどうすればいいの
助手:消去するしかない、オリジナルの紅莉栖の記憶のバックアップを取った直後のデータにアクセスして、修復できないように、システムごと破壊させる
真帆:は、紅莉栖
助手:それしかないです、先輩、去年の春の段階で消去すれば、アマデウスの再構築は不可能になる
真帆:でも、それじやあ、あなたが
凶真:つまり、アマデウスそのものを...なかったことに
(凶真が外に出て、会議が中止になって)
助手:どういうことですか
真帆:私に聞かれてもね、
助手:このままでは、結局明日もタイムマシンが破壊されてしまう
真帆:その可能性が高いわね
助手:なら、やるべきことは一つじゃないんですか
真帆:そうね、でも、私には分かる気がするわ、そして、あなたもそれに気づいてる
助手:あっ
真帆:恐らく、岡部さんは...
(凶真は外で考え、真帆からの電話がかかってくる)
凶真:なんだ?
真帆:言われてことだけ伝えるわ、アマデウスが貴方と話したいって
助手ど...どうも、
凶真:あ
助手:なんか、久しぶりに外に出た気がする、少し景色見せてよ
凶真:なんてことない景色だけどな
助手:へえ、こんなところもあるんだ
凶真:夜は初めてか
助手:当然でしょう、自分の足で歩ければ、好きな時見てもあるけど、プログラムだから
凶真:あっ
助手:私を消すことに躊躇しているのだとしたら、アマデウスというプログラムとして、誇りに思うわ、人の心に影響を与える、まるで人と同じようなAIということだから
凶真:消えるんだぞ
助手:やっぱりそれで躊躇していたのね、せっかく外に見てたんだらか、序でにもう少し、見せてくれない?
助手:昼と夜と大違いね、
凶真:そりゃな
助手:ほかの街もこの感じなの
凶真:いや、場所にもよるな、新宿や渋谷は、夜中でも結構に賑やかだし、逆に銀座のあたりはここより静かかもしれない
助手:へえ、そうなのね、
凶真:どっちに行く?
助手:そうね、あ、あそこのぼってみたい
凶真:分かった
助手:なんか、以前もこんな感じで歩いたわよね
凶真:あ
助手:そう言えば、あの変な口調はどうしたの、フーハハハハとかいう
凶真:そっちの方がいいか?助手よ
助手:やっぱりいい、話してるとやり込めたくなるから
助手:こんな景色なのわね
凶真:面白いか
助手:とても、だって、ここは混沌としていて、法則など何もない
凶真:あっ
助手:私の存在しているここは、すべてのものに理由と必然がある、存在する理由のないものは消され、無駄は省かれ、全て効率的に構築されていく、でも今見えているこの世界は、大袈裟に言うと無秩序、必要ないものが存在し、無駄にしか思えない行動が日常のように発生し、明らかに答えが分かっている選択を何故か謝る、けど、それが偶然を産み、意味のないものに必然を与え、複雑に絡み合って、奇跡のような出来事が生み出されていく、出会いが生まれる、プログラムである私には、到底届けない世界
凶真:紅莉栖
助手:岡部倫太郎
凶真:あっ
助手:私を消すことに対して、センチメンタルな気持ちになることは理解できる、少し嬉しいという感情もある
凶真:だったら
助手:でも、貴方が話してくれた、運命石の扉世界線、椎名まゆりの命、そして、その先にあるオリジナル私の命、ともに救える世界線への道が今目の前にある、何度も言うけど、私はプログラムに過ぎないの、それがたとえ...
凶真:わかってる
助手:だったら
凶真:俺は、以前、オリジナルのお前を殺した、真由里と紅莉栖、どちらかしか助けられないという状況の中で、俺は真由里を選んだ、そして、お前を救うことを諦めた、
助手:それを私が肯定した?
凶真:あ、「それでいい間違ってない」何度もその言っていた、真由里を選ぶべきだと、それは正しい選択なんだと
助手:でしょうね、誰かを犠牲になんて、私ならプライドが許さない、やらなければいけないことはわかるわよね、椎名さんと鈴羽さんを救い、世界を戦争になんかさせない...
凶真:だがお前が...だが...お前が存在しなかったことになるんだぞ、いなくなるばかりじゃない、誰も...お前が存在したことすら
助手:でも、貴方は覚えていてくれるんでしょう
凶真:あっ、もし失敗したら、もし見つけられなかったら
助手:それが今までの貴方だったんじゃないの、それを後悔して、今を変えると決意して、三千回もタイムリープして戻ってきたんでしょう、オリジナルが死んでから、たまに考えていたわ、私という存在は一体なんなんだろうって、なんのために存在しているだろうって、そしたら、第三次世界大戦の引き金になっちゃうとか、そんな悲しい理由で存在している、それが、私のいた理由なのかって、でも、もしオリジナルの紅莉栖を救える力になれるのなら、この美しい世界を救うために、私がこれまで存在していたのだとしたら、それは、とてもロジカルで、とてもロマンチックなことじゃない
凶真:紅莉栖...
助手:見せて、空、あっ、こんなに眩しいのね
凶真:うん
助手:貴方たちは自分たちが思いよりずっと素晴らしい世界で生きている、時間が流れ、混沌と偶然が奇跡を生み出し、必然を紡いでいく、そんな世界に、ね...
...
(ラボに帰った後で)
ダル:セッティングは終わってるよ、
助手:じゃあ、先輩、
真帆:いいのね、
助手:はい
ダル:OK、後は真帆たんを用意するファイルを添付して過去の僕に送ればいいんだよね
真帆:...アマデウス...制御コードのパースを受理せよ..der alte würfelt nicht
助手:制御コードが入力されました、システムをエマージェンシーモードへ移行します
真帆:最高管理権限保持者、比屋定真帆が命じる指定バッジプログラムを指定ファイルへと転送、再起動の同時に、処理を続行するよう命令を部分変更、
助手:命令を受諾しました、最高管理権限保持者、比屋定真帆の命令を持って、処理を開始します
凶真:比屋定さん、
助手:先輩、諦めずに頑張ってください、可能性は無限です、私は先輩の事をよく知っています、だから、確信を持って言えます、先輩は必ず、私の研究を超えて、その先の地平を切り開く事ができます、そしてきっと私達が辿り着くべき世界へ、私達は必ず・そこへ辿り着きます
凶真:アマデウス、いつかまた、時の交差する、その約束の日に、必ず、その辿り着くべき場所で、再び会いな日ヘこと!
助手:先輩、鳳凰院凶真のこと、宜しくお願いします
真帆:紅莉栖...GO!
凶真:ああああああ
(1.12358の世界線へ)


IP属地:黑龙江1楼2018-09-22 15:35回复
    66666


    来自Android客户端2楼2018-09-22 15:38
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      全打出来了厉害👍


      IP属地:山东来自Android客户端4楼2018-09-22 15:46
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        あなたのお母さんはどこにいると言いますか


        IP属地:江苏5楼2018-09-22 15:52
        收起回复
          🐮


          IP属地:辽宁来自Android客户端6楼2018-09-22 15:54
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            IP属地:湖南来自Android客户端7楼2018-09-22 16:02
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              66666,N1过了吧


              IP属地:浙江来自Android客户端8楼2018-09-22 16:08
              回复
                听译大佬?。。


                IP属地:浙江来自iPhone客户端9楼2018-09-22 16:12
                回复
                  悲伤逆流成河


                  IP属地:浙江10楼2018-09-22 16:16
                  回复
                    66


                    IP属地:广东来自Android客户端11楼2018-09-22 22:24
                    回复
                      666,大佬,我以后就看你的文章来复习了


                      IP属地:广东来自Android客户端12楼2018-09-22 22:47
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                        有没有兴趣把1到23集都更一遍


                        IP属地:广东来自Android客户端13楼2018-09-22 22:48
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                          🐮🍺


                          IP属地:安徽来自Android客户端14楼2018-09-22 22:50
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                            老师,我看不懂


                            IP属地:安徽来自iPhone客户端15楼2018-09-22 22:51
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                              大佬


                              IP属地:天津来自iPhone客户端16楼2018-09-22 23:30
                              回复