雨が終わる場所
銀波律(CV.蒼井翔太)
作詞:六ツ見純代
作曲:山元祐介
編曲:佐々木 裕
銀盤に降る雨に
耳をすました
封印(とじ)ていた
思い出の箱を開くように
Melody…そっとそこで
愛は響いてたんだ
雨が終わる場所
いつも探してた
I can sing
もう逃げない
明日(あす)へ
紡ぐリフレイン
Stop the rain…
幸せの風景が
擦り切れるほど
憎しみや悲しみで
塗り潰してたんだ
過去は…変えられない
だけど未来は変わる
こころ、踏み出す日
ずっと待っていた
No more pain
頬伝う
雨が許すリフレイン
君がそこにいる
だから歌いたい…
雨が終わる場所
いつも探してた
I can sing
もう逃げない
明日(あす)へ
紡ぐリフレイン
Stop the rain…

ゴート·ワルツ
Composed&Arranged by Yuria Miyazono
Lyrics by tumuri
お星さまを飾ろう
屋根の上に踊るヴィオロニスト
笑うよに煙るお月さまも
吹き消してしまったの
ぼつりぼつり灯す火
愉快なバレードに導かれて
揺らめく夜霧に子どもの手を
ひそやかにひきいれる
「さあ、」
ーアン、デュ、トワ
「どうぞご覧あれ」
一夜限りの夢を見せよう
この身に花束を
真赤の仕合わせよ
ブランコから手はすり抜け
飛行は容易く落ちるまま
La parade de l'étoile
機械仕掛け
少女のうたう子守唄が
きこえるうちに眠ろう
きりりとぜんまいが軋む
憐れみなら忘れよう
ミルク色の飴を噛みくだけば
薄きセロファンの包み紙が
やがて蝶になり逃げてゆくのさ
アネモネの花を
手折るやさしい手
この身を愛すれと
枯れえぬ夢の花
幼き日に手をひかれて
かなしい影絵の行進をみた
La parade de l'étoile
この身を切り売れど
触れえぬ慈愛だと
お道化わらうピエロの手に
蝶の羽根は毁れていく
La valse des boucs émissaires

贴吧这个换行不空格就合并的设定真的傻／*

AGLIR ーアグリルー
うち寄す浪に花を拾ったの
刹那の心変り
南の風を吹かせましょう
船は新たに針路をとった
水平線のむこうは知らない
それがひとつも哀しくはない
ひとしきり笑って泣いたけれど
柔い翅は清らかなままでいたい
あなたがわたしでないように
わたしのこころはあなたに見えない
けれど今朝は黒髪を靡かせてゆく
遠い国へあこがれるまま
人よ 船よ
わたしの名前を呼んで
「リーロ、リーラ」
水平線のむこうは知らない
そこにひとつも幸福はない
時には貝のように眠るけれど
柔い翅はいつでも翻していたい
海は誰にも統べられないの
その船も然り
秘密の話をしましょう
港は霧の彼方に消えた
あなたが舵をきるように
わたしは空の高みを旋回できる
その船を連れそうかもめのように
こころひとつで何処へでも
けれど今朝は歌をうたってゆこう
遠い国へ あこがれるまま
人よ 船よ
わたしの名前を呼んで…
けれど今朝は歌をうたって ゆこう
遠い国は すぐそこに
人よ 船よ
わたしの名前を呼んで
「リーロ、リーラ」

a fairy tale
おとぎ話をしましょう
最果ての深い森のできごと
金のハープと銀の笛が
眠るようにうたう夕暮れ
お城には少年が一人きりで居り
窓のむこうをただ眺めているのでした
西の空を見上げると
天鵞絨の天幕はいよいよ降りて参ります
お城もやがてこの天幕に飲まれていくことを
その少年は知っておりました
「硝子の小鳥は逃げてゆく」
お城の螺旋階段を駆け下りて
中庭の茨の中に隠れたら
さあ、おとぎの国の歌を聞かせて
夜が来る前に彼を見つけよう
最果ての深い森のできごと
金のハープと銀の笛の
うたもとうに微かな月闇夜
お城はしずかに罅割れて
少年は茨の中に息をひそめておりました
東の空を見上げれば
天鵞絨の天幕はすっかり空を覆い
お城の白い壁が脆くも崩れていくさまを
彼はしずかに見つめておりました
「硝子の小鳥を追いかけよう」
暗闇に怯える君の手をとって
森の向こうへと駆けてゆくの
さあ、おとぎの国の歌を聞かせて
夜がくる前に君と逃げよう
芳しい庭をぬけて翻る花びらを蹴り
苔むす木々の間を疾ってゆくけれど
決して、振り返ってはいけないよ
森を抜けた小高い丘に
丁度、陽が昇ってまいります
町並べを見下ろして
君が差し出す硝子の破片は
きらきらと光っておりました
「硝子の小鳥にさよならを」
懐かしいいたみに触れて
指先に滲む赤い血、
その刹那、少年は古い写真のよう
朝日と共に焼き切れてしまうのでした
最果ての深い森のできごと
金のハープと銀の笛の
その歌をそっと口ずさむ昼下がり
夢からさめても聴こえているでしょう
おとぎの話の続きはまたこんど

用电脑的时候试一下HORIZON和最愛PHRASE吧

什么时候我的碟才能到

HORIZON
作詞:六ツ見純代 作曲:渡辺翔 編曲:佐々木 裕
LOOKING FOR 探そう
描き殴っていた夢の続き
街のノイズ
ミュートしながら GOING!
悲劇もトレンド入りする世界で
霞んで見えない今に
射し込んだヒカリ
明日を照らすHORIZ0N
情熱がREASON
昨日のDISCORD
アクセントにして
きっと迷う分だけ
眩しさへCARRY ON!
心の太陽は沈まない
DAY BY DAY 悩んで
日々のスペック上げてきたんだ
傷を恐れ
逃げちゃ未来は BAD END
知らすに同しリズム刻んでた
仲間とシェアした 瞬間に
リンクする鼓動
荒削りのユニゾン
つなぎ合うユニオン
目覚めて目指せは
行き止まりなんてない
本気で泣き笑えば
輝くSTORY
リアルな奇跡はこれから
SUN WILL BERAK THROUGH ON THE HORIZON
動き出すSEASON
広がる青空
放っその先へ
きっと迷う分たけ
眩しさへ CARRY ON!
心の太陽は沈まない

最愛PHRASE
作詞:六ツ見純代 作曲:小野貴光 編曲:前口 渉
まるで過去(きのう)を
翻す風がいた
スコアには載せない
始まリのメロディ
たった1小節の
シンクロでつながリ合う
キミに出逢ったのは
偶然じゃないんだ
聴き飽きたようなフェイクじゃ
ササらないんたろう?
鍵付きの空の向こう側
きっと違う世界待ってる
連れて行くよここから
COME WITH ME!
SING FOR YOU!
最愛PHRASE 届けよう
熱い想いを
もっと近くに…ねえ、おいでよ
SO,ONE AND ONLY LOVE
こんなに求めてる
恋の歌でキミを抱きしめたい!
一瞬キセキ
シェアした時の手触の
未完の破片(カケラ)でも
ココロを揺さぶる
鼓動が刻むBEATは
キミたけのためのリズム
名もなき愛しさ
その胸で溶かす
笑顔を奪うノイズは
かき消せばいい
本気をリバーブ(这个词照片看不清也查不到合适的意思，不确定..等碟到了自己看下)させながら
終わらない夢を見せよう
ため息より吐息で
KILL ME NOW!
IT'S ALRIGHT!
最愛PHRASE　感じて
甘い響きを
ぎゅっと繋ぐ手…もう、離さない
'CAUSE,WE CAN BELIEVE IN LOVE'
激しく降り注ぐ
恋の歌は永遠とわに鳴り止まない
キミの声聞かせて
受け止めるから
ずっと隣で
愛、奏でて
SING FOR YOU!
最愛PHRASE 届けよう
熱い想いを
もっと近くに…ねえ、おいでよ
SO,ONE AND ONLY LOVE
こんなに求めてる
恋の歌でキミを抱きしめたい!