心(こころ)を 彩(いろど)る旋律(メロディー) (のこ)してくれた
二人(ふたり)の 永远(えいえん)の海(うみ)は なかったけれど
きっと しあわせになれるよ!
胸(むね)のピアノから こぼれる
水色(みずいろ)の旋律(せんりつ)が
ほら Ki・Ra・Ki・Ra 空(そら)にとけてく
最后(さいご)の 波音(なみおと)が 消(き)えるまで
私(わたし)だけを ちゃんと 见(み)つめてて
大好(だいす)きな人(ひと)だから 言(い)えなかった言叶(ことば)があるの
伝(つた)えきれない想(おも)いを 今(いま)
のせて歌(うた)う ソプラノ
天使(てんし)が 舞(ま)い降(お)りるような 阳射(ひざ)しの中(なか)で
过去(きのう)の空(そら)を见(み)ていては いけないけれど
あした 最初(さいしょ)の波音(なみおと)は 光(ひか)る
ハンドベルのように
水色(みずいろ)のかけらたち (なみだ)さえも 风(かぜ)にとけてく
心(こころ)の 波音(なみおと)を消(け)さないで
二人(ふたり)だけの 想(おも)い出(で)にしてね
晴(は)れた日(ひ)の 雨(あめ)のように 悲(かな)しいこと 时(とき)にはあっても
运命(うんめい)に负(ま)ける わけじゃない
爱(あい)をこめたソプラノ
水色(みずいろ)の旋律(せんりつ)が
ほら Ki・Ra・Ki・Ra 空(そら)にとけてく
最后(さいご)の 波音(なみおと)が 消(き)えるまで
私(わたし)だけを ちゃんと 见(み)つめてて
大好(だいす)きな人(ひと)だから 言(い)えなかった言叶(ことば)があるの
伝(つた)えきれない想(おも)いを 今(いま)
のせて歌(うた)う ソプラノ
二人(ふたり)の 永远(えいえん)の海(うみ)は なかったけれど
きっと しあわせになれるよ!
胸(むね)のピアノから こぼれる
水色(みずいろ)の旋律(せんりつ)が
ほら Ki・Ra・Ki・Ra 空(そら)にとけてく
最后(さいご)の 波音(なみおと)が 消(き)えるまで
私(わたし)だけを ちゃんと 见(み)つめてて
大好(だいす)きな人(ひと)だから 言(い)えなかった言叶(ことば)があるの
伝(つた)えきれない想(おも)いを 今(いま)
のせて歌(うた)う ソプラノ
天使(てんし)が 舞(ま)い降(お)りるような 阳射(ひざ)しの中(なか)で
过去(きのう)の空(そら)を见(み)ていては いけないけれど
あした 最初(さいしょ)の波音(なみおと)は 光(ひか)る
ハンドベルのように
水色(みずいろ)のかけらたち (なみだ)さえも 风(かぜ)にとけてく
心(こころ)の 波音(なみおと)を消(け)さないで
二人(ふたり)だけの 想(おも)い出(で)にしてね
晴(は)れた日(ひ)の 雨(あめ)のように 悲(かな)しいこと 时(とき)にはあっても
运命(うんめい)に负(ま)ける わけじゃない
爱(あい)をこめたソプラノ
水色(みずいろ)の旋律(せんりつ)が
ほら Ki・Ra・Ki・Ra 空(そら)にとけてく
最后(さいご)の 波音(なみおと)が 消(き)えるまで
私(わたし)だけを ちゃんと 见(み)つめてて
大好(だいす)きな人(ひと)だから 言(い)えなかった言叶(ことば)があるの
伝(つた)えきれない想(おも)いを 今(いま)
のせて歌(うた)う ソプラノ