9.27
絵を描きたかったけどもうねよう
////エルデンDLCの地名ベラルートやエニル・イリムが中東のあの辺りのような名前なので坩堝の混沌から角の螺旋を経て律へと至る上昇が現実の一神教へと至る啓蒙的な過程の比喩に感じる
////夢の中の大浴場でねじとシャワーの対応がめちゃくちゃになっていてひねると遠くで水が出るので困っていた
////もう寝よう
////ほのぼのポストアポカリプスだと言いにくい
////1巻のとき帯にディストピアという文言が入ってて何も考えずに素通りしてたけどディストピアではないだろという突っ込みをされて確かにと思った
////1984のような監視社会や管理された戦争は最近の作品にもよく現れるけど改めて読むと本家の世界観は真に迫ってるなと思います 党はなぜ権力を求めるのか?という問いの答えに非人間的な…冷たい宇宙を感じるような
////絵描きや作家は社会性に欠けるとよく言われるけれど自己と社会の接点たる作品以外何もないのでむしろ全身が社会性でできているとも言える
////冷凍たこやきのある生活
////眠くないのに眠りたいばっかりになっている
////眠りの話ばかりしている
////誰かと一緒に眠りたいという気持ちが時々自分にもある気がしてそれが何だかとても原初的な欲求にも思える
////もう寝よう