「Hi:BRiD」★歌词★多首入，零很有才～

LESSON
words music 零
LESSON
opening the happy time
LESSON
take off clothes early
LESSON
tie up hand and foot
LESSON
in a mouth a gag
グルグル廻り廻れ
徘徊采集をすれば
グルグル廻し廻せ
背徳に従いなさい
LESSON
please be ridiculous
LESSON
show the too funny
LESSON
reveal it entirely
LESSON
achieve a reward
グルグル廻り廻れ
脳内変换をしたら
グルグル廻し廻せ
背徳を従えなさい
舌で舐め尽くし鞭をねだる
贪欲な志愿者
胸に突き立てたナイフを今
十字に刻もう
LESSON
opening the happy time
LESSON
take off clothes early
LESSON
tie up hand and foot
LESSON
in a mouth a gag
グルグル廻り廻れ
徘徊采集をすれば
グルグル廻し廻せ
背徳に従いなさい
舌で舐め尽くし鞭をねだる
贪欲な志愿者
胸に突き刺したナイフで今
真红に染まる
伤痕なぞる指一时梦现
歪んだ爱情で灯して… 

1998
words music 零
仆の头の螺旋の记忆に
白黒の君が映っていた
梦に描いた君は汚れて
雑音の中へ溶けていた
络め合う指縺れた糸は
解けない罠嘘で繋いだ
梦を描いた仆も汚れて
同じ景色に交ざり合う
バラバラに壊された思考を辿る
ドロドロと流れ出し全てを晒す
【Give me more pains…】
痛みを伝えて
【Give me more scars…】
忘れない様に
狂おしい程君を爱した
仆の意识は薄れてゆくよ
冻りついていく时间の中で
爱しく远く永远に消えて散る
バラバラに壊された思考を辿る
ドロドロと流れ出し全てを晒す
【Give me more pains…】
痛みを伝えて
【Give me more scars…】
忘れない様に
狂おしい程君を爱した
仆の意识は薄れてゆくよ
冻りついていく时间の中で
イトシクトオクエイエンニ…
时の流れは冷酷なまま
仆の深くに刻んで过ぎる
取り戻せない时间を悔やみ
爱しい君の幻影を抱き缔める

Seventh Heaven
words music 零
自己満足でペース乱す
自分胜手な快楽主义者
面倒な事见向きもせず
楽だけを望む
自慢话をひけらかして
自尊心は一丁前だけど
相も変わらず御托并べ
时间が过ぎた
零れ落ちた雫は辉きを忘れ
黒に染まり视界が霞む
梦を繋ぐ锁と锖付いた今が
同化してはどうかしている
Dance in Hell or Dance in Heaven？
过ちに気付けないまま
诱惑の暗に染まる
甘く深くとろける様に
堕落して消えるだけさ
月は翳り光が时を刻めずに
黒く染まり视界を塞ぐ
梦を繋ぐ锁と锖付いた今が
同化してはどうかしている
Dance in Hell or Dance in Heaven？
过ちに気付けないまま
诱惑の暗に染まる
甘く深くとろける様に
堕落して消えるだけさ
Make me Hell or Make me Heaven？
Go to Hell or Go to Heaven？
残された时间の中
罪深き欲に坠ちる
裏切りを缲り返すのは
哀れな运命の末路


真世界
words music 零
any answer
忧郁な日々の隙间から
抜け出した光と影に诱われ
fearless heart
ちりばめられた宝石は
色彩を取り戻し辉いていた
泡沫の梦の残像は昙り硝子
指先に残る感触をもう一度
键を挂けた物语の続きには
羽ばたいた蝶の行く末
愿いを込めた
虹の先で待つ未来へと
この旋律が届きますように
any answer
四季が织り成す彩りは
华やいだ光と影のrhapsody
fearless heart
月の照らした道しるべ
交差する光と影のsymphony
泡沫の梦の残像は昙り硝子
指先に残る感触は何时しか
灰になる
键を挂けた物语の続きには
羽ばたいた蝶の行く末
愿いを込めた
虹の先で待つ未来へと
この旋律が届きますように
空に描き风に乗せ今送るよ
优しく云が包めば
思いを驰せた
永远へと响く音色
手を広げ感じられるように 

Bloody Candy Party
words music 零
Bloody Candy Party
お仕置きの时间さ
Bloody Candy Party
逆さに吊して
Bloody Candy Party
その瞳が…唇が…
Bloody Candy Party
全て狂わせる
嘘を吐くその口を塞ごう
理想は『アイシテル』それだけを君が呗える様に…
深红に染まった饴玉を転がせば虚像は偶像になると
信じ続けた従顺な仆は歯车にされました
Bloody Candy Party
お仕置きの时间さ
Bloody Candy Party
逆さに吊して
Bloody Candy Party
その瞳が…唇が…
Bloody Candy Party
全て狂わせる
鸣き叫ぶその口を塞ごう
理想は『アイシテル』それすらも仆が笑える様に…
忌まわしい爱情が
欠片を黒く染めた
理性を杀して
踊り明かそう
深红に染まった饴玉を転がせば虚像は偶像になると
信じ込ませた悪戯な君を歯车にかけましょう
このまま侧に居て
ずっとずっと一绪だよ 

impracticable theory
words music 零
marble…
君は仆によく似て
従わせる爱しか知らず
あたかもそれを极稀に见る
identityと导き出した
murder…
仆は君とよく似て
従わせた爱に堕ち逝く
すなわちそれは惰性の犠牲
identityが结论付けた
爱しくて苦しくて
しじまな夜に问う
頬を伝いし哀しみの青
繋いだ手をまだ离せなくて
answer…
二人数奇な出会い
従うべき爱に気付かず
奇しくもそれが运命なのは
identityの证明だった
爱しくて苦しくて
しじまな夜に问う
頬を伝いし哀しみの青
繋いだ手をまだ离せなくて
爱しくて
頬に残りし哀しみの痕
温もりがこの手から离れなくて 

Butterfly.
words music 零
さっき见た梦の続きを
现実の今に戻して
目の前にへばりついている
理想と比べた
夕暗に溶けて孤独を択んだ
刻まれ続ける败者の烙印が
うつむいたまま影を落とし
痛みを愈せず叹くでしょう
最初に捧げた祈りには
隠された仅かな【罪と罚】
乱れ舞い散る华は
月の灯りに照らされずっと
揺らめいていると
伝えたくてでも届かなくて
最初の伤
きっとまた梦の続きは
现実の今を壊して
目の前にへばりついている
理想が崩れた
夕暗に溶けて孤独を択んだ
刻まれ続ける败者の烙印が
うつむいたまま影を落とし
痛みを愈せず叹くでしょう
最后に捧げた祈りにも
残された确かな【罪と罚】
乱れ舞い散る华は
月の灯りに照らされずっと
揺らめいていると
伝えたくてでも届かなくて
最初の伤
数え切れない程の
愿いを込めた星は何処かで
流れているのかな
络み付いた意図に伝わせた
最后の伤


Poison
words music 零
镜よ镜と唱えた魔法は
真実を暴き残酷な
现実を见た
歪な影には祝福は远く
理想の世界が轧む
音で震えている
壁に饰られた
絵画のようにずっと
色褪せず过ごすそんな愿いは
今脆くも崩れた
手にした果実は甘い罠
美徳の裏侧の棘が刺さる
见え透いた嘘を楽しもう
化けの皮を剥げば见えなくなるから
诱惑に沈む禁断の媚薬
感覚を壊し罪深き
欲に涂れた
全てを贪る代偿は高く
孤独の间でもがく
声で耳を裂いた
屋根裏の隅の
絵画のようにきっと
记忆は消されるそして愿いは
今静かに溃えた
手にした果実は甘い罠
美徳の裏侧の棘が刺さる
见え透いた嘘を楽しもう
化けの皮を剥いだ时は虚ろ
暴かれた暗の秘め事は
罪と罚を缠い袭い挂かる
そうあれは全て梦でした
幸せな时间をありがとうさようなら 

story of mermaid
words music 零
谜解きみたいな
不思议な恋に焦がれた
今では懐かしい
淡いセピアに染まるよ
何时しか记忆は
薄れゆくかもしれない
それでも捧げた
誓いだけは嘘じゃないから
硝子越しに映る
胧げな月を见上げ
また一つ二つと
星の数を数えれば
もたれた窓际の
想いは滴に変わり
绮丽な七色を作るよ
目を闭じて水の中で
透明に透きとおる
悲しみは海の深く
溶けてゆく
もし一つ愿い事が
叶うならこう愿うよ
あの日のように强く
抱きしめさせてと
また君に出会えるなら仆は
二度と离さないよずっと
泡となり消えないように


ID-00310
words music 零
While being frightened by the black shadows
Darkness to be sunk
I still demand an answer
Without the prayer an arriving
Darkness to declined
Hello to all dear vanquished
With all the irony and


castles in the air
words music 零
psychedelic
hallucination
hide and seek
welcome to wonderland
guilt ridden mind
can not retrace
but such a fate
enjoy a nightmare
覚醒を望み暗暗を缠う
退廃の宴は最后の希望
欲望の涡へ沈む景色を
逆さまに眺めて笑った
头に流れ始めた几つもの奇怪な音を
五本の线の上へと丁宁に并べました
さぁ完成したよ素晴らしい仆の世界が
ねぇ早くおいでよ君だけに聴かせてあげる
覚醒を望み暗暗を缠う
退廃の宴は最后の希望
欲望の涡へ沈む景色を
逆さまに眺めて笑った
歪んだ视界の中で最高の不协和音を
八秒前に奏でた意地悪な悪魔と踊る
さぁ完成したよ素晴らしい仆の世界が
ねぇ早くおいでよ君だけに聴かせてあげる 

glider
words music 零
向かい风が歩く邪魔をして
ほらふわりひらり
远ざかる明日に问い挂けた
手を伸ばせば届くのか
偶然と必然が
重なり合って交わる
一本の线上で织り成す世界
缲り返す日々の间で
あどけない笑颜
思い出せば
絵に描いた未来
风见鶏が指した道标
目を闭じて浮かぶ景色には
またゆらりきらり
月明かりが水面に揺らめき
明日の行方を占うんだ
隣合う现実と
理想の隙间を繋げば
一本の线上で织り成す世界
水平线は何処までも
果てしなく続き
纸飞行机を
空へと飞ばした
幼い顷と変わらぬ姿
絵に描いた未来
风见鶏が指した道标

Gone with the wind
words music 零
深い森を抜けた先の秘密の园は
何処か懐かしい风景で
思い描く理想とは程远い现実を
そっと包み込み溶かしてくれた
瞬く星达が月へと寄り添い
时间はゆっくりと进む
啭る鸟达も今はここで休み
飞び立つこの空を仰ぐ
何度も愿いを挂けて祈ったあの日の
しゃぼん玉は高く
优しく背中を押した风と共に歌うよ
永远に続くmelodyを响かせ
雾の晴れた光が差す美しい庭に
咲いた一轮の花はまた
种を落とし新しい物语を魅せる
そして今を生きる勇気をくれた
瞬く星达が月へと寄り添い
时间はゆっくりと进む
啭る鸟达も今はここで休み
飞び立つこの空を仰ぐ
何度も愿いを挂けて祈ったあの日の
しゃぼん玉は高く
优しく背中を押した风と共に歌うよ
永远に続くmelody
流れる云に乗せ远く遥かまで运ぼう
梦を终わらせてしまわぬように 

应该说
零真的是太有才了！！！