這是我最深愛的yanaginagi。
午後8點。東京近郊,路旁飲食店溫暖的橙色燈光向寒冷的街照出來,我冷的呼著白色的氣,一個人沒有目的地向前走著。街上的行人享受著年末氣氛,正好是下班的時刻,和我擦身而過的行人們倦鳥歸巢,而我一邊強烈地感受著身處異國的孤獨,一邊緩緩前行,想著:沿著這條漫漫長路繼續走著,是不是不知不覺就能回到故鄉。
伴隨著這樣的我,無線耳機中,是我最深愛的yanaginagi--オールトの夢。在她沉緩柔和的歌聲中,我也能感覺自己如同向著オールト星雲回歸的彗星,閃耀著散下點點星塵,最後終究能回歸到我的歸所。
我又再一次地從オールトの夢得到一點小小的救贖。オールトの夢的yanaginagi永遠是我的超人。
星雲之夢 - Dream of Oort
CorLeonis
詞/曲/歌:やなぎなぎ
早晨的氣息
逐漸充滿房間內
空氣中微弱的太陽光縷縷
透過結了霧的玻璃窗射入
我聽著外頭細微的鳥鳴與說話聲
輕輕地咬了一口吐司
杳無人煙的地方
懷念的隱巷
我宛如置身於
無法回想起的迷霧中
突然間我發覺,並邁出步伐
故事不再繼續
我擱下了書寫的筆
我的夢來自星雲的終焉
總有一天必須從宇宙的巡旅回歸
閃耀著散下點點星塵
向著星雲而去
「再見了」
對著彗星的尾巴道別
你向夢境的終焉歸還
而我將會留在這裡
早晨的氣息
逐漸轉變成中午的溫度
搖曳的葉隙間陽光撒落
而我也該開始出行的準備了
==原文==
オールトの夢
早い朝のにおいが
部屋の中まで満たして
曇る窓の外から
薄く差し込む太陽
微かなひとと鳥の声に
小さくパンを齧った
誰も居ない場所や
懐かしい裏道や
思い出せないような
翳りの中にいる
ふと気づいて歩き出した
物語りを止めて
ぺンを仕舞った
私のゆめはオールトの果て
いつか宇宙を巡り帰る
さらさらと星屑零しながら行く
雲へ
彗星の尾に
さよならを
ゆめの果てへ帰る
そして私はここに残る
早い朝のにおいが
昼の温度に変わって
揺れる木漏れ日注ぐ
そろそろ支度をしよう
午後8點。東京近郊,路旁飲食店溫暖的橙色燈光向寒冷的街照出來,我冷的呼著白色的氣,一個人沒有目的地向前走著。街上的行人享受著年末氣氛,正好是下班的時刻,和我擦身而過的行人們倦鳥歸巢,而我一邊強烈地感受著身處異國的孤獨,一邊緩緩前行,想著:沿著這條漫漫長路繼續走著,是不是不知不覺就能回到故鄉。
伴隨著這樣的我,無線耳機中,是我最深愛的yanaginagi--オールトの夢。在她沉緩柔和的歌聲中,我也能感覺自己如同向著オールト星雲回歸的彗星,閃耀著散下點點星塵,最後終究能回歸到我的歸所。
我又再一次地從オールトの夢得到一點小小的救贖。オールトの夢的yanaginagi永遠是我的超人。
星雲之夢 - Dream of Oort
CorLeonis
詞/曲/歌:やなぎなぎ
早晨的氣息
逐漸充滿房間內
空氣中微弱的太陽光縷縷
透過結了霧的玻璃窗射入
我聽著外頭細微的鳥鳴與說話聲
輕輕地咬了一口吐司
杳無人煙的地方
懷念的隱巷
我宛如置身於
無法回想起的迷霧中
突然間我發覺,並邁出步伐
故事不再繼續
我擱下了書寫的筆
我的夢來自星雲的終焉
總有一天必須從宇宙的巡旅回歸
閃耀著散下點點星塵
向著星雲而去
「再見了」
對著彗星的尾巴道別
你向夢境的終焉歸還
而我將會留在這裡
早晨的氣息
逐漸轉變成中午的溫度
搖曳的葉隙間陽光撒落
而我也該開始出行的準備了
==原文==
オールトの夢
早い朝のにおいが
部屋の中まで満たして
曇る窓の外から
薄く差し込む太陽
微かなひとと鳥の声に
小さくパンを齧った
誰も居ない場所や
懐かしい裏道や
思い出せないような
翳りの中にいる
ふと気づいて歩き出した
物語りを止めて
ぺンを仕舞った
私のゆめはオールトの果て
いつか宇宙を巡り帰る
さらさらと星屑零しながら行く
雲へ
彗星の尾に
さよならを
ゆめの果てへ帰る
そして私はここに残る
早い朝のにおいが
昼の温度に変わって
揺れる木漏れ日注ぐ
そろそろ支度をしよう