『ありがとうと、牛蒡』
皆さん久しこんにちは~!!
Wakanaです☆(O ̄∇ ̄O)/
蒸し暑い日が続いています…
まるで毎朝毎晩、外がムーシムーシと鸣いているようです。
そんなムシムシ攻撃の中、颜サイズの扇风机で顽张っています、Wakanaです。
皆さんバテていませんか?
食欲は落ちていませんか?
私は暑さに溶けてしまいそうになりながらも余力でガツガツ食べています(O ̄∇ ̄O)/
ラピュタのパズーと空族の仲间たちがシータのご饭をお代わりするシーンばりに。
いや、千と千寻のお父さんとお母さんが屋台でアレコレ食べるシーンばりにかな。
まぁどちらにしろすごく分かりやすい例えを思い付けたので皆さんにも伝わったかと思います。ハイ。
さてさてさて。
ツアーが终わってもうすぐ3周间、约1ヶ月ですか…
始まった时も思ったけど、本当に早いものですね。
ライブが1ヶ月も続く!
アルバム『Red Moon』が初お披露目できる!
とワクワクしていたけれども、
本当に駆け抜けるように过ぎていきました、30日间。
こんなに长く続くツアーは初めてだったし、
大阪、仙台、横浜、名古屋、そして东京と、
こんなにたくさんの场所に行けたことも初めてでした。
私はツアーが终わってじっくり考えてみて、
やっぱりライブって、すごい力があるんだなと改めて実感しました。
駆け抜ける时の疾走感と、
お客さん皆とひとつになれる一体感は、
何事にもかえがたい、大切な瞬间だったと思います。
どの会场でも、皆さんが1番最高のライブメンバーでした。
本当に、どうもありがとうございました。
また、绝対、お会いしましょうね!
さて突然ですが最近、ごぼうにハマる私です。
それはとある朝、テレビを点けているとクッキングコーナーが始まりました。
『今日の食材の主役はコレです☆』
と、料理研究家の方が手に取ったのは、
ごぼう。
そうです。ごぼうのハンバーグが绍介されていたのです。
ぼけーっと见てるうちに、
みるみるとごぼうの虏に…
気付けばペンを片手にメモメモ。
『ごぼうはささがきにして水にさらしておきます。』
ふんふん。
『ごぼうと合い挽き肉と卵と生の玉葱の荒みじん切りをよーく混ぜます』
ほうほう。
『ここで塩を十分に振って下味をしっかり付けておくことがポイントです。』
はいはいそれで?
『手の平サイズの小さめにまとめて片面ずつじっくりと焼きます。』
へぇえそれだけですか。
早速ごぼうを买いに出挂け、
早速真似しました。
「それでは始めます!ごぼうをささがきに…(以下上に同じ)」
あらまぁ简単じゃないか!
そして美味しいではないかぁ。
まんまとごぼうにハマりました。
生の玉葱がやはりミソで、シャクシャク!
そしてごぼうがサクサク!
ンマイ!
皆さんも、このたった4つの台词から想像して作ってみてください(O ̄∇ ̄O)/
きっととても楽しいです。
出来上がりはこちらです☆
…と普通なら写真をアップするのでしょうが、
残念ながらあまり见た目がよろしくなかったもので、
写真がございません(´∇‘)
思い付けば作るを缲り返し3回くらいトライしたのですが、あのナイスな味を表现できるナイスな见た目のものは遂にできませんでした…。
いつかマスターしてみせましょぅ。
しかしごぼうって、不思议な字を书きますね。
牛蒡。
うーんなんか生き物っぽい。。。
ちなみに最后は丼のご饭の上にミニハンバーグを二つのせ、ポン酢をかけて出来上がりです。
是非トライてみてくださいまし!
それでは、本文中一切出てこなかった昨日の私の5时间煮込みの力作カレーでお别れしましょう!
何故(笑)
皆さんまたね~☆(* '∇')/
。・゜.。・゜.*Wakana*。・゜.。・゜.
咱日文苦手,所以来此求译
皆さん久しこんにちは~!!
Wakanaです☆(O ̄∇ ̄O)/
蒸し暑い日が続いています…
まるで毎朝毎晩、外がムーシムーシと鸣いているようです。
そんなムシムシ攻撃の中、颜サイズの扇风机で顽张っています、Wakanaです。
皆さんバテていませんか?
食欲は落ちていませんか?
私は暑さに溶けてしまいそうになりながらも余力でガツガツ食べています(O ̄∇ ̄O)/
ラピュタのパズーと空族の仲间たちがシータのご饭をお代わりするシーンばりに。
いや、千と千寻のお父さんとお母さんが屋台でアレコレ食べるシーンばりにかな。
まぁどちらにしろすごく分かりやすい例えを思い付けたので皆さんにも伝わったかと思います。ハイ。
さてさてさて。
ツアーが终わってもうすぐ3周间、约1ヶ月ですか…
始まった时も思ったけど、本当に早いものですね。
ライブが1ヶ月も続く!
アルバム『Red Moon』が初お披露目できる!
とワクワクしていたけれども、
本当に駆け抜けるように过ぎていきました、30日间。
こんなに长く続くツアーは初めてだったし、
大阪、仙台、横浜、名古屋、そして东京と、
こんなにたくさんの场所に行けたことも初めてでした。
私はツアーが终わってじっくり考えてみて、
やっぱりライブって、すごい力があるんだなと改めて実感しました。
駆け抜ける时の疾走感と、
お客さん皆とひとつになれる一体感は、
何事にもかえがたい、大切な瞬间だったと思います。
どの会场でも、皆さんが1番最高のライブメンバーでした。
本当に、どうもありがとうございました。
また、绝対、お会いしましょうね!
さて突然ですが最近、ごぼうにハマる私です。
それはとある朝、テレビを点けているとクッキングコーナーが始まりました。
『今日の食材の主役はコレです☆』
と、料理研究家の方が手に取ったのは、
ごぼう。
そうです。ごぼうのハンバーグが绍介されていたのです。
ぼけーっと见てるうちに、
みるみるとごぼうの虏に…
気付けばペンを片手にメモメモ。
『ごぼうはささがきにして水にさらしておきます。』
ふんふん。
『ごぼうと合い挽き肉と卵と生の玉葱の荒みじん切りをよーく混ぜます』
ほうほう。
『ここで塩を十分に振って下味をしっかり付けておくことがポイントです。』
はいはいそれで?
『手の平サイズの小さめにまとめて片面ずつじっくりと焼きます。』
へぇえそれだけですか。
早速ごぼうを买いに出挂け、
早速真似しました。
「それでは始めます!ごぼうをささがきに…(以下上に同じ)」
あらまぁ简単じゃないか!
そして美味しいではないかぁ。
まんまとごぼうにハマりました。
生の玉葱がやはりミソで、シャクシャク!
そしてごぼうがサクサク!
ンマイ!
皆さんも、このたった4つの台词から想像して作ってみてください(O ̄∇ ̄O)/
きっととても楽しいです。
出来上がりはこちらです☆
…と普通なら写真をアップするのでしょうが、
残念ながらあまり见た目がよろしくなかったもので、
写真がございません(´∇‘)
思い付けば作るを缲り返し3回くらいトライしたのですが、あのナイスな味を表现できるナイスな见た目のものは遂にできませんでした…。
いつかマスターしてみせましょぅ。
しかしごぼうって、不思议な字を书きますね。
牛蒡。
うーんなんか生き物っぽい。。。
ちなみに最后は丼のご饭の上にミニハンバーグを二つのせ、ポン酢をかけて出来上がりです。
是非トライてみてくださいまし!
それでは、本文中一切出てこなかった昨日の私の5时间煮込みの力作カレーでお别れしましょう!
何故(笑)
皆さんまたね~☆(* '∇')/
。・゜.。・゜.*Wakana*。・゜.。・゜.
咱日文苦手,所以来此求译