石畳の绯き悪魔
三牛:残酷ナ『永远』トイウ苦イ毒ヲ
(ざんこく)な(えいえん)という(にが)い(どく)を
喰らう覚悟が在るならば 共ニ生キヨウ
(く)らう(かくご)が(あ)るならば (とも)に(い)きよう
三牛:the chronicles of history
is as rapid as the blink of eye
亦:风は彼の地に支配者を运び続けたが
(かぜ)は(あ)の(ち)に(おうしゃ)を(はこ)び(つづ)けたが
刹那の瞬きの间に谁もが皆立ち去った
(せつな)の(まばた)きの(ま)に(だれ)もが(みんなた)ち(さ)った
绿[亦]:歴史が骗らざる
(れきし)が(かた)らざる
戦火の叙事诗を咏いましょう
(せんか)の(うた)を(うた)いましょう
败は大地に倒れ几度も花を散らす
(はい)は(だいち)に(たお)れ(いくど)も(はな)を(ち)らす
小滴[绿]:千の孤独が蚀む槛の中から
(せん)の(こどく)が(むしば)む(おり)の(なか)から
朽ちゆく其の身を解き放った绯き焔
(く)ちゆく(そ)の(み)を(と)き(はな)った(はな)き(ひかり)
三牛:the chronicles of history
is as rapid as the blink of eye
the demon sings. giving words without a promise
亦:时は彼の地に観测者を廻し続けたが
(とき)は(あ)の(ち)に(ふうしゃ)を(まわ)し(つづ)けたが
刹那の辉きを手に季节は唯过ぎ去った
(せつな)の(かがや)きを(て)に(きせつ)は(ただす)ぎ(さ)った
绿[亦]:歴史が语らざる戦祸の叙情诗を咏いましょう
(れきし)が(かた)らざる(せんか)の(うた)を(うた)いましょう
灰は大地に帰り几度も花を咲かす
(はい)は(だいち)に(かえ)り(いくど)も(はな)を(さ)かす
小滴[绿]:千の责苦が苛む槛の外へと
(せん)の(せめく)が(さいな)む(おり)の(そと)へと
朽ちゆく其の身を解き放った绯き焔
(く)ちゆく(そ)の(み)を(と)き(はな)った(はな)き(ひかり)
三牛:layla
三牛[小滴/绿]:君ガ爱スモノ全テ 其ノ腕ヲスリ抜ケル
(きみ)が (あい)すもの(すべ)て(そ)の(うで)をすり(ぬ)ける
流レル雫(ナミダ)が
(なが)れる(なみだ)が
河ニナル前ニ 契约ノ接吻ヲ
(かわ)になる(まえ)に(ちかい)の(くちづけ)を
layla
君ガ望ムモノ全テ 其ノ腕ヲ振リ払ウ
(きみ)が(のぞ)むもの(すべ)て(そ)の(うで)を(ふ)り(はら)う
哀シイ时代ト谛メ颜デ 无力ニ叹クノカ?
(かな)しい(じだい)と(あきら)め(かお)で(むりょく)に(なげ)くのか
君ニ今 敢エテ问オウ——
(きみ)に(いま)(あ)えて(と)おう
三牛:the sealed aqua blue
the liberated ruby red
escaped the dungeon
the two flames danced upon its wall
三牛:時間ニ直キ去リニサレタ rarararararu
長過ギル闇ノ中デ rarararararu
三牛[亦]:名前サエ忘レテイタ
(なまえ)さえ(わす)れていた
[女生全]:rararararu
三牛[亦]:君ノ焔见ル迄ハ
(きみ)の(ひかり)(み)る(まで)は
君ガ呼ンデクレル迄ハ——
(きみ)が(よ)んでくれる(まで)は
ダ•カ•ラ——
だ•か•ら——
[小滴/绿]:君ヲ害スモノ全テ 此ノ腕デ退ケヨウ
(きみ)を(がい)すもの(すべ)て(こ)の(うで)で(しりぞ)けよう
流レル滴(チシオ)が
(なが)れる(ちしお)が
河ニナル迄ニ 全テヲ终ワラセヨウ
(かわ)になる(まで)に(すべ)てを(お)わらせよう
layla
君ガ憎ムモノ全テ 此ノ腕デ灭ボソウ
(きみ)が(にく)むもの(すべ)て(こ)の(うで)で(ほろ)ぼんう
其レハ异教徒カ?同胞カ?
(そ)れは(いきょうと)か(どうほう)か
其レトモ『圣戦』其レ自体カ?
(そ)れとも(あらそい)(そ)れ(じたい)か
君ニ今 敢エテ问オウ——
(きみ)に(いま)(あ)えて(と)おう
三牛:the chronicles of history
is as rapid as the blink of eye
the demon in sights
using flames without promise
三牛:残酷ナ『永远』トイウ苦イ毒ヲ
(ざんこく)な(えいえん)という(にが)い(どく)を
喰らう覚悟が在るならば 共ニ生キヨウ
(く)らう(かくご)が(あ)るならば (とも)に(い)きよう
三牛:the chronicles of history
is as rapid as the blink of eye
亦:风は彼の地に支配者を运び続けたが
(かぜ)は(あ)の(ち)に(おうしゃ)を(はこ)び(つづ)けたが
刹那の瞬きの间に谁もが皆立ち去った
(せつな)の(まばた)きの(ま)に(だれ)もが(みんなた)ち(さ)った
绿[亦]:歴史が骗らざる
(れきし)が(かた)らざる
戦火の叙事诗を咏いましょう
(せんか)の(うた)を(うた)いましょう
败は大地に倒れ几度も花を散らす
(はい)は(だいち)に(たお)れ(いくど)も(はな)を(ち)らす
小滴[绿]:千の孤独が蚀む槛の中から
(せん)の(こどく)が(むしば)む(おり)の(なか)から
朽ちゆく其の身を解き放った绯き焔
(く)ちゆく(そ)の(み)を(と)き(はな)った(はな)き(ひかり)
三牛:the chronicles of history
is as rapid as the blink of eye
the demon sings. giving words without a promise
亦:时は彼の地に観测者を廻し続けたが
(とき)は(あ)の(ち)に(ふうしゃ)を(まわ)し(つづ)けたが
刹那の辉きを手に季节は唯过ぎ去った
(せつな)の(かがや)きを(て)に(きせつ)は(ただす)ぎ(さ)った
绿[亦]:歴史が语らざる戦祸の叙情诗を咏いましょう
(れきし)が(かた)らざる(せんか)の(うた)を(うた)いましょう
灰は大地に帰り几度も花を咲かす
(はい)は(だいち)に(かえ)り(いくど)も(はな)を(さ)かす
小滴[绿]:千の责苦が苛む槛の外へと
(せん)の(せめく)が(さいな)む(おり)の(そと)へと
朽ちゆく其の身を解き放った绯き焔
(く)ちゆく(そ)の(み)を(と)き(はな)った(はな)き(ひかり)
三牛:layla
三牛[小滴/绿]:君ガ爱スモノ全テ 其ノ腕ヲスリ抜ケル
(きみ)が (あい)すもの(すべ)て(そ)の(うで)をすり(ぬ)ける
流レル雫(ナミダ)が
(なが)れる(なみだ)が
河ニナル前ニ 契约ノ接吻ヲ
(かわ)になる(まえ)に(ちかい)の(くちづけ)を
layla
君ガ望ムモノ全テ 其ノ腕ヲ振リ払ウ
(きみ)が(のぞ)むもの(すべ)て(そ)の(うで)を(ふ)り(はら)う
哀シイ时代ト谛メ颜デ 无力ニ叹クノカ?
(かな)しい(じだい)と(あきら)め(かお)で(むりょく)に(なげ)くのか
君ニ今 敢エテ问オウ——
(きみ)に(いま)(あ)えて(と)おう
三牛:the sealed aqua blue
the liberated ruby red
escaped the dungeon
the two flames danced upon its wall
三牛:時間ニ直キ去リニサレタ rarararararu
長過ギル闇ノ中デ rarararararu
三牛[亦]:名前サエ忘レテイタ
(なまえ)さえ(わす)れていた
[女生全]:rararararu
三牛[亦]:君ノ焔见ル迄ハ
(きみ)の(ひかり)(み)る(まで)は
君ガ呼ンデクレル迄ハ——
(きみ)が(よ)んでくれる(まで)は
ダ•カ•ラ——
だ•か•ら——
[小滴/绿]:君ヲ害スモノ全テ 此ノ腕デ退ケヨウ
(きみ)を(がい)すもの(すべ)て(こ)の(うで)で(しりぞ)けよう
流レル滴(チシオ)が
(なが)れる(ちしお)が
河ニナル迄ニ 全テヲ终ワラセヨウ
(かわ)になる(まで)に(すべ)てを(お)わらせよう
layla
君ガ憎ムモノ全テ 此ノ腕デ灭ボソウ
(きみ)が(にく)むもの(すべ)て(こ)の(うで)で(ほろ)ぼんう
其レハ异教徒カ?同胞カ?
(そ)れは(いきょうと)か(どうほう)か
其レトモ『圣戦』其レ自体カ?
(そ)れとも(あらそい)(そ)れ(じたい)か
君ニ今 敢エテ问オウ——
(きみ)に(いま)(あ)えて(と)おう
三牛:the chronicles of history
is as rapid as the blink of eye
the demon in sights
using flames without promise