怎麼覺得我以前有翻譯過這篇,但是怎麼找都找不到啊~
那就重新翻譯一次吧!
三浦春馬インタビュー「怖がらずにもがき苦しんでいきたい」
2018.9.12up
![](http://tiebapic.baidu.com/forum/w%3D580/sign=ec04e5e0d0cad1c8d0bbfc2f4f3f67c4/bde7a4cc7cd98d10dda3f9fe643fb80e7aec9041.jpg?tbpicau=2025-03-03-05_f49c3aca0114bb6073eab90ea6bb4b15)
短期でイギリス留学をするなど、30歳を目前にグローバルな経験を積む三浦春馬。俳優という表現の世界で、4歳の頃からキャリアをスタートさせた彼が歳を重ねて見つめるものとは? 28歳の三浦春馬の素顔にクローズアップ。(「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2018年9月号掲載)
(例如到英國短期遊學,在快要滿三十歲前就累積了全球化經驗的三浦春馬。4歲出道的他,隨著年齡的增長,在演員的表達世界裡會看到什麼? 28 歲三浦春馬的真實面孔特寫。)
──20代前半の頃は、少年ぽさや可愛らしい印象が強かったですが、その片鱗を残しつつも、男性らしさが増したと最近、言われませんか? 「引き出しは増えたと思います。歳を重ねて成長したのかな(笑)。以前は、仕事に対する価値観や見られ方みたいなところで『こう見せたい』というものがあったりして、柔軟ではない部分が多かったと思うんです。お芝居にしても、写真を撮られるにしても、何かを要求された時に変に構えてしまったりとか。『自分はそういうキャラクターじゃないからやりたくない』みたいな、壁が多分にあって。それが逆にストレスにもなった時期もありました。でも今は、何に対しても全く穿(うが)った見方もしないし、わりと素直に受け止めることができるようになった。『まずやってみよう』というところに、自分のマインドがあるからすごく楽になりました」 ──そのきっかけは? 「何かひとつということではなく、何回も自分の中で負け戦をして――それを繰り返し経験し『自分って、たいしたことないな』ということがよくよくわかった。だからこそ、頑張らなきゃいけないという境地に至ったんです。それが今の僕なんだと思う」
(──二十歲前半的時候,少年感和可愛的印象很強烈,最近雖然還殘留著一點以前的印象,但有沒有人跟你說變得更有男子氣概了呢? 「我想是經驗增加了吧。也許隨著年齡的增長,我也成長了(笑)。以前,當談到我對工作的價值觀和想要被大家如何看待的時候,我說過類似『我想要讓大家看到這樣的我』的話,我覺得有很多不夠柔軟的部分。無論是演戲還是拍攝照片,當被要求做什麼的時後,我會表現得很奇怪。大概有著類似『因為我不是那樣的性格,所以我不想做』的向牆壁一樣的隔閡。因為那樣反而造成了壓力的時期也是有過的。但現在,不管對什麼,我也不會要全部看穿/看透,變得似乎可以非常老實地接受了。因為我心中有著「先試試吧」這樣的想法,所以變得非常輕鬆了。」──這是怎麼發生的? 「不是因為某一件單一的事情,而是我自己輸掉了很多內心的戰鬥—— 一次又一次地反覆經歷後,我開始明白『我其實沒什麼了不起的啊』。正這因為這樣,才達到了不努力加油是不行的這樣的境定。我想這就是我現在的樣子。」)
![](http://tiebapic.baidu.com/forum/w%3D580/sign=dd8d5fc2bddcd100cd9cf829428a47be/a5eb282eb9389b50a988159dc035e5dde6116e41.jpg?tbpicau=2025-03-03-05_b3a962910eca0348f52c30aed482b6e7)
──以前のイメージはすごく受け答えが優等生で、良くも悪くも手がかからない俳優という印象がありました。
「おっしゃってること、すごくわかります(笑)。子役時代からずっとやってるからよく“優等生”と言われるんです。それを面白みがないと感じる人もいただろうなと。でも、それが自分の気質だし、どうしようもないんですよね。『もっと本音で話せよ』と言われても、それが本音だし――そういうことで悩んだ時期もあったり。そもそも、そんなに自分を噛み砕いて見せられなくて、周りはもっとフランクな自分を求めているんだろうけど、その方法がわからないことが結構ありました。 20代初めもそうでしたし、ずっとそこで悩んでいたような。でも、最近は全然ない(笑)。誰よりも楽しんでいるという自信が、いまはあるくらいなんです」
(──以前你給人的印像是一名優等生,有著無論好壞,都一個不需要太多幫助/不用人操心的演員這樣的印象。
「我完全明白你在說什麼(笑)。我從小就這樣做,所以我經常被稱為“優等生”。也許也有人會覺得我很無趣。但這是我的性格,也沒辦法怎麼辦啊。即使被要求說出更多心裡話,但我已經說出心裡真實想說的話了啊——曾經也有為此感到煩惱的時期。我本來就不是那麼會把自己的一切都分享出來的人(這句不確定),雖然周圍的人都希望我能更加打開內心,但是我經常不知道方法。不但20歲出頭的時候是這樣,好像一直都為此煩惱著呢。但是最近完全沒有(笑)。我現在有自己過得比任何人都開心這樣的自信。(最後這句也不確定)」)
──仕事への取り組み方が変わった? それとも人生観が変わった? そんなふうに解き放ってくれたものは何だったのですか。
「自分を安定させる道具だったり、目的、達成意欲みたいなものが今どんどん明確になってきているからこそ、自分のモチベーションを保つための方法がちゃんと見えてきました。それによって、何を言われようが、自分がミスしようが、もちろん落ち込みはするけど、元の自分の心の位置に戻せるようになったんだろうなって。逆方向に行ってしまったら、いつものパフォーマンスが維持できないし、自分らしく生きることができないんだろうなって分かるから、そっちには行かない。そういうことを28歳にして、やっとわかってきたんでしょうね」
(──對於工作的態度和處理方法改變了嗎? 或者人生觀發生了變化嗎? 讓你像那樣獲得解放的是什麼呢?
「正因為讓自己穩定的工具/方法、目標、想要實現願望的慾望等等東西現在變得越來越清晰,所以我可以明確地看到如何保持自己動力的方法了。因此,不管被說了什麼,或是自己犯了什麼錯誤,雖然我當然還是會沮喪,但是我想我變得能夠回到原本心中的位置了/回歸本位/回歸初衷了。因為我知道如果我往相反的方向走,我將無法保持一直以來的表現,也沒辦法活得像自己了,所以我不往那裡去。這樣的事情,在我28歲的時候,終於明白了呢。」)
──昨年の留学も影響していますか?
「長期で留学に行きたいというのは、20歳を過ぎた頃から考えてはいたんです。自分の可能性を広げるためにも英語を学びたくて。でも、結局時間が取れなくて2ヵ月ほどの短期留学になりました」
(──去年的留學對你有什麼影響嗎?
「自從滿20歲以後就一直考慮長期出國去留學。為了讓自己有寬廣的可能性,我也想要學習英語。但是,因為實在找不出時間,所以最後變成大約兩個月的短期留學了。」)
![](http://tiebapic.baidu.com/forum/w%3D580/sign=2d77b0307ec79f3d8fe1e4388aa0cdbc/e8d653e736d12f2e5d725baf0ac2d56284356841.jpg?tbpicau=2025-03-03-05_245a7f9f6bb3a4c794e4efd49b32dd52)
──長期で仕事を休むのも難しいですよね。勇気もいるというか。
「マネージメントと話をして、自分の俳優人生を長い目で見たら、これは絶対にやりたい、やらせたいという仕事がない時期は吸収の期間にしたほうがいいんじゃないかという結論に。去年の4月中旬から半年くらい留学を考えていたんですが、『これはやっておくべき』という仕事が舞い込んできたりで、結果的に短期間に」
(──長時間聽停止工作是很困難的呢。也非常需要勇氣吧。
「我跟管理階層(經紀人/經紀公司)聊了,覺得如果以長遠角度審視我的演員生涯,這是我絕對想做的事情,在沒有絕對想讓我接的工作的時期,把那段期間當作吸收學習的時間不是很好嗎?得到了這樣的結論。雖然本來考慮從去年四月中旬開始出國留學半年左右,但是來了一個『我應該去做』的一份工作,結果就變成短期留學了。」)
──三浦春馬として今やるべき仕事という判断を、今までずっとしてきたのですか?
「できてなかったですね。昔からマネージメントは『どうする?』と歩み寄ってはくれていたんですけど。いただける仕事があって、それも本当にいい仕事ばかりだったから、自分のこれからのキャリアについて考えるというよりは『その仕事にどう向き合っていくか?』ということでしかなかった。長い目で見た自分の俳優人生とか、これをやることによって自分の色みたいなものがどう塗り替えられていくかはまったく感じていなかったし、考えられてもいなかった。この役にどれだけのエネルギーを注ぎこめるかにフォーカスしていて。でもやっぱり、年齢を重ねて『自分が本当に活躍したいジャンルってどこだろう?』と考えた時、空いてる時間に歌や踊りをやってみたりという方向性は見えてるかなって思います」
(──對於身為三浦春馬現在該接的工作這個判斷,至今一直都是由你決定嗎?
「我沒能做到呢。雖然從以前開始,經紀人/經紀公司會問我『你覺得如何?』這樣跟我來回地討論。因為有收到邀請的工作,而那些也全都是真的很棒的計畫,所以比起考慮關於自己今後的演藝生涯,只有想著『該怎麼去面對這個工作呢?』以長遠角度來看自己的演員人生,或是做了這個工作以後會讓自己的『色彩』換上新色彩嗎?這些我沒有去感覺,也沒有去考慮過這些事情。我只專注於我可以投入多少精力到這個角色裡。但是果然隨著年齡的增長,當我想到『自己真的想要活躍於什麼樣類型的工作呢?』的時候,我想我可以看到在空閒時間嘗試唱歌和跳舞的方向。」)
──具体的には?
「近年、舞台が面白いなと感じています。 この間『キンキーブーツ』をやらせていただいて『舞台を見たことがきっかけで、ミュージカル鑑賞が趣味になった』という話を聞くと、こんなに嬉しいことはなくて――。理屈じゃないんですよね、リアルに自分が歓喜する瞬間って。そんなこともあって、少しでも自分が日本におけるミュージカルシーンを活性化していく一つの大きな歯車になれるように――。そのためには、もちろんドラマや映画などの映像の現場でも頑張っていかなきゃいけない。日本ではまだ著名人を観に行くという感覚の割合のほうが高いと思うから。スキルや作品性を楽しむお客さまも増えてきてるとは思うけど、やっぱり名実ともに大きな存在にならなきゃいけないなっていうところで、できる限りのことをしていきたい」
(──具體來說?
「近年來,我覺得舞台劇很有趣。前陣子演出了『長靴皇后』,聽到有人說『看了舞台劇之後,欣賞音樂劇變成了自己的嗜好了』,沒有比這個更開心的事情了啊~ 自己真正感到歡喜的瞬間,不是用理性可以解釋的呢(應該就是說是感性決定的吧?)。正因為如此,所以我希望能成為振興日本音樂劇界的一個重要的助力—— 為了達到這個目標,當然在電視劇和電影等等的影像作品的現場也是不加油不行的。因為我認為日本仍然有很高比例的人是抱著去看名人這樣的感覺去(看音樂劇)的。雖然喜歡並欣賞演員技巧和作品本身的觀眾也在增加中,果然必須成為名副其實的巨大的存在才行,所以盡力去做我能做得到的事情。」)
──20代のうちに自分の進みたい道が見つかって良かったですね。
「そこは自分でもめちゃくちゃツイてるなって思います。ダンスも大嫌いだったし、自分の踊ってる姿を見るのも恥ずかしかったんですよ。『何カッコつけてるんだろう自分?』って(笑)。なので、ある時まではやらされている感覚があったんですけど、地球ゴージャスの舞台を見て、ダンスもお芝居のひとつなんだということをまざまざとステージ上でプレイヤーたちが見せつけてきて。その時はもう、雷に打たれたような感覚だった。肉体表現って、やはりお芝居に通じるんだと気づいたときに、苦手意識が徐々に払拭されていった。今では舞台の上で表現したいと思うとき、何かスゴイものを観ていただきたいなという気持ちが一番なんです。そのためにも、いい存在になりたいです」
(──在二十多歲的時候找到了自己想要走的路真是太好了呢。
「在這一點上,我認為我真的很幸運。我不但討厭跳舞,而且看到自己的舞姿也會覺得很不好意思/尷尬唷。覺得『自己在那耍什麼帥?』(笑)。所以,之前我一直都覺得像是被逼著跳的,但是當我看到地球華麗劇團的演出時,舞台上的演員們讓我知道了舞蹈是戲劇的一部分。就像被雷劈了一樣的感覺。當我意識到肢體表達果然還是跟戲劇表演相通的的時候,我(對於跳舞)不擅長的感覺也逐漸消失了。現在想在舞台上表達自己的時候,最強烈的就是想要讓大家看到令人驚奇的/非常棒的東西。也因此,我想成為一個很棒的存在(舞台/音樂劇演員)。」)
![](http://tiebapic.baidu.com/forum/w%3D580/sign=50eb0dee378b4710ce2ffdc4f3cfc3b2/dcf8d2628535e5dd0d5b501033c6a7efcf1b6241.jpg?tbpicau=2025-03-03-05_98319d48b31e418a13b3b8368e034471)
──10年後の立ち位置はどこにいたいですか?
「10年後も舞台の上に立っていたい。ミュージカルでやりたい役もいっぱいあるんですよ。例えばジキルとハイド、ジーザス・クライスト・スーパースター、昨年のトニー賞を総なめにしたディア・エヴァン・ハンセンとか――。日本で再演する時は、絶対にオーディションを受けたい。でも、日本でお客さまを呼ぶにはネームバリューがいつでも必要。だから、しっかり映像でもいい芝居して――。まだまだ経験的には浅いですし、いろんなジャンルの監督と出会い、学ばせてもらい勉強していきたいです」
(──10年後你想站在哪裡?
「十年後我也想站在舞台上。音樂劇中有很多我想扮演的角色唷。例如變身怪醫(Jekyll and Hyde),耶穌基督超級巨星(Jesus Christ Super Star),去年總括了東尼獎的親愛的埃文韓森(Dear Evan Hansen)等等。當在日本再次演出的時後,我一定要去試鏡。但是,在日本,要吸引觀眾來的話,總是需要名氣的。所以,就算是影像作品也要好好去表演。我的經驗尚淺,所以我想要認識各種類型的導演,向他們學習。」)
──若い頃からたくさん賞を受賞したり、演技派の若手として評価されてきて、それが自分の中で自信や自負になっていますか?
「いま振り返ると、なってるんでしょうね。結果として、自分も苦しんで周りも苦しめた――そういう作品作りをしたときに、賞をいただいたりとか。やっぱり、もがかないと人の目には留まらないんだとすごく感じるので、怖がらずにもがき苦んでいきたい」
(──從小就獲獎無數,被評價為演技派的年輕演員,這在你心中成為了你的自信或驕傲了嗎?
「現在回想起來,好像是呢。以結果來看,我自己受苦了,身邊的人也受苦了ーー像這樣去創造一個作品的時候,獲得了什麼獎等等。果然,沒有努力辛苦付出和掙扎,就沒有辦法在觀眾的眼中留下印象,這一點我感受很深,所以我想要不怕受苦地繼續努力。」)
──ちなみに、今までで一番苦しかった作品はなんですか。
「ドラマ『僕のいた時間』です。あの時に栄誉あるギャラクシー賞をいただけて。マネージメントや自分、そして友人たち、みんなが一緒になって苦しい思いをしてくれたんです。それが総じて、結果として賞をいただけたのだと思うし、それは自分の自負として持ってあげるべきだなと」
(──順便問一下,迄今為止,最辛苦的一個作品是哪個呢?
「是電視劇『我存在的時間』。那個時候獲得了享有盛譽的銀河獎。經紀人和我自己,還有我的朋友們,大家都一起經歷了一段艱難的時期。整個總合起來,我想是讓我能夠獲獎的原因,我應該把它當作我的驕傲啊。」) <--為何聽起來沒有很驕傲?嗚嗚~
──その苦しみは、役作りが大半を占めるものですか。
「そうですね。体重も10キロ以上落としたりとか、筋肉の伝達機能がなくなっていく役どころで、運動したら筋肉が目立ってしまうから、痩せるにも運動ができない。食事制限をしようにも、やっぱり人間は動かないと、どんどん気持ちが落ちていく――。今まで経験したことがなかったので、疲弊してしまった自分がいて。でも芝居と向き合わなきゃいけない。その一方で、主演となると現場にも配慮し、引っ張っていく立場でもある。そのバランスが取れなくて――。そういう過去の反省点を改善しつつ最近は、自分なりのペースをつかめてきたかなと」
(──這種痛苦有一大半是因為角色的準備嗎?
「是的。像是減重超過10公斤以上,因為是漸漸失去肌肉的傳達機能的角色,如果運動的話,肌肉就會太醒目,因此要減重也不能運動。採用飲食限制也是,果然一個人如果不能動的話,心情越來越沮喪ーー。因為我以前從未經歷過,所以我變得非常疲累。但是我又不能不面對演出。另一方面,身為主演的話,也有照顧現場,和帶領團隊氣氛的立場。而我無法在它們之間找到平衡ーー。反省了這些過去的缺點,一點一點改進,似乎讓我最近比較能夠抓到自己的節奏了。」)
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──目指す自分を頂上だとすると、今は何合目くらいにいますか?
「頂上は完全に、今まだ雲の上ですね。まだまだ2合目くらいです(笑)。自分との向き合い方がわかった今、あとはもう『やればいい』という感じですね」
(──如果你的目標是巔峰,那麼你現在處於哪個階段?
「現在山頂仍然完全在雲層之上。這還只是差不多第二階段而已(笑)。現在我知道如何面對自己,剩下的就是,『去做吧』這樣的感覺。」)
──やればいいだけというのは、ある意味、“準備は整った”ということでもありますよね。
「これは言い訳だなってことも、今はすぐにわかるし、逃げられないです」
(──從某種意義上來說,只要去做吧就意味著你已經準備好了。
「連『這是個藉口啊』這樣的事情也是,我現在馬上就知道了,是無法逃避的。」)<--不確定翻得對不對,也不明白意思?
──そういう時、仕事もプライベートも一緒になりますか?趣味=仕事という感じがします。
「一緒ですね。趣味が未来の自分構築みたいな感じです。そのために何をするか。それがどうしても一番優先になりますね」
(──像這樣的時候,工作和私生活也融為一體了嗎?像是愛好等於工作這樣的感覺。
「是一致的呢。愛好就好像是打造未來的自己那樣的感覺。是為此去做些什麼。無論如何,這都是最優先考慮的事情了。」)
──留学中はどんな生活をされていたんですか?
「すごく羽を伸ばしてました。ステイ先はロンドンとボーンマスという海沿いの街でした。朝、語学学校に行き、帰宅後は宿題して、歌の練習をして、たまにボイストレーニングやゴスペルのワークショップにも行ってみたり。舞台や美術館にも行ったり、ホームステイ先のルームメイトとご飯食べたり。イギリスでは自然と視野が広がって、何もしていない時間も有意義だったり。普段は行かないような観光スポットで、友達との違う価値観が見えたりとか。歌う場所がなかったので、毎日車を運転しながら練習したのもいい思い出です(笑)」
(──留學期間的生活是怎樣的?
「真的讓我好好張開了自己的翅膀了。我停留的地方是倫敦和一個叫做伯恩茅斯(Bournemouth)的靠海邊的城市。早上我去語言學校,回家後我做作業,練習唱歌,偶而也去參加聲樂訓練和福音演唱的workshop(研習營?)。我也會去看舞台劇和逛美術館,和寄宿舍友一起去吃飯。在英國,大自然和視野非常開闊,就算什麼事情都不做的事間也很有意義。在一般不會去的觀光景點,我能看到和朋友們不同的價值觀等等。因為我沒有地方唱歌,所以每天一邊開車一邊練習也是我很棒的回憶(笑)。」)
──そんなリセット期間を経て、映画『銀魂2』の撮影はどうでしたか?
「本当にいい経験ができました。もともと福田(雄一)監督から何度か一緒にやりたいねとお話をいただいていて、やっと福田組で仕事できることがすごく嬉しかった。キャラクターの抱えているストーリーもとても面白かったので、ぜひやらせて欲しいと」
(──經歷了這樣的重置期後,電影『銀魂2』的拍攝情況如何?
「真是一次很好的經歷。本來福田(雄一)導演就跟我說過很多次想要一起合作,我很高興終於能和福田組合作。角色背後的故事也很有趣,所以我跟他說請務必讓我參加。」)
──今回一番大変だったのはどんな部分でしたか?
「映画での殺陣は初めてだったので、撮影前に柳楽(優弥)くんとみっちり稽古をしました。もともと、舞台で剣は振ったことがあるけど、映像となるとアングルとかもあって新鮮だった。舞台では実際に剣を当てないので、舞に近いものがあるけど、映像は実際に当てていくので剣先がブレやすかったりして難しく、自分には向いてないなと正直思ったり(笑)。でも、アクションシーンが映画全体を通してすごくカッコいいので楽しみにしていてください! 俳優陣も豪華ですし、笑いどころ、見どころは満載です」
(──這次最困難的部分是什麼?
「這是我第一次在電影中有武打場面,所以在拍攝之前我和柳樂(優彌)君進行了很多練習。雖然我在舞台上有揮舞過劍,但是變成了電影,還有拍攝角度等等,真的很新鮮。在舞台上,其實刀劍並沒有真的互相碰撞,所以有點像是接近舞蹈的東西,但是影像作品中是刀劍真的互相交鋒碰撞,因為劍尖很容易晃動,所以很難,老實說我覺得這不很適合我(笑)。但是整部電影的動作場面真的很酷,所以請期待!演員陣容也非常豪華,又有很多笑點,真的是滿滿的看點唷。」)
──最後に、どうあることが今一番心地いいですか?
「自由でいたい。本当に自由人なんです」
(──最後,現在最舒服的事情是什麼?
「我想要自由地生活。我真的是一個自由的人。」)
----- (完) -----
聽到春馬說到在英國留學時的生活,似乎真的非常開心。
真希望他有更多時間可以這樣自由自在地做自己喜歡的事情啊。
另外,這組照片我好喜歡啊~~
那就重新翻譯一次吧!
三浦春馬インタビュー「怖がらずにもがき苦しんでいきたい」
2018.9.12up
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短期でイギリス留学をするなど、30歳を目前にグローバルな経験を積む三浦春馬。俳優という表現の世界で、4歳の頃からキャリアをスタートさせた彼が歳を重ねて見つめるものとは? 28歳の三浦春馬の素顔にクローズアップ。(「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2018年9月号掲載)
(例如到英國短期遊學,在快要滿三十歲前就累積了全球化經驗的三浦春馬。4歲出道的他,隨著年齡的增長,在演員的表達世界裡會看到什麼? 28 歲三浦春馬的真實面孔特寫。)
──20代前半の頃は、少年ぽさや可愛らしい印象が強かったですが、その片鱗を残しつつも、男性らしさが増したと最近、言われませんか? 「引き出しは増えたと思います。歳を重ねて成長したのかな(笑)。以前は、仕事に対する価値観や見られ方みたいなところで『こう見せたい』というものがあったりして、柔軟ではない部分が多かったと思うんです。お芝居にしても、写真を撮られるにしても、何かを要求された時に変に構えてしまったりとか。『自分はそういうキャラクターじゃないからやりたくない』みたいな、壁が多分にあって。それが逆にストレスにもなった時期もありました。でも今は、何に対しても全く穿(うが)った見方もしないし、わりと素直に受け止めることができるようになった。『まずやってみよう』というところに、自分のマインドがあるからすごく楽になりました」 ──そのきっかけは? 「何かひとつということではなく、何回も自分の中で負け戦をして――それを繰り返し経験し『自分って、たいしたことないな』ということがよくよくわかった。だからこそ、頑張らなきゃいけないという境地に至ったんです。それが今の僕なんだと思う」
(──二十歲前半的時候,少年感和可愛的印象很強烈,最近雖然還殘留著一點以前的印象,但有沒有人跟你說變得更有男子氣概了呢? 「我想是經驗增加了吧。也許隨著年齡的增長,我也成長了(笑)。以前,當談到我對工作的價值觀和想要被大家如何看待的時候,我說過類似『我想要讓大家看到這樣的我』的話,我覺得有很多不夠柔軟的部分。無論是演戲還是拍攝照片,當被要求做什麼的時後,我會表現得很奇怪。大概有著類似『因為我不是那樣的性格,所以我不想做』的向牆壁一樣的隔閡。因為那樣反而造成了壓力的時期也是有過的。但現在,不管對什麼,我也不會要全部看穿/看透,變得似乎可以非常老實地接受了。因為我心中有著「先試試吧」這樣的想法,所以變得非常輕鬆了。」──這是怎麼發生的? 「不是因為某一件單一的事情,而是我自己輸掉了很多內心的戰鬥—— 一次又一次地反覆經歷後,我開始明白『我其實沒什麼了不起的啊』。正這因為這樣,才達到了不努力加油是不行的這樣的境定。我想這就是我現在的樣子。」)
![](http://tiebapic.baidu.com/forum/w%3D580/sign=dd8d5fc2bddcd100cd9cf829428a47be/a5eb282eb9389b50a988159dc035e5dde6116e41.jpg?tbpicau=2025-03-03-05_b3a962910eca0348f52c30aed482b6e7)
──以前のイメージはすごく受け答えが優等生で、良くも悪くも手がかからない俳優という印象がありました。
「おっしゃってること、すごくわかります(笑)。子役時代からずっとやってるからよく“優等生”と言われるんです。それを面白みがないと感じる人もいただろうなと。でも、それが自分の気質だし、どうしようもないんですよね。『もっと本音で話せよ』と言われても、それが本音だし――そういうことで悩んだ時期もあったり。そもそも、そんなに自分を噛み砕いて見せられなくて、周りはもっとフランクな自分を求めているんだろうけど、その方法がわからないことが結構ありました。 20代初めもそうでしたし、ずっとそこで悩んでいたような。でも、最近は全然ない(笑)。誰よりも楽しんでいるという自信が、いまはあるくらいなんです」
(──以前你給人的印像是一名優等生,有著無論好壞,都一個不需要太多幫助/不用人操心的演員這樣的印象。
「我完全明白你在說什麼(笑)。我從小就這樣做,所以我經常被稱為“優等生”。也許也有人會覺得我很無趣。但這是我的性格,也沒辦法怎麼辦啊。即使被要求說出更多心裡話,但我已經說出心裡真實想說的話了啊——曾經也有為此感到煩惱的時期。我本來就不是那麼會把自己的一切都分享出來的人(這句不確定),雖然周圍的人都希望我能更加打開內心,但是我經常不知道方法。不但20歲出頭的時候是這樣,好像一直都為此煩惱著呢。但是最近完全沒有(笑)。我現在有自己過得比任何人都開心這樣的自信。(最後這句也不確定)」)
──仕事への取り組み方が変わった? それとも人生観が変わった? そんなふうに解き放ってくれたものは何だったのですか。
「自分を安定させる道具だったり、目的、達成意欲みたいなものが今どんどん明確になってきているからこそ、自分のモチベーションを保つための方法がちゃんと見えてきました。それによって、何を言われようが、自分がミスしようが、もちろん落ち込みはするけど、元の自分の心の位置に戻せるようになったんだろうなって。逆方向に行ってしまったら、いつものパフォーマンスが維持できないし、自分らしく生きることができないんだろうなって分かるから、そっちには行かない。そういうことを28歳にして、やっとわかってきたんでしょうね」
(──對於工作的態度和處理方法改變了嗎? 或者人生觀發生了變化嗎? 讓你像那樣獲得解放的是什麼呢?
「正因為讓自己穩定的工具/方法、目標、想要實現願望的慾望等等東西現在變得越來越清晰,所以我可以明確地看到如何保持自己動力的方法了。因此,不管被說了什麼,或是自己犯了什麼錯誤,雖然我當然還是會沮喪,但是我想我變得能夠回到原本心中的位置了/回歸本位/回歸初衷了。因為我知道如果我往相反的方向走,我將無法保持一直以來的表現,也沒辦法活得像自己了,所以我不往那裡去。這樣的事情,在我28歲的時候,終於明白了呢。」)
──昨年の留学も影響していますか?
「長期で留学に行きたいというのは、20歳を過ぎた頃から考えてはいたんです。自分の可能性を広げるためにも英語を学びたくて。でも、結局時間が取れなくて2ヵ月ほどの短期留学になりました」
(──去年的留學對你有什麼影響嗎?
「自從滿20歲以後就一直考慮長期出國去留學。為了讓自己有寬廣的可能性,我也想要學習英語。但是,因為實在找不出時間,所以最後變成大約兩個月的短期留學了。」)
![](http://tiebapic.baidu.com/forum/w%3D580/sign=2d77b0307ec79f3d8fe1e4388aa0cdbc/e8d653e736d12f2e5d725baf0ac2d56284356841.jpg?tbpicau=2025-03-03-05_245a7f9f6bb3a4c794e4efd49b32dd52)
──長期で仕事を休むのも難しいですよね。勇気もいるというか。
「マネージメントと話をして、自分の俳優人生を長い目で見たら、これは絶対にやりたい、やらせたいという仕事がない時期は吸収の期間にしたほうがいいんじゃないかという結論に。去年の4月中旬から半年くらい留学を考えていたんですが、『これはやっておくべき』という仕事が舞い込んできたりで、結果的に短期間に」
(──長時間聽停止工作是很困難的呢。也非常需要勇氣吧。
「我跟管理階層(經紀人/經紀公司)聊了,覺得如果以長遠角度審視我的演員生涯,這是我絕對想做的事情,在沒有絕對想讓我接的工作的時期,把那段期間當作吸收學習的時間不是很好嗎?得到了這樣的結論。雖然本來考慮從去年四月中旬開始出國留學半年左右,但是來了一個『我應該去做』的一份工作,結果就變成短期留學了。」)
──三浦春馬として今やるべき仕事という判断を、今までずっとしてきたのですか?
「できてなかったですね。昔からマネージメントは『どうする?』と歩み寄ってはくれていたんですけど。いただける仕事があって、それも本当にいい仕事ばかりだったから、自分のこれからのキャリアについて考えるというよりは『その仕事にどう向き合っていくか?』ということでしかなかった。長い目で見た自分の俳優人生とか、これをやることによって自分の色みたいなものがどう塗り替えられていくかはまったく感じていなかったし、考えられてもいなかった。この役にどれだけのエネルギーを注ぎこめるかにフォーカスしていて。でもやっぱり、年齢を重ねて『自分が本当に活躍したいジャンルってどこだろう?』と考えた時、空いてる時間に歌や踊りをやってみたりという方向性は見えてるかなって思います」
(──對於身為三浦春馬現在該接的工作這個判斷,至今一直都是由你決定嗎?
「我沒能做到呢。雖然從以前開始,經紀人/經紀公司會問我『你覺得如何?』這樣跟我來回地討論。因為有收到邀請的工作,而那些也全都是真的很棒的計畫,所以比起考慮關於自己今後的演藝生涯,只有想著『該怎麼去面對這個工作呢?』以長遠角度來看自己的演員人生,或是做了這個工作以後會讓自己的『色彩』換上新色彩嗎?這些我沒有去感覺,也沒有去考慮過這些事情。我只專注於我可以投入多少精力到這個角色裡。但是果然隨著年齡的增長,當我想到『自己真的想要活躍於什麼樣類型的工作呢?』的時候,我想我可以看到在空閒時間嘗試唱歌和跳舞的方向。」)
──具体的には?
「近年、舞台が面白いなと感じています。 この間『キンキーブーツ』をやらせていただいて『舞台を見たことがきっかけで、ミュージカル鑑賞が趣味になった』という話を聞くと、こんなに嬉しいことはなくて――。理屈じゃないんですよね、リアルに自分が歓喜する瞬間って。そんなこともあって、少しでも自分が日本におけるミュージカルシーンを活性化していく一つの大きな歯車になれるように――。そのためには、もちろんドラマや映画などの映像の現場でも頑張っていかなきゃいけない。日本ではまだ著名人を観に行くという感覚の割合のほうが高いと思うから。スキルや作品性を楽しむお客さまも増えてきてるとは思うけど、やっぱり名実ともに大きな存在にならなきゃいけないなっていうところで、できる限りのことをしていきたい」
(──具體來說?
「近年來,我覺得舞台劇很有趣。前陣子演出了『長靴皇后』,聽到有人說『看了舞台劇之後,欣賞音樂劇變成了自己的嗜好了』,沒有比這個更開心的事情了啊~ 自己真正感到歡喜的瞬間,不是用理性可以解釋的呢(應該就是說是感性決定的吧?)。正因為如此,所以我希望能成為振興日本音樂劇界的一個重要的助力—— 為了達到這個目標,當然在電視劇和電影等等的影像作品的現場也是不加油不行的。因為我認為日本仍然有很高比例的人是抱著去看名人這樣的感覺去(看音樂劇)的。雖然喜歡並欣賞演員技巧和作品本身的觀眾也在增加中,果然必須成為名副其實的巨大的存在才行,所以盡力去做我能做得到的事情。」)
──20代のうちに自分の進みたい道が見つかって良かったですね。
「そこは自分でもめちゃくちゃツイてるなって思います。ダンスも大嫌いだったし、自分の踊ってる姿を見るのも恥ずかしかったんですよ。『何カッコつけてるんだろう自分?』って(笑)。なので、ある時まではやらされている感覚があったんですけど、地球ゴージャスの舞台を見て、ダンスもお芝居のひとつなんだということをまざまざとステージ上でプレイヤーたちが見せつけてきて。その時はもう、雷に打たれたような感覚だった。肉体表現って、やはりお芝居に通じるんだと気づいたときに、苦手意識が徐々に払拭されていった。今では舞台の上で表現したいと思うとき、何かスゴイものを観ていただきたいなという気持ちが一番なんです。そのためにも、いい存在になりたいです」
(──在二十多歲的時候找到了自己想要走的路真是太好了呢。
「在這一點上,我認為我真的很幸運。我不但討厭跳舞,而且看到自己的舞姿也會覺得很不好意思/尷尬唷。覺得『自己在那耍什麼帥?』(笑)。所以,之前我一直都覺得像是被逼著跳的,但是當我看到地球華麗劇團的演出時,舞台上的演員們讓我知道了舞蹈是戲劇的一部分。就像被雷劈了一樣的感覺。當我意識到肢體表達果然還是跟戲劇表演相通的的時候,我(對於跳舞)不擅長的感覺也逐漸消失了。現在想在舞台上表達自己的時候,最強烈的就是想要讓大家看到令人驚奇的/非常棒的東西。也因此,我想成為一個很棒的存在(舞台/音樂劇演員)。」)
![](http://tiebapic.baidu.com/forum/w%3D580/sign=50eb0dee378b4710ce2ffdc4f3cfc3b2/dcf8d2628535e5dd0d5b501033c6a7efcf1b6241.jpg?tbpicau=2025-03-03-05_98319d48b31e418a13b3b8368e034471)
──10年後の立ち位置はどこにいたいですか?
「10年後も舞台の上に立っていたい。ミュージカルでやりたい役もいっぱいあるんですよ。例えばジキルとハイド、ジーザス・クライスト・スーパースター、昨年のトニー賞を総なめにしたディア・エヴァン・ハンセンとか――。日本で再演する時は、絶対にオーディションを受けたい。でも、日本でお客さまを呼ぶにはネームバリューがいつでも必要。だから、しっかり映像でもいい芝居して――。まだまだ経験的には浅いですし、いろんなジャンルの監督と出会い、学ばせてもらい勉強していきたいです」
(──10年後你想站在哪裡?
「十年後我也想站在舞台上。音樂劇中有很多我想扮演的角色唷。例如變身怪醫(Jekyll and Hyde),耶穌基督超級巨星(Jesus Christ Super Star),去年總括了東尼獎的親愛的埃文韓森(Dear Evan Hansen)等等。當在日本再次演出的時後,我一定要去試鏡。但是,在日本,要吸引觀眾來的話,總是需要名氣的。所以,就算是影像作品也要好好去表演。我的經驗尚淺,所以我想要認識各種類型的導演,向他們學習。」)
──若い頃からたくさん賞を受賞したり、演技派の若手として評価されてきて、それが自分の中で自信や自負になっていますか?
「いま振り返ると、なってるんでしょうね。結果として、自分も苦しんで周りも苦しめた――そういう作品作りをしたときに、賞をいただいたりとか。やっぱり、もがかないと人の目には留まらないんだとすごく感じるので、怖がらずにもがき苦んでいきたい」
(──從小就獲獎無數,被評價為演技派的年輕演員,這在你心中成為了你的自信或驕傲了嗎?
「現在回想起來,好像是呢。以結果來看,我自己受苦了,身邊的人也受苦了ーー像這樣去創造一個作品的時候,獲得了什麼獎等等。果然,沒有努力辛苦付出和掙扎,就沒有辦法在觀眾的眼中留下印象,這一點我感受很深,所以我想要不怕受苦地繼續努力。」)
──ちなみに、今までで一番苦しかった作品はなんですか。
「ドラマ『僕のいた時間』です。あの時に栄誉あるギャラクシー賞をいただけて。マネージメントや自分、そして友人たち、みんなが一緒になって苦しい思いをしてくれたんです。それが総じて、結果として賞をいただけたのだと思うし、それは自分の自負として持ってあげるべきだなと」
(──順便問一下,迄今為止,最辛苦的一個作品是哪個呢?
「是電視劇『我存在的時間』。那個時候獲得了享有盛譽的銀河獎。經紀人和我自己,還有我的朋友們,大家都一起經歷了一段艱難的時期。整個總合起來,我想是讓我能夠獲獎的原因,我應該把它當作我的驕傲啊。」) <--為何聽起來沒有很驕傲?嗚嗚~
──その苦しみは、役作りが大半を占めるものですか。
「そうですね。体重も10キロ以上落としたりとか、筋肉の伝達機能がなくなっていく役どころで、運動したら筋肉が目立ってしまうから、痩せるにも運動ができない。食事制限をしようにも、やっぱり人間は動かないと、どんどん気持ちが落ちていく――。今まで経験したことがなかったので、疲弊してしまった自分がいて。でも芝居と向き合わなきゃいけない。その一方で、主演となると現場にも配慮し、引っ張っていく立場でもある。そのバランスが取れなくて――。そういう過去の反省点を改善しつつ最近は、自分なりのペースをつかめてきたかなと」
(──這種痛苦有一大半是因為角色的準備嗎?
「是的。像是減重超過10公斤以上,因為是漸漸失去肌肉的傳達機能的角色,如果運動的話,肌肉就會太醒目,因此要減重也不能運動。採用飲食限制也是,果然一個人如果不能動的話,心情越來越沮喪ーー。因為我以前從未經歷過,所以我變得非常疲累。但是我又不能不面對演出。另一方面,身為主演的話,也有照顧現場,和帶領團隊氣氛的立場。而我無法在它們之間找到平衡ーー。反省了這些過去的缺點,一點一點改進,似乎讓我最近比較能夠抓到自己的節奏了。」)
![](http://tiebapic.baidu.com/forum/w%3D580/sign=265bb2740210b912bfc1f6f6f3fcfcb5/46588235e5dde7117ba5b639e2efce1b9c166141.jpg?tbpicau=2025-03-03-05_50d51e30f39298f769772729232e1bcf)
──目指す自分を頂上だとすると、今は何合目くらいにいますか?
「頂上は完全に、今まだ雲の上ですね。まだまだ2合目くらいです(笑)。自分との向き合い方がわかった今、あとはもう『やればいい』という感じですね」
(──如果你的目標是巔峰,那麼你現在處於哪個階段?
「現在山頂仍然完全在雲層之上。這還只是差不多第二階段而已(笑)。現在我知道如何面對自己,剩下的就是,『去做吧』這樣的感覺。」)
──やればいいだけというのは、ある意味、“準備は整った”ということでもありますよね。
「これは言い訳だなってことも、今はすぐにわかるし、逃げられないです」
(──從某種意義上來說,只要去做吧就意味著你已經準備好了。
「連『這是個藉口啊』這樣的事情也是,我現在馬上就知道了,是無法逃避的。」)<--不確定翻得對不對,也不明白意思?
──そういう時、仕事もプライベートも一緒になりますか?趣味=仕事という感じがします。
「一緒ですね。趣味が未来の自分構築みたいな感じです。そのために何をするか。それがどうしても一番優先になりますね」
(──像這樣的時候,工作和私生活也融為一體了嗎?像是愛好等於工作這樣的感覺。
「是一致的呢。愛好就好像是打造未來的自己那樣的感覺。是為此去做些什麼。無論如何,這都是最優先考慮的事情了。」)
──留学中はどんな生活をされていたんですか?
「すごく羽を伸ばしてました。ステイ先はロンドンとボーンマスという海沿いの街でした。朝、語学学校に行き、帰宅後は宿題して、歌の練習をして、たまにボイストレーニングやゴスペルのワークショップにも行ってみたり。舞台や美術館にも行ったり、ホームステイ先のルームメイトとご飯食べたり。イギリスでは自然と視野が広がって、何もしていない時間も有意義だったり。普段は行かないような観光スポットで、友達との違う価値観が見えたりとか。歌う場所がなかったので、毎日車を運転しながら練習したのもいい思い出です(笑)」
(──留學期間的生活是怎樣的?
「真的讓我好好張開了自己的翅膀了。我停留的地方是倫敦和一個叫做伯恩茅斯(Bournemouth)的靠海邊的城市。早上我去語言學校,回家後我做作業,練習唱歌,偶而也去參加聲樂訓練和福音演唱的workshop(研習營?)。我也會去看舞台劇和逛美術館,和寄宿舍友一起去吃飯。在英國,大自然和視野非常開闊,就算什麼事情都不做的事間也很有意義。在一般不會去的觀光景點,我能看到和朋友們不同的價值觀等等。因為我沒有地方唱歌,所以每天一邊開車一邊練習也是我很棒的回憶(笑)。」)
──そんなリセット期間を経て、映画『銀魂2』の撮影はどうでしたか?
「本当にいい経験ができました。もともと福田(雄一)監督から何度か一緒にやりたいねとお話をいただいていて、やっと福田組で仕事できることがすごく嬉しかった。キャラクターの抱えているストーリーもとても面白かったので、ぜひやらせて欲しいと」
(──經歷了這樣的重置期後,電影『銀魂2』的拍攝情況如何?
「真是一次很好的經歷。本來福田(雄一)導演就跟我說過很多次想要一起合作,我很高興終於能和福田組合作。角色背後的故事也很有趣,所以我跟他說請務必讓我參加。」)
──今回一番大変だったのはどんな部分でしたか?
「映画での殺陣は初めてだったので、撮影前に柳楽(優弥)くんとみっちり稽古をしました。もともと、舞台で剣は振ったことがあるけど、映像となるとアングルとかもあって新鮮だった。舞台では実際に剣を当てないので、舞に近いものがあるけど、映像は実際に当てていくので剣先がブレやすかったりして難しく、自分には向いてないなと正直思ったり(笑)。でも、アクションシーンが映画全体を通してすごくカッコいいので楽しみにしていてください! 俳優陣も豪華ですし、笑いどころ、見どころは満載です」
(──這次最困難的部分是什麼?
「這是我第一次在電影中有武打場面,所以在拍攝之前我和柳樂(優彌)君進行了很多練習。雖然我在舞台上有揮舞過劍,但是變成了電影,還有拍攝角度等等,真的很新鮮。在舞台上,其實刀劍並沒有真的互相碰撞,所以有點像是接近舞蹈的東西,但是影像作品中是刀劍真的互相交鋒碰撞,因為劍尖很容易晃動,所以很難,老實說我覺得這不很適合我(笑)。但是整部電影的動作場面真的很酷,所以請期待!演員陣容也非常豪華,又有很多笑點,真的是滿滿的看點唷。」)
──最後に、どうあることが今一番心地いいですか?
「自由でいたい。本当に自由人なんです」
(──最後,現在最舒服的事情是什麼?
「我想要自由地生活。我真的是一個自由的人。」)
----- (完) -----
聽到春馬說到在英國留學時的生活,似乎真的非常開心。
真希望他有更多時間可以這樣自由自在地做自己喜歡的事情啊。
另外,這組照片我好喜歡啊~~