【歌词】《罗盘针》全碟

刚才去被S了...很惨!!有空跟你们慢慢说来!!QAQ
歌词来源:裏院长

『地狱蝶』
捻くれた理想
绮丽に并べて
水槽の中に浮かべてれば
それで満足かい
扬羽蝶の様な
小さいその羽
か弱く羽ばたかせているなら
地に足を着け歩け
(※デスボ※×３...×２)
生温い风を缠いながら
(※デスボ※×３...×２)
鲜やかに踠(モガ)き生き続けろ
この世は地狱と
お前は蔑む
何も背负わずに   (それでも)
この獣道を歩き続けるが良い   woo...
少し甘やかし过ぎてしまったな
口で言っても分からないなら
その体に刻んでやろう
少女はこれから
足を踏み入れる
本当の地狱へ
想像を超える
これぞ狂気の沙汰   woo...
(※デスボ※)
四肢は引き裂かれ
光を夺われ
音を无くしても   (それでも)
また世迷言
吐く事が出来るか
「この世は地狱だ」   と

『Mr.HEAVEN』
私さえ生まれてこなければ     そう言って少女は目を伏せる
平面は相手にしてくれず     実像に拒绝反応
教室が拷问と思いこむ     时代を错误した背徳
死んでも谁も悲しまない     决め付けて爪を眺める
爱される事を     どうか恐れないで居て
存在さえも见失った     全ての子供达よ     この声闻えますか？
存在価値を与える为     舞い降りた私は     「ミスター・ヘブン」
爱には终わりがあるけど     决して无くなりはしない
存在さえも见失った     全ての子供达よ     この声闻えますか？
存在価値を否定しては     何もかも生まれない     残せない繋がらない
存在価値を与える为     舞い降りた私はそう     人呼んで     「ミスター・ヘブン」 

『八月朔日』
それは雨の日     午后４时
君を自由な御空に     还した
分かって居た事だから
表情すら変わらない
荷物はもう缠めて
一昨日の朝に舍てた
手の平大の思い出と
お土产を持って
君に会いに行こう
さよならは言わないよ
すぐ会えるから
だから少しだけ待っていてその场所で
暗くても寒くても二人なら歩けるよ
泣かないで星になった君よ
「君が育てた朝颜达は     もう全て枯れてしまった」
「君が爱したあの黒猫も     谁かにあげてしまった」
さよならは言わないよ
すぐ会えるから
だから少しだけ待っていてその场所で
暗くても寒くても二人なら歩けるよ
泣かないで星になった君よ
さよならは言わないよ...
さよならは言わないよ...

『Ring-a Ring-o』
(Ring-a-Ring-o' Roses...)   游びましょう
     ≪蔷薇の花轮だ     手を繋ごう...≫
(Ring-a-Ring-o' Roses...)   手を繋いで
(Ring-a-Ring-o' Roses...)   ポケットには
(Ring-a-Ring-o' Roses...)   花束を诘めて
１人１人ふらりと倒れていく
力无くし冷たくなっても
决して结ぶその手は离しはせず
声は响く悲しい程に
大人达は皆何もせずに叹くだけ
仆らは谛めずに唯ひたすら缲り返す
あぁ空が割れて海が裂けても子供达は歌う
リンガリンガ     回る回る     止まる事はせずに
もう时计の针が示す时间は丑から寅へ
リンガリンガ     回る回る     その声弾ませて
声は日に日に弱く细くなって
倒れた子供の上に蔷薇の花轮が
小さく命の火を燃やして叫び続ける
あぁ空が割れて海が裂けても子供达は歌う
リンガリンガ     回る回る     止まる事はせずに
もう时计の针が示す时间は丑から寅へ
リンガリンガ     回る回る     その声弾ませて

『カルミア』
カルミアの华が咲いた     仆等の头の上に
薄红の体を辉かせて叫べ
Woo～...
何かに矛盾を常に感じていても
いつも掴めない実像
一人きりの夜
押さえきれずに泣いて     枯れ果てた蕾达に
仆が水を与えてあげる
太阳と风も连れて行くよ
カルミアの华が咲いた     仆等の头の上に
谁にも负けないと     强く高く凛々しく
そして大きな根を张り     揺ぎ无く空を仰ぐ
薄红の体を辉かせて叫べ
Woo～...
少しずつだけど     干を伸ばしているよ
自分じゃ気が付かないけど
镜を覗けば君にも见えるだろう
実を结ぶ原石达が
ここからは自分の足で
日の当たる场所へ行こう
カルミアの华が咲いた     あなたの心の中に
もう决して迷わず     光を抱き缔めたい
たわわに実った宝石达は     やがて新しい命になる
薄红の体を辉かせて叫べ
Woo～... 

跪求《八月朔日》的歌词大意