大分ご无沙汰してしまいました。。。
10月31日から1周间、アフリカのザンビアという国に行っていました。
前回、JOICEP(ジョイセフ)の『mode for charity』イベントで、亲善大使をやらせていただいた际、集まった募金で妊妇さんの出产待机ハウスを建てよう!
ということで、现地视察をしてきました。
ジョイセフは世界の妊产妇を支援している日本生まれのNGO団体です。
今回私が访れたザンビアでは、诊疗所から歩いて4时间とか、妊妇さんにはとてつもなく远い、しかも分娩室は、粗末なベットに桶が下に置かれているだけ。
诊疗所に来られる人はまだ良くて、来られない人が殆ど。
その人达は、自宅で専门知识もない母や、叔母などに助けられ、ベッドもない场所で产むしか选択肢が无い。
このブログ上でお话しするのもとても长い话になってしまうので、
现地视察のレポートはまた后日にするとして、
写真をいくつかアップしますね!
そんなアフリカでも最贫国の一つ、ザンビア。
人々はとても和やかで、お祭りも大好き。
大変な生活を送っているにも関わらず、彼女达の笑颜には心を打たれました。
车が走れるメインロードまで牛舎でも4时间かかる村にて
10月31日から1周间、アフリカのザンビアという国に行っていました。
前回、JOICEP(ジョイセフ)の『mode for charity』イベントで、亲善大使をやらせていただいた际、集まった募金で妊妇さんの出产待机ハウスを建てよう!
ということで、现地视察をしてきました。
ジョイセフは世界の妊产妇を支援している日本生まれのNGO団体です。
今回私が访れたザンビアでは、诊疗所から歩いて4时间とか、妊妇さんにはとてつもなく远い、しかも分娩室は、粗末なベットに桶が下に置かれているだけ。
诊疗所に来られる人はまだ良くて、来られない人が殆ど。
その人达は、自宅で専门知识もない母や、叔母などに助けられ、ベッドもない场所で产むしか选択肢が无い。
このブログ上でお话しするのもとても长い话になってしまうので、
现地视察のレポートはまた后日にするとして、
写真をいくつかアップしますね!
そんなアフリカでも最贫国の一つ、ザンビア。
人々はとても和やかで、お祭りも大好き。
大変な生活を送っているにも関わらず、彼女达の笑颜には心を打たれました。
车が走れるメインロードまで牛舎でも4时间かかる村にて