・12/22発売 失恋ショコラティエ ドラマCD Vol.1
<概要>
水城せとな原作 最新作を2ヶ月连続ドラマCD化!
「穷鼠はチーズの梦を见る」をはじめ、
致密な心理描写とドラマ展开を広げてきた
水城先生の最新作「失恋ショコラティエ」をついにドラマCD化!
2011年1月にドラマCD第二巻が発売予定!
<ストーリー>
主人公・爽太は高校时代からあこがれ続けていたサエコと付き合っていると思い、
チョコレート好きのサエコにバレンタインデー前日にチョコレートを作るが、受け取ってくれなかった。
———そもそも付き合っていると思っていたのは爽太だけだった…。
伤心の爽太は、フランスのパティスリー・ボネールの门をたたく。
5年后、ボネールの日本出店が决まり、爽太がシェフとして选ばれる。
爽太はただ、サエコを取り戻したい一心で修业に励んでいたが…。
・01/26「失恋ショコラティエ ドラマCD Vol.2」
<概要>
『穷鼠はチーズの梦を见る』をはじめ、致密な心理描写とドラマ展开を広げてきた
“水城せとな”の最新作『失恋ショコラティエ』のドラマCD化第2弾!
<ストーリー>
主人公・爽太は高校时代からあこがれ続けていたサエコにあっけなく振られ、
爽太はパリで5年间修行してショコラティエとして帰ってきた。
マスコミで王子と騒がれ华やかなスタートをきったが、
それもチョコレートが何より好きな彼女(サエコ)を振り向かせるため。
たとえ彼女(サエコ)が人妻になっても…。
ライバル店がオープンし、爽太の心境に変化が…!?
<キャスト>(敬称略)
爽太(CV : 下野 紘)
オリヴィエ(CV : 神谷浩史)
サエコ(CV : 叶月絵理乃)
薫子(CV : 生天目仁美)
まつり(CV : 渡边明乃)
○爽太○下野紘さん
遡れば去年の今顷・・・わたくし『黒蔷薇アリス』ドラマCDの収录に立ち会っておりました。そのとき下野さんには魔性の高校生・光哉を演じて顶いて、それがガツンとヒットだったんですよね。当时の収录レポにも书いたんですけど、私たちもスタッフさんも调整室の中でヒューヒュー言ってたのを覚えてます
で、それがすごく印象深かったんですけど光哉って出番少ないキャラだったので。私はその帰り道「もっと出番の多い役で出てもらえたらよかったのになー、そうだよたとえばもしショコラティエがCD化とか言われたら、爽太はゼッタイ下野さんがピッタリなのにな!」なんて考えていたわけですが、帰り着いてメールチェックしたら”ショコラティエCD化のオファー”を知らせるメールがっ!
爽太役はもう决まってるよ!(私的にね)
ありがたいことに実际それが実现しまして、もうこの段阶でミズシロ的には大満足。
私の漫画でなかなか伝わりにくいであろう爽太の可爱さやひたむきさは、このドラマCDを聴いて顶いた方が绝対感じ取ってもらえること请け合いです!(可爱いっていうのは、キュルンとかそういうことじゃなく『爱す可(べ)き』っていう意味ですよ!)
それと、长い片思いしてても重たく悲壮感に浸り続けたりしない、どこかそんな人生を楽しんでるような淡々とした軽やかさ、そんな彼のキャラクターもワタシの漫画よりきっとずっと感じとってもらえるはずです。
そして全体を通して、”爽太は普通の男なんです”っていうのがよく伝わるんじゃないでしょうか。そんで爱おしい。爽太爱おしい!爱す可し
聴いてて好きなところたくさんあるんですけど、爽太が表に出してる部分と相反する水面下の怒涛の感情や思考、そういうところのギャップや表现がすごく面白くて、CD1枚あっという间に感じます。が。すごいセリフ量ですよ・・・うちの漫画のドラマCDって毎度そうですけど!・・・うん。すみません(笑)
原作がああなのでどうしてもモノローグが大量なんですけど、そういうこともあって、いつも「主人公はモノローグの上手な方(わたしが好きな感じの方)に演じて顶きたい」という意识があります。
今回の爽太のモノローグ。心地いいですよ。とっても。
あっ、ちなみに下野さんは、今回のお仕事のオファーがある前から『ショコラティエ』を単行本で読んで下さってたそうです。なんてありがたい!ショコラティエは男性主人公ということもあってか男性読者さんから感想顶く事も多いですけど、男の方に普通に楽しんで顶けるとやっぱりすごく嬉しく思うのです。やったー
<概要>
水城せとな原作 最新作を2ヶ月连続ドラマCD化!
「穷鼠はチーズの梦を见る」をはじめ、
致密な心理描写とドラマ展开を広げてきた
水城先生の最新作「失恋ショコラティエ」をついにドラマCD化!
2011年1月にドラマCD第二巻が発売予定!
<ストーリー>
主人公・爽太は高校时代からあこがれ続けていたサエコと付き合っていると思い、
チョコレート好きのサエコにバレンタインデー前日にチョコレートを作るが、受け取ってくれなかった。
———そもそも付き合っていると思っていたのは爽太だけだった…。
伤心の爽太は、フランスのパティスリー・ボネールの门をたたく。
5年后、ボネールの日本出店が决まり、爽太がシェフとして选ばれる。
爽太はただ、サエコを取り戻したい一心で修业に励んでいたが…。
・01/26「失恋ショコラティエ ドラマCD Vol.2」
<概要>
『穷鼠はチーズの梦を见る』をはじめ、致密な心理描写とドラマ展开を広げてきた
“水城せとな”の最新作『失恋ショコラティエ』のドラマCD化第2弾!
<ストーリー>
主人公・爽太は高校时代からあこがれ続けていたサエコにあっけなく振られ、
爽太はパリで5年间修行してショコラティエとして帰ってきた。
マスコミで王子と騒がれ华やかなスタートをきったが、
それもチョコレートが何より好きな彼女(サエコ)を振り向かせるため。
たとえ彼女(サエコ)が人妻になっても…。
ライバル店がオープンし、爽太の心境に変化が…!?
<キャスト>(敬称略)
爽太(CV : 下野 紘)
オリヴィエ(CV : 神谷浩史)
サエコ(CV : 叶月絵理乃)
薫子(CV : 生天目仁美)
まつり(CV : 渡边明乃)
○爽太○下野紘さん
遡れば去年の今顷・・・わたくし『黒蔷薇アリス』ドラマCDの収录に立ち会っておりました。そのとき下野さんには魔性の高校生・光哉を演じて顶いて、それがガツンとヒットだったんですよね。当时の収录レポにも书いたんですけど、私たちもスタッフさんも调整室の中でヒューヒュー言ってたのを覚えてます
で、それがすごく印象深かったんですけど光哉って出番少ないキャラだったので。私はその帰り道「もっと出番の多い役で出てもらえたらよかったのになー、そうだよたとえばもしショコラティエがCD化とか言われたら、爽太はゼッタイ下野さんがピッタリなのにな!」なんて考えていたわけですが、帰り着いてメールチェックしたら”ショコラティエCD化のオファー”を知らせるメールがっ!
爽太役はもう决まってるよ!(私的にね)
ありがたいことに実际それが実现しまして、もうこの段阶でミズシロ的には大満足。
私の漫画でなかなか伝わりにくいであろう爽太の可爱さやひたむきさは、このドラマCDを聴いて顶いた方が绝対感じ取ってもらえること请け合いです!(可爱いっていうのは、キュルンとかそういうことじゃなく『爱す可(べ)き』っていう意味ですよ!)
それと、长い片思いしてても重たく悲壮感に浸り続けたりしない、どこかそんな人生を楽しんでるような淡々とした軽やかさ、そんな彼のキャラクターもワタシの漫画よりきっとずっと感じとってもらえるはずです。
そして全体を通して、”爽太は普通の男なんです”っていうのがよく伝わるんじゃないでしょうか。そんで爱おしい。爽太爱おしい!爱す可し
聴いてて好きなところたくさんあるんですけど、爽太が表に出してる部分と相反する水面下の怒涛の感情や思考、そういうところのギャップや表现がすごく面白くて、CD1枚あっという间に感じます。が。すごいセリフ量ですよ・・・うちの漫画のドラマCDって毎度そうですけど!・・・うん。すみません(笑)
原作がああなのでどうしてもモノローグが大量なんですけど、そういうこともあって、いつも「主人公はモノローグの上手な方(わたしが好きな感じの方)に演じて顶きたい」という意识があります。
今回の爽太のモノローグ。心地いいですよ。とっても。
あっ、ちなみに下野さんは、今回のお仕事のオファーがある前から『ショコラティエ』を単行本で読んで下さってたそうです。なんてありがたい!ショコラティエは男性主人公ということもあってか男性読者さんから感想顶く事も多いですけど、男の方に普通に楽しんで顶けるとやっぱりすごく嬉しく思うのです。やったー