新たなる舞台は无限书库。

47话のサブタイトルは｢无限书库｣

ユーノ初登场。无限书库へ行くことを告げるヴィヴィオ。それに当たり本局の宿舎を借りることになりました。





はやての亲切を若干悬念するヴィクター。ジークの过去を知ることは、彼女を「エレミア」と见ることだと思ったようですが、ジークやアインハルトが过去に向きあうのを素直に応援したいというはやてに感谢を示します。

みんなが和気蔼々している中はやてはルーテシアを念话。どうやら窃视と盗聴に気づいてたようです。同时にファビアも気付かれたことに気づきます。

そしてファビアも无限书库へ行くようです。


翌日、本局内部を访れる御一行。

友人同行の确认のさいジーク达インターミドル上位选手たちを绍介。テレビ出来たことあるとサインを求めようとしますが、はやてがいてビクッとなります。


そして一行はいよいよ无限书库へ。

ミウラはハリーは飞びなれていないため无限书库の无重力に苦戦。以外にもジークも苦戦しています。




目的の未整理区画の入り口に。なんとどこかの王家が所蔵していた书物库を丸ごと収めているらしいです。そして中は迷宫化しています。

完.