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【采访】不插电巡演「Hang jam」- JOGIN Live Report-

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1楼2013-07-11 22:26回复











    2楼2013-07-11 22:27
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      May'n 【前编】
      - JOGINライブレポート-
      2013年 7月
      May'n Acoustic Tour 2013
      《Hang Jam》FINAL
      品川プリンス ステラボール
      2013年6月8日、初のアコースティックライブ《Hang jam》ツアーファイナルを迎えたMay'nのライブレポートをお届けする。
      バックメンバーの「TEAM ONGAKUSHITSU」 のメンバーは、アコースティックギター、キーボード、パーカッションという构成。
      アコースティックライブは、
      《Deep Breathing》で静かに幕を开けた。
      このツアー名、Hang jam に込められたMay'nの想いは、
      “会场に来てくれたみんなと热いセッションがしたい” というものだ。
      5曲目、《このままで・・・》からのバラードコーナーでは、May'nのささやくような歌声が静かに会场に响き渡っていく。
      9曲目《Ready Go!》からのアップテンポの曲が続くパートでは、May'nと一体になったファンの盛り上がりはピークに!!
      アンコールで登场したMay'nは、Hang jamのTシャツを身にまとい《Glorious Heart》で澄んだ歌声を聴かせてくれた。
      そしてアンコールの3曲目、ラストでは《Heart & Soul》を披露。名残惜しい会场のファンに大きく手を振りながらステージ袖に・・
      しかし会场のファンからは再び大きなダブルアンコールの拍手が鸣り止まない。
      しばらくして黒のカットソーに着替えたMay'nが再び登场。
      『このまま朝までずっと続けたい!!』という想いをファンに伝えた。
      May'nからは、秋の东名阪ホールツアー
      May'n Hall Tour 2013「LIVE! CAVE! DIVE!」 の告知があり、ファンから歓声があがった。
      そして流れてきた、このツアーファイナルのラスト。
      しっとりとしたナンバー《アオゾラ》
      May'nがこのツアーで伝えたかった大切な想いが、会场のファンひとりひとりに、《アオゾラ》と共に届いていった。
      May'nのLIVEパフォーマンスからこれからも目が离せなない!
      【セットリスト】
      1.Deep Breathing
      2.Scarlet Ballet
      3.ユズレナイ想ヒ
      4.Get it on~光速クライmax
      5.このままで…
      6.嫌、嫌
      7.镜
      8.ダイアモンド クレバス
      9.Ready Go!
      10.What 'bout my star?
      11.GET TOUGH
      12.インフィニティ
      13.Run Real Run
      EC1.Glorious Heart
      EC2.Get Ready
      EC3.Heart&Soul
      WEC.アオゾラ


      3楼2013-07-11 22:28
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        May'n 【后编】
        - JOGINスペシャルインタビュー -
        2013年 7月
        JOGINライブレポート
        May'n Acoustic Tour 2013《Hang Jam》FINAL
        LIVE直后インタビュー
        May'n Acoustic Tour 2013《Hang Jam》FINALのライブ终了后、May'nにスペシャルインタビューを行った。
        Q まずJOGINとは、「ジョルダン乗换案内」から见られる上质な情报志なんですね・・
        May'n(以下 M)
        あ、私もそれ使っています!!(笑)このJOGINってお洒落で好きです!
        Q あ、ありがとうございます!(笑)
        Q まず、音楽を志すようになったのはいつぐらいから?
        M 3歳の顷、安室奈美恵さんを见て、この人みたいになりたい!って思ったのが最初でした。歌って踊れるアーティストになりたいと・・その后、地元名古屋のコンテストとかミュージカルとかに参加するようになりました。
        Q すっと独学で?
        M はい。本を见てオーディションを探したり、腹筋锻えたり(笑)9歳くらいからいろいろなオーディションを受け始めました。
        Q 今回のアコースティックライブ《Hang Jam》は今日でFINALですね。こうした形态でのライブは初めてですか?
        M 全编アコースティックライブは初めてです。私の曲はデジタルなサウンドが多いんですけど、今回はアコースティックなので、ツアーを通してバンドの音も毎回违って、その瞬间にしかないJamという空间を楽しめて本当に良かったと思います。
        Q 音数も薄いからボーカルもかなり前に出てきますよね?
        M そうなんです。私自身毎回発见があって、今日はこの曲の哀しさを全面に出せたな・・とか、この曲って切なさの反面うれしさも込められているんだな、と改めて感じる事が出来たり・・音楽の无限の可能性をものすごく感じました。
        Q デビュー9年目に入り、ライブでのファンの表情を见ながら盛り上げて、その一体感がすごいなと思いました。
        M どんなにリハを重ねてもLIVEは未知な部分が多いですから、ステージにたった瞬间にファンのみんなの颜が见えると「私、今すごい幸せ!!」って感じる事が出来るんです。ライブを通して、ひとりひとりの颜を见て、その时に感じた想いで歌う事を大切にしています。日本武道馆や横浜アリーナなど、会场が大きくなってもファンのみんなに《远いな・・》って思って欲しくないんです。音楽って特别なものだなと思っているので・・隣で谁かの悩みを闻いてあげるのは难しいけれど、音楽でみんなの隣りにいられたらと思っています。
        Q 次のライブである东京国际フォーラム ホールAに向けて思う事は?
        M ツアータイトルの《LIVE! CAVE! DIVE!》は、みんなの戻ってこられる场所、隠れ家にしたいという想いからつけたので、いつでもファンのみんなが《この场所に帰ってきたい!》って思ってもらえるようなLIVEにしたいです。
        ありがとうございました!
        インタビューを通して感じた事は、《ファンのみんなと一绪に走り続けたい》アーティストとしての一贯したMay'nの想い。そしてこの想いがある限り、会场がどんなに大きくなってもファンとMay'nがひとつになったライブは、ファンの帰るべき场所になっていくのだろう。


        4楼2013-07-11 22:30
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          好多图


          5楼2013-07-12 08:54
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            部长看起来好好吃


            IP属地:中国台湾7楼2013-07-12 16:34
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              好喜欢羽毛


              IP属地:上海8楼2013-07-12 17:51
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