#188
毛布をかけあって温まる大喜と千夏
体育館の中でふたりっきり何も起きないはずはなく思い出を語り合う
これから先も千夏の応援をし続けていつでも一本の準備しておくと言う大喜に我慢出来なくなる
抱きついた千夏が大喜のマフラーを口元に当ててマフラー越しの唇キス
もう少ししたらちゃんとしよう好きだよと笑顔で伝える
衝撃過ぎるあまり絶頂大喜は悲鳴を上げてお外走りに行く勢いで体育館を全力疾走するのであった
来源:discord
毛布をかけあって温まる大喜と千夏
体育館の中でふたりっきり何も起きないはずはなく思い出を語り合う
これから先も千夏の応援をし続けていつでも一本の準備しておくと言う大喜に我慢出来なくなる
抱きついた千夏が大喜のマフラーを口元に当ててマフラー越しの唇キス
もう少ししたらちゃんとしよう好きだよと笑顔で伝える
衝撃過ぎるあまり絶頂大喜は悲鳴を上げてお外走りに行く勢いで体育館を全力疾走するのであった
来源:discord