Lv.1 「お兄ちゃん(お姉ちゃん)おかえり。 どこに行ってたの・・?
・・今日は私と一绪にごはん食べる约束だったよね?」
Lv.2 「そっかあ、また あの女(男)と一绪だったんだ・・・。
・・・・えへへ、别にいいけど。
・・・だって、お兄ちゃん(お姉ちゃん)の髪のけも、目も、声も、全部私のだもん・・・・・。
・・・お兄ちゃん(お姉ちゃん)を闭じ込めて、杀しちゃいたいくらいすきなんだ・・・」
Lv.3 「なのに・・・なんで・・・なんで!なんで・・・なんでなんでなんでなんでなんで!
なんでお兄ちゃん(お姉ちゃん)・・、私を好きになってくれないの・・・?
私こんなに、私こーんなに、お兄ちゃん(お姉ちゃん)のこと爱してるんだよ
・・・ふふ・・ごめんね、怖がらせちゃったよね・・。大丈夫だよ、もう怖がらないで。
・・・ねえ、ほら见て? これ绮丽でしょ・・? お兄ちゃん(お姉ちゃん)のために买ってきたんだよ・・・
やだあ、怖がらないでよ・・
どうして?どうしてお兄ちゃん(お姉ちゃん)逃げるの?待ってよー逃げる必要なんてないよ!
そんなに早く行ったら追いつけないじゃん、ねぇ!ハハハ!待ってよ、お兄ちゃん(お姉ちゃん)~
ね、大丈夫、怖がらないで、一瞬だから!ハハ!一瞬だから・・・ね・・ッ! (刺す)
しっかり、しっかり、(刺す) 刺さないと・・・ッ!(刺す)
私の気持ちが、伝わらないでしょー
こんなに私お兄ちゃん(お姉ちゃん)のこと 大好きなんだよ!
そんな気持ちが伝わるように、深く!深く!深くまで 刺さないと・・・
・・・・・・っはは・・あは、あはははははっ!これで・・・・これでお兄ちゃん(お姉ちゃん)は・・・・
私の・・・私だけの・・・私だけのものになる!!!
おまけ 「见て・・・见てお兄ちゃん(お姉ちゃん)~お兄ちゃん(お姉ちゃん)の血・・真っ赤でとっても绮丽だよ・・・・・・・
これでお兄ちゃん(お姉ちゃん)と私は、いつまでも一绪だね・・・・うふふ
・・・ずっとずっと、一绪にいようね。
・・・大好きだよ・・・・お兄ちゃん(お姉ちゃん)・・・もう谁にも・・・谁にも渡さないからね。」