永夜のパレード - JUMA,ケーキ姫☆優海

[Arte Refact] 幻想游园郷 -Fantastic Park 里面有一首《永夜のパレード》
歌词：
那永恒延续的祈祷 在远方
如梦似幻的时光 恍惚间 流逝
今晚也要热闹地起舞 虫子们的巡演
魅惑的歌声 更添光彩
喂 喂 那边的你 一下就闯祸了呀
多少是因为粗心 就不和你计较了
一下就幸福起来 沉醉在笑容里的话
察觉时已经无法停止 夜晚开始的暗号
如果能延续到永远 那样的愿望
在这里 一定马上实现
然后
在永不觉醒的梦境里 鲜活的时间
周而复始 让我欣喜若狂
总想避开困境
结果还是走调了
尽管如此也不要紧 马上就会变好
憧憬着 永远
现在就着试着去追寻的话
逝去时光的价值
总感觉有点空虚
如果能延续到永远 那样的愿望
在这里马上实现 一定
永不觉醒的梦境里 用手掬起的光辉
能闪耀到何时？ 在同样的时光里
憧憬着永远 梦的形体 在这里
不论何时都在胸中 不会消失
所以
不论何时总不会忘记 如同将回忆镌刻
无意间发觉 仿若永劫的一刹那
就算这月亮消失了 那确实存在的梦里
勾绘出的光芒 也会升腾
迎向明天

消せない罪 - 北出菜奈

钢之炼金术 op
这歌燃燃的
いつもの視線に君が
你总是在我的视线中出现
居て呼吸が出来る
使得我无法呼吸
僕にとってならそれだけで
即便如此
もう十分な筈なのに
对我而言已心满意足
ちっぽけな僕は繰り返す
我是如此无用
過ちばかり
终日重复永无止境的错误
どれ程強さを手にしたら
如何才能使我变得足够强大
何も傷つけず済むの
不再让任何人受伤
迷わずにこの愛を
不要犹豫
信じ生きてゆく
坚信这份爱
塞がらぬ傷口もぎ
请紧紧捂住
ゅっと抱きしめて
我血流不止的伤口
二人は歩き続ける
已然无法回头的两个人
後には戻れないから
只能继续前行
今でもこの胸の奥
此刻在我心灵深处
消せない罪は痛むけど
挥之不去的罪恶感隐隐作痛
ダーリン
亲爱的
あの日失った愛情
想起了那天
に切なさを覚え
失恋的痛苦
僕は鮮明なこの空の
我为这明净天空拥有的蔚蓝
青さに少し戸惑って
感到些许不知所措
例えもし何が犠牲でも
纵使要牺牲一切
只一つ信じた
也仍旧坚信
君の真っ直ぐな
在你坦率的眼眸中
眼に映る刹那に
倒映着
咲いた花の色
昙花一现的花色
無力でもこの
无论多么脆弱的生命
運命強く生きていく
都能够坚强地生存下去
手を結ぶ体温は
我们牵着手
ずっと溶け合って
彼此的体温相互融合
だったら一層の事背
那就勇往直前吧
負った罰なら辛くても
就算会受到严酷的惩戒
もし例え君と此の儘
倘若你仍是这样
世界の波に逆らう
与世界背道而
だけだとしても
驰逆流而上
迷わずにこの愛を
不要犹豫
信じ生きてゆく
坚信这份爱
塞がらぬ傷口もぎ
请紧紧捂住
ゅっと抱き締めて
我血流不止的伤口
迷わずにこの運命
不要犹豫,
生きる生きてゆく
生命在延续
君となら永遠も
是你的话就算
きっと繋がって
永远也要在一起
二人で只前を見て
向往前方的两个人
如何にも成らなくたって
无论变成什么样子
それでも必ず君を
我也定然会用双手
この手で守り続ける
一直守护着你
ダーリン
亲爱的

ツキアカリ - Rie Fu

黑之契约者 ed
黑契中最好听的歌
好怀念~
青い青い空に月の光をともす
蓝蓝的 蓝蓝的 夜空之上 亮起了一盏月光
甘く淡く重いそんなものに捉われて
甜蜜的 淡淡的 沉重心绪 一丝丝萦绕心头
この月明かりの下ひとり知れず
惝恍月光之下 孑然无人相识
君の名前だけを呼んでいた
唯有痴痴呼唤着你的姓名
いつまでも末来をさがしてた
每时每刻都在寻觅着未来
この光の中に
在这片月光之下
いつもいつもそばで信じてゆく力が
每一次 每一次 在你身边 一颗心都牢牢系在你身上
遠く脆いものを動かしてる気がしてた
遥远的 脆弱的 那种幸福 似乎就会 离我更近一点
この月明かりの下ひとり知れず
惝恍月光之下 孑然无人相识
君の名前だけを呼んでいた
唯有痴痴呼唤着你的姓名
静かな愛情を信じてた
始终相信着那默默的感情
この光の中に
在这片月光之下
何も掴めないような夜には
每到令人仿佛孤独无依的夜晚
君を想わないときはない
无时无刻不在思念着你
there isn't a day I don't think about it
无时无刻不满怀着心愿
迷う心が君に届くように
愿这颗迷茫的心去到你的身边
この月明かりの下で私の名前を呼んで
请在这片月光之下 大声呼唤我的姓名
たしかに逢いにゆくよどこへでも
无论你在何方 我都能向你奔去
君のそばに
去到你的身边
この月明かり瞬きひとつせず
这片月光从不曾闪烁
静かに私を見つめていた
始终静静地凝视着我
君との末来をさがしてた
寻觅着与你相伴的未来
この光の中に
在这片月光之下

明日は明日の君が生まれる - Chocolove from AKB48

骷髅人ed 十九世纪七十年代的老番了
不晓得还有人知道不
歌真的很好听
たった一つの
只有同一片
空しかないよ
天空
どんなに世界
无论世界有
が広くたって
多么广阔
大事な人と
当与爱人
はぐれた时
失散的时候
见上げるものを
仰望天空
勇気づける
便会重拾勇气
今日まで
一直到今天
歩いてきた道
沿着这条路
いまは二つに
如今却面临
分かれてる
岔路的选择
涙は
眼泪正是
またあう日の
再次相逢的
心の印
心灵的刻印
明日は明日の
明天你将会
君が生まれるよ
是不一样的你
长い夜を越え
如同长夜过去
阳が升るように
朝阳再次升起
梦の続き
将依依不舍的梦
すべて舍てて
统统舍弃
両手を広げよう
张开双臂
未来はいつでも
未来自始至终
君の目の前で
都在你眼前
踏み出す
勇敢踏步
その瞬间
从启程的瞬间
ずっと待っている
就在等待着你
地平线の
只要去到地平线的
向こう侧に
另一侧
まだ见ぬ世界
就有未知的世界
次の出会い
崭新的际遇
こんなに空は
天空明明是
晴れているのに
如此晴朗
瞳の奥に
你的眼里却
止まない雨
雨下个不停
无理に微笑む
勉强露出的微笑
君はまるで
你就仿佛
季节はずれの
那不合时宜的
虹を见てる
彩虹
谁まが爱に
每个人都会在爱情中
伤ついて
受伤
その悲しみ
都会因悲伤而
に立ち止まる
停下脚步
痛みが
将伤痛
地図になって
化为地图
迷ってしまう
陷入人生的迷途
明日は明日の
明天你将会是
君が生まれるよ
不一样的你
过去よりも强く
比过去更坚强
今日よりやさしく
比今天更温柔
新たな道
沿着崭新的道路
前へ进む
继续前进
自由の风の中
在这阵自由自在的风中
光は神から
光茫是神
恵まれた翼
赐予我们的翅膀
希望に辉き
照亮前方希望
俯く背中に
为沮丧的我们
目指す场所へ
向着目标的地点
诱う力
带来吸引的力量
いつかは君に
总有一天
また 出会える
与你重逢
明日は明日の
明天你将会是
君が生まれるよ
不一样的你
长い夜を越え
如同长夜过去
阳が升るように
朝阳再次升起
梦の続き
将依依不舍的梦
すべて舍てて
统统舍弃
両手を広げよう
张开双臂迎接
未来はいつでも
未来自始至终
君の目の前で
都在你眼前
踏み出す
勇敢踏步
その瞬间を
从启程的瞬间
ずっと待っている
就在等待着你
地平线の
只要去到地平线的
向こう侧に
另一侧
まだ见ぬ世界
就有未知的世界
次の出会い
崭新的际遇

绯色の空 - 川田まみ

灼眼的夏娜 op
そしてこの空赤く染めて
于是当染红这片天空的时刻
また来る時
再次来临之际
この一身で進むだけ
只是以此身不断前进
すれ違っていく‘人'も
擦身而过的人和
紛れ失くした‘モノ'も
纷乱失去的事物
いつかは 消えゆく記憶
总有一天都会成为消失的记忆
熱く揺るがす‘強さ'
热切震撼的坚强与
儚く揺れる‘弱さ'
虚幻摇晃的脆弱
所詮 同じ結末
终究是相同的结果
そんな日常 紅霞を溶かし
溶化与如此平常的红霞中
現れる陽 紅る世界
黄昏显现的世界
風になびかせ 線を引いて
风吹拂而过 描绘着线条
流れるよな髪先 敵を刺す
宛如流动的发梢刺向敌人
振り斬った想い
挥刀斩断的思念
漲る夢 すべては今
高涨的梦想
この手で
如今一切只是用这双手
使命果たしてゆくだけ
去履行使命
また灯が一つ落とされ
又有一盏灯被熄灭
そっとどこかで消えた現実
悄悄地在某处消失
変わらぬ日々
实际上毫无改变的每一天
だけど確かに感じる
但是确切感受到
君の温もり 鼓動
你温暖的心跳
これも真実だと
这也是事实
そして紅 紅塵を撒き
然后散步红尘一片鲜红
夕日を背に
现在开始背对夕阳
今始まる さあ
来吧
なぜ高鳴る心に
为何在兴奋鸣响的心中
迷い 戸惑い 感じるの
感觉到了迷惘和困惑呢
早くいたずらに
迅速且又徒劳地狂暴起来
暴れだす痛み 壊して
破坏那痛楚
空に滲んだ 焼けた雲は
火红燃烧的云朵 渗入了天空
内に秘めた願いが
内藏的心愿
焦がしてる
受到煎熬
躊躇った瞳 浮かぶ涙
即使在踌躇的眼眸中浮现泪水
でも明日の力に変えて
也能变成明日的力量
すべて捧げて 舞い降りた地
奉献一切 飞舞降临的大地
冴える刃一つで闇を斬る
用一把冷冽刀刃 斩开黑暗
いつだって胸の奥の光
不论何时闪烁着
瞬かせて
内心的光芒
この一身で
只是以此身
使命果たしてゆくまで
不断前进 去履行使命

君の知らない物語 - Supercell

化物语 ed 这个漫不是一般人能看得懂的
嘛，自古物语出神曲
いつもどおりのある日の事
如同往日一样常有的事情
君は突然立ち上がり言った
你又突然间站起来说道
今夜星を見に行こう
今晚去看星星吧
たまには
想不到
良いこと言うんだね
你偶然也会说些好话呢
なんてみんなして
就这样
言って笑った
大家笑着如此说道
明かりもない道を
在没有灯光的道路上
バカみたいにはしゃいで
像笨蛋一样边玩闹边走着
步いた抱え込んだ
这都是为了不被心中的
孤独や不安に
孤独与不安
押しつぶされないように
压破
真っ暗な世界から見上げた
从漆黑的世界中抬头仰望
夜空は星が降るようで
夜空上的星星似乎要洒落
いつからだろう
从何时开始呢
君の事を
对于你的事情
追いかける
追逐着
私がいた
我一直都在
どうかお願い驚かないで
但愿你可以不惊讶地
聞いてよ
倾听一下
私の
我的
この想いを
这份心意
あれがデネブ
那是天鹅座
アルタイル
牵牛星
ベガ
织女星
君は指さす夏の大三角
你指着那夏夜大三角
覚えて空を見る
仰望着熟悉的夜空
やっと見つけた
终于发现了
織姫樣だけど
织女星
どこだろう彦星樣
可是你究竟在哪里呢牛郎星
これじゃひとりぼっち
这样不就孤独一人了吗
楽しげなひとつ隣の君
看着身旁快乐的你
私は何も言えなくて
我什么都说不出口
本当はずっと君の事を
其实我一直对于你的事情
どこかでわかっていた
在内心某处明白道
見つかったって
既然找到了
届きはしない
却不传达出去
だめだよ
是不可以的哦
泣かないで
不要哭泣
そう言い聞かせた
如此劝说着自己
強がる私は臆病で
逞强的我是很胆小的
興味がないような
虽然装作成
ふりをしてた
毫无兴趣的样子
だけど
但是
胸を刺す痛みは増してく
刺穿心口的痛楚逐渐加深
ああそうか好きになるって
啊啊是吗原来我喜欢上你了
こういう事なんだね
就是这么一回事呢
どうしたい
想怎样做
言ってごらん
试着说出来吧
心の声がする
我说出了心声
君の隣がいい
只要能在你身边就好
真実は残酷だ
但现实是残酷的
言わなかった
没有说出口
言えなかった
没能说出口
二度と戻れない
再也无法返回
あの夏の日
那个夏日
きらめく星
闪烁的星辰
今でも思い出せるよ
直到现在也能回想起来哦
笑った顔も怒った顔も
欢笑的脸容生气的脸容
大好きでした
我都最喜欢了
おかしいよね
非常奇怪吧
わかってたのに
明明早已明白
君の知らない
你所不知道的
私だけの秘密
只属于我的秘密
夜を越えて
穿越黑暗
遠い思い出の
在久远回忆中的
君が指をさす
你伸出了手指
無邪気な声で
用天真的声音

幸せ願う彼方から - clammbon（日本）

幸运星 泉彼方的角色歌
歌是真的真的好听
词也很美=、=、
《来自彼方的幸福祈愿》
在心中 有个不舍离去的地方
那是个小小的世界
和那已经遥不可及的往日时光
那里有最真的我 那里有最真的你
那里总是充满了欢声笑语
不舍忘记 我依然默默守望着你
即使如今 心中最爱的依旧是你
想必你也知晓我的心意
若有一天 我是在想再见你一面
我会悄悄前去探望你
从这个遥远的为你祈求幸福的彼方
直到失去之后 我才察觉到你的重要
尽管在现实之中 我们的手已经无法握在一起
恋恋不舍的我 一直舍不得放开
你令人怀念的手掌
莫非这是上天给予我的考验？
考验我的爱何时会改变
无论经过多少世纪 我都不会改变
能让我放心依靠的胸膛永远只有一个
让我们继续等待吧
来生再会的那一天必定会到来
别说我们的分别是种悲伤
它让这份爱成为了永远
不舍忘记 我依然默默守望着你
即使如今 心中最爱的依旧是你
想必你也知晓我的心意
若有一天 我是在想再见你一面
我会悄悄前去探望你
从这个遥远的为你祈求幸福的彼方

乐视我要水