いたずらに君を问い诘めた
つかんだ左手が痛くて
君がいないと駄目だから
匣の中身を口にしたのに・・・
喉を通る君の温かさ切ない
灰の雪が仆に降り注ぐ朝、哀しい
键をかけた君にまた逢える时が来るなら
抱いていたい、君の香りのするこの匣をずっと…
暧昧な优しさ、そんなのは欲しくないよ
确かめたいのは不确実な过日
いたずらに君を问い诘めた
つかんだ左手が痛くて
君がいないと駄目だから
匣の中身を口にする
刻んだ二人の时间は匣の中身と共に消えて
还るはずのないカラダの欠片を口にしても
わからないけど
つかんだ左手が痛くて
君がいないと駄目だから
匣の中身を口にしたのに・・・
喉を通る君の温かさ切ない
灰の雪が仆に降り注ぐ朝、哀しい
键をかけた君にまた逢える时が来るなら
抱いていたい、君の香りのするこの匣をずっと…
暧昧な优しさ、そんなのは欲しくないよ
确かめたいのは不确実な过日
いたずらに君を问い诘めた
つかんだ左手が痛くて
君がいないと駄目だから
匣の中身を口にする
刻んだ二人の时间は匣の中身と共に消えて
还るはずのないカラダの欠片を口にしても
わからないけど