■イノハリ、ホライズンステージ決定、公式発表！！！ 地平線が見るか ドキドキのニノ。かわいい。ニノを からかうユズ。かわいい
そして ユズ、ニノにキスした後 告白の返事を求めてたのか。
「・・・二度も ごめん 好きだ・・・」「ＲＨが終わったら 聞かせて 返事」
（自分の言葉に びっくりした 勘違いじゃなかったんだ ツアーが終わった時 一瞬掠めた あの気持ち
モモが好きな気持ちと 歌が好きな気持ちを 両方 抱えて うたえる様になった今
こぼれ落ちた あの気持ちは あれは一体 何なんだろう）
■ニノのお願いを聞いて 一緒に歌ってあげるユズが やさしいー！ めっちゃ楽しそうなニノは ひたすら かわいい (*^▽^*)
ただ ユズの歌声の褒め方 考えてあげてね。ユズは とんでもなく男だからさ(笑)
歌えるようになったユズだけど、今回は コーラスだけの参加を希望するユズ。ファンの子達を 戸惑わせたくないから。『サイン』も今回は ニノだけで歌うことに。
しょぼ・・・としてしまうニノ。でも “今回は”ってだけだし、ユズが「たとえコーラスだけでも一緒に歌えたら嬉しい」と思ってるなら それで十分だね。
照れてる ユズ・・・！ きみは とんでもなく男だけど、とんでもなく かわいいってことも また事実なんだぜ (*´Д`*)
■ロックホライズン スタート、グミさん 大学に受かったらしいですね。おめでとうございます。
イノハリ４人が グミ大好きなの なんか微笑ましいわあ。だが ニノさん着用のシャツは “黒猫推し” だったという衝撃 ( ﾟ _ ﾟ )
■ニノは ミュージックキングの衣装に着替えて 黒猫のステージに飛び入り準備。
モモが「黒猫」に めっちゃ愛情を持つようになってるのが、ほんと嬉しくなるね (*ﾟ´ω`ﾟ)
そういうモモの変化を ニノも嬉しそうにしてるけど、まったく寂しさはないのかなあ って少し意外に思った。
（変わる 変わる 変わっていく ８年前まで モモと うたうと 私は無敵だった モモは ８年を経て 自分の無敵を手に入れた ただひとつの）
“私は無敵だった”って過去形だし、モモが“私”以外の無敵を手に入れたことで、ニノの中に “もうお互い 離れても大丈夫” みたいな感情が生まれてるのかな？？って気がするんだよなあ・・・
■黒猫のステージを終えて、ついにイノハリの出番 直前、イノハリ活動再開の時。ヤナさーん 嬉し泣き？ ( ；∀；)
そして突然 なにかに気づくニノ。「ユズ もう包帯する必要なくない？」 必要ないっていうか、取らなきゃ歌えないよね。
「・・・こないだ ごちゃごちゃ言ったけど ほんとは どんどん変わってくのが怖いだけなんだ
今日歌えても 明日は歌えないんじゃないかとか そんなことばっか 頭から離れなくて
・・・皮肉だけど 変わらないことは１つもないって きみを見てて 身に沁みてるか ら」
（ユズの音が 私に息をさせてくれた 今度は 私が ユズに息を吹き込みたい ユズを無敵にしたい）
「毎日毎日 飽きずに うたってきた 私が言うのよ 死ぬまで これだけは変わらない
私は一生 ユズの曲を うたい続ける」
（こぼれおちたのは この８年間で 一度も揺らがなかった ただひとつ ただひとつの確信だ――――――――）
そうだよね、永遠を誓う まさにプロポーズ！！！ “ユズの音”への、であって “ユズへの”プロポーズではないけど。
にしても ユズ、自分から プロポーズとか言い出したくせに なに照れてんだー！ (*´艸`)
■ホライズンステージに立つ イノハリ。すごいお客さんの数、熱狂！ みんな待ってくれてたんだよね、杏ちゃんも 見てるはず。
（地平線 お客さんの姿で 見えない――――・・・）
（見えなくても 私は無敵 はじめよう あの夏を）
そして ユズ、ニノにキスした後 告白の返事を求めてたのか。
「・・・二度も ごめん 好きだ・・・」「ＲＨが終わったら 聞かせて 返事」
（自分の言葉に びっくりした 勘違いじゃなかったんだ ツアーが終わった時 一瞬掠めた あの気持ち
モモが好きな気持ちと 歌が好きな気持ちを 両方 抱えて うたえる様になった今
こぼれ落ちた あの気持ちは あれは一体 何なんだろう）
■ニノのお願いを聞いて 一緒に歌ってあげるユズが やさしいー！ めっちゃ楽しそうなニノは ひたすら かわいい (*^▽^*)
ただ ユズの歌声の褒め方 考えてあげてね。ユズは とんでもなく男だからさ(笑)
歌えるようになったユズだけど、今回は コーラスだけの参加を希望するユズ。ファンの子達を 戸惑わせたくないから。『サイン』も今回は ニノだけで歌うことに。
しょぼ・・・としてしまうニノ。でも “今回は”ってだけだし、ユズが「たとえコーラスだけでも一緒に歌えたら嬉しい」と思ってるなら それで十分だね。
照れてる ユズ・・・！ きみは とんでもなく男だけど、とんでもなく かわいいってことも また事実なんだぜ (*´Д`*)
■ロックホライズン スタート、グミさん 大学に受かったらしいですね。おめでとうございます。
イノハリ４人が グミ大好きなの なんか微笑ましいわあ。だが ニノさん着用のシャツは “黒猫推し” だったという衝撃 ( ﾟ _ ﾟ )
■ニノは ミュージックキングの衣装に着替えて 黒猫のステージに飛び入り準備。
モモが「黒猫」に めっちゃ愛情を持つようになってるのが、ほんと嬉しくなるね (*ﾟ´ω`ﾟ)
そういうモモの変化を ニノも嬉しそうにしてるけど、まったく寂しさはないのかなあ って少し意外に思った。
（変わる 変わる 変わっていく ８年前まで モモと うたうと 私は無敵だった モモは ８年を経て 自分の無敵を手に入れた ただひとつの）
“私は無敵だった”って過去形だし、モモが“私”以外の無敵を手に入れたことで、ニノの中に “もうお互い 離れても大丈夫” みたいな感情が生まれてるのかな？？って気がするんだよなあ・・・
■黒猫のステージを終えて、ついにイノハリの出番 直前、イノハリ活動再開の時。ヤナさーん 嬉し泣き？ ( ；∀；)
そして突然 なにかに気づくニノ。「ユズ もう包帯する必要なくない？」 必要ないっていうか、取らなきゃ歌えないよね。
「・・・こないだ ごちゃごちゃ言ったけど ほんとは どんどん変わってくのが怖いだけなんだ
今日歌えても 明日は歌えないんじゃないかとか そんなことばっか 頭から離れなくて
・・・皮肉だけど 変わらないことは１つもないって きみを見てて 身に沁みてるか ら」
（ユズの音が 私に息をさせてくれた 今度は 私が ユズに息を吹き込みたい ユズを無敵にしたい）
「毎日毎日 飽きずに うたってきた 私が言うのよ 死ぬまで これだけは変わらない
私は一生 ユズの曲を うたい続ける」
（こぼれおちたのは この８年間で 一度も揺らがなかった ただひとつ ただひとつの確信だ――――――――）
そうだよね、永遠を誓う まさにプロポーズ！！！ “ユズの音”への、であって “ユズへの”プロポーズではないけど。
にしても ユズ、自分から プロポーズとか言い出したくせに なに照れてんだー！ (*´艸`)
■ホライズンステージに立つ イノハリ。すごいお客さんの数、熱狂！ みんな待ってくれてたんだよね、杏ちゃんも 見てるはず。
（地平線 お客さんの姿で 見えない――――・・・）
（見えなくても 私は無敵 はじめよう あの夏を）
